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IHクッキングヒーターの電磁波の影響

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    2021年9月13日 (月) 16:39時点における最新版

    マンションの購入者や購入検討中の方々の『IHクッキングヒーターの電磁波の影響』に関するご意見・ご感想などをまとめたページです。

    当サイト(月間延べ閲覧数:約60万人)及び姉妹サイト『マンションコミュニティ(月間延べ閲覧数:約1,000万人)』より


    IHの電磁波[ ]

    • 新築マンションを契約しました。オプションでガスコンロをIHに変えるかどうかで悩んでます。 掃除のしやすさ・安全性をとればIHなのですが、最近IHの電磁波の影響についての記事(小児白血病急増の原因になっているとのこと)を 読んでから、恐くなってます。電磁波の影響についてはまだまだ分かってない部分が多く、これからの研究分野のようです。 我が家は4才の子どもがいるし、今後二人目をつくるつもりだし、子ども・胎児への影響が心配です。 けど、火の出ないIHは小さな子どもがいても安心してつかえるかなとも思うし・・・。 今現在、電磁波の影響について未知の部分が多すぎる以上、やっぱりやめといた方がいいのでしょうか・・・?
      • 現時点で言えること。IHにしたから白血病になった!と、言っている人はいない。電磁波が怖かったら、家電品も携帯も使えない。WHOが言っているのは高圧電線の近くに住んでいると白血病の発症率が高いと言えなくもない(断言はしていない)その発症率にしたところでコーヒーや車の排気ガスでガンになる!という率と変わらない。IHコンロより、ドライヤーの方がよっぽど電磁波を出している。朝シャンをしている人、白血病になったという話も聞かない。
    • IHが普及してから余り年数が経っていないので、明確な答えは見つからないと思います。私の主観を言わせて頂けるのであれば、IHコンロ以外の電化製品でお湯を沸かせたり、炒め物が出来るほどの物は無いと言う事。それだけの熱変換をする電気エネルギーを放出している事に変わりはありません。人体に影響は無いと言っていますが、携帯電話や他の家電品の様に代替え品が無いものではないので、不安が残るものは使用しなくても困らないのではないでしょうか。
    • 電磁波については、送電線と違い、24時間、365日浴びる訳ではないのであまり気にしてません。必要時しか前に立ちませんし、体を離せば被曝量も減りますし。
    • IHの電磁波問題については人それぞれでしょうね。ただ一つ言える事は、電磁波を気にしている人は購入を後悔していたり、子供をキッチンに近づけないようにしている。気にしていなければ他の電化製品と同じと言う事で、数十年後の結果待ち(テスターですな)という事です。
    • IHの電磁波が怖ければ病院でMRI検査は受けれないぞよ。携帯電話の電磁波で健康被害がおこるんならそもそもパソコン使ってることが恐ろしいしアマチュア無線なんかとんでもないわな。
    • 実際に測定器で計測したら、人体に影響ないとされる基準ガウスを一瞬で振りきった。50cm離れると基準値内になった。IHの場合は、多分50cm離れればリスクは減少するんじゃないかなぁ。あと、防電磁波エプロンも売ってるので、気休めかも知れませんが、使ってみてはいかがですか?あくまでも私の判断ですが。
    • 料理を実際している人なら分かると思うけど、コンロの前に1時間も立っているなんて事はめったにありませんよ。ほとんどシンクやまな板の前です。
    • IHという、家庭電化製品としては非常に出力が高く、かつ電磁波を出しその作用によって能力を発揮している製品だからですよ。しかもその製品が一般的に使用される様になって、まだ日が浅い。長期間継続的に使って、それでも本当に万人において本当にリスクは無いものかそれが実の所は良く判らない。老朽化した場合の影響も同様。例えば現在の携帯電話は10年単位の長期間使っても安全かもしれない、多分そうであろう。しかし10年以上前の携帯電話は、長期間使用したら、影響が出て来る可能性ももしかしたら、あったかもしれない。 IHも同様に考えれば、今の製品はまだ影響があり、今後は徐々に改良される可能性或いは過去の製品は影響があったが、現在のものは大丈夫。そんな可能性が全く無いと、果たして誰が言えるのだろうか?確実なのは、メーカーは絶対に言わない事位ですよ。
    • 基本的にIHを選択するかどうかということは、明確であるガス器具の危険リスクを家庭内から排除する代わりに、現時点では未確定である弱い電磁界暴露に対する健康へのリスクの可能性を許容するかどうかでしょうね。単純に統計的に考えれば、ガス器具を排除することのリスク軽減効果が大きいのは明らかですが、未確定のリスクは0~∞まで、判定する人によってさまざまなレベルに受け取られることになります。
    • IHが不安なほとんどの人は、ガスの危険性と比べてなんかいないと思いますIHが目に見えない、感じられない、まるで放射線みたいな影響を及ぼすんじゃないかって不安なんです。特に妊婦の方なんか、不安になってしまうと思いますよ。医療器具みたいに、これだけの使用なら大丈夫ですって指針があれば、みんな安心出来るのに全てを覆い隠して、知らん振りして安全ですは、逆に不安になってしまいます。
    • IHの電磁波は危険の無いレベルだと考えてよい。危険の無い低レベルだから、健康被害の報告も無い。当然暴露許容時間なんかの規制も無い。ただパソコンや携帯と比較するのは、その出力差において同列には並べられないけどな。
    • よほど電磁波について詳しい方でない限り、説明されてもピンと来ないかもしれませんが、IHは電磁波と言うよりは電磁石の原理ですからね。インダクションヒーティングです。電子レンジ等のマイクロウェーブじゃありませんよ。電磁波兵器もマイクロウェーブですよ。まずはそこから勉強されてはいかがかと。また、ひとこと言わせていただければ、日本の原子力発電所の安全技術は今のところ世界一です。厳密には軽水炉型原子炉の技術ですが。放射線についても核アレルギーの日本人(マスコミ)は騒ぎ立てますが、実際には自然被曝(地球や宇宙からの放射線)がどれだけあるのかについても一度勉強されてみることをお勧めします。知ったら、外を歩けませんよ。
    • 私はフランスに在住しておりますが、あちらでもIHは最近人気です やはり電磁波の影響が懸念されてはいるのですが、元々の土壌として コンロと言えばラジエントヒーターの普及が高く、日本みたいな土鍋は少ないし アルミよりステンレスや鉄製品が多いです。 ただ日本に来て思う事は。 それでもIHの普及や宣伝には、日本の方が一生懸命ですね 日本と違ってあちらでは「気になる人は使わない」「気にしない人は使う」 そんな感じできちんとユーザーが認識しています。 様々な条件で、影響が無いとも有るとも言えないのですから 良し悪しを決めてしまうのは、まだまだ時期早尚であると思います。


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    WHOの文書[ ]

    • 小児白血病、10万人に4人。希な病気なんですね。これが、10万人に8人になるかも知れない。(あくまでも、「かも」ということでいいのかな?)と言う解釈で間違ってませんでしょうか?世の中に電化製品があふれ出す前は、10万人に2人とかだったのだろうか?ほかにも、発癌物質、増えているしやっぱり、各個人の判断でしょうね。
    • WHOによると電磁波過敏症の原因も電磁波暴露ではないらしい・・http://www.who.int/peh-emf/project/FS_296_EHS_Japanese_Dec_2005.pdf
    • 家族に室内での喫煙者がいたら、家族のガン発病率はこの数値を超えるのではないかと、僕は感じました。
    • 送電線は24時間365日、家にいる間はさけることは出来ないし、WHOでも相対リスクが上昇する可能性があると言われた以上、避けるべき。WHOの勧告は常時電磁界にさらされることによるリスクであって、IHやMRIは常時ではないので、現在のところ対象外。


    電磁波のデータと文書[ ]

    • 国民生活センターで最近(2005年)の機種での比較テストをしている(電磁波測定も有り)結果を見つけたので報告します。結構メーカによって安全装置の動作に違いがあって興味深いです。http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20060510_1g.pdf
    • 簡易計なので表示される値は高精度のものの半分くらいと思ってください。表示はmGでWHOは1mG以上は注意といっていたかな?ざっと測ったので値がおかしいかも?で、例えば、ノートPC、デスクトップPC、液晶モニタは1mG以下。ドライヤーも、頭に当てる距離だと1mG以下。携帯は頭の方(上部は)1mG以下。強く出るのは口の一番下の方で15mGくらいかな?電子レンジは目の前に立つ距離で50mGくらいで、一番怖いのは、ランプが消えてからしばらく電磁波が出続ける。IHは卓上用しかないので未計測。実際に測ると気にする必要がありそうなもの、気にする必要も無いものがあるので、簡易計測器は目安として便利です。上記は距離の3乗、高圧線などは距離の2乗で減衰するので、高圧線の影響は広範囲ですね。
    • エネルギー効率の問題に加えて、家電製品の中で特に強い電磁波を出していることから、健康への影響も懸念しています。特に注目しなければいけない のは妊婦・胎児への影響です。すでにこのサイトの「妊娠と電磁波」で紹介しましたが、アメリカの研究機関がサンフランシスコの妊婦を対象に行なった研究で は、ピーク値でみて16mG(ミリガウス)を超える低周波磁場(家電製品や送電線から出る電磁波)を日常的に浴びていた10週目未満の妊婦さんは、流産の リスクが5.7倍にもなるという結果が出たのでした。家電製品は、身体を製品から1メートルほど離せばそこから出る電磁波がほとんどゼロ になるものが大半ですが、電気毛布のように密着して使うタイプのものや、IHのように身体を近づけてそれなりに長い時間使うタイプのものは、被曝の避けよ うがありません。私たちが10機種ほどのIHを計測した結果でも、普通に調理する位置で20mG を超えるような場合が数件ありました。学校給食やレストランの調理室に置かれている大型の業務用IHは家庭用よりもかなり強い電磁波を出しています。長 時間調理に携わることを考えると「国際的な基準値(50Hz で1000mG)以下だから安全だ」とばかり言ってはおれないと私は考えています。調理器の高さが腹部に近い位置にあることを考え合わせれば、とりわけ妊 婦さんにとっては決してお薦めできない調理機器と言わざるをえないのです。
    1. http://www.babycom.gr.jp/eco/lohas/4.html
    2. http://www.babycom.gr.jp/eco/lohas/3.html
    • 海外で見ると、世界的に最も厳しい電磁界規制を持つスイスの公衆健康局による調査: 欧州統一規格EN50366では、「30cm離れた所で、ICNIRPの参考値6.25マイクロテスラを超えないこと」としていますが、公衆健康局の調査によると、鍋の材質、形状、寸法、置き方が適切な場合には、「IHから30cmの磁界は6.25マイクロテスラを超えない」ということで、結局、測り方も結論も日本電機工業会と同じ。「ちゃんとした鍋をちゃんと置かないとダメ」とか「参考値はクリアしているけど、低周波磁界で0.4マイクロテスラ以上では小児白血病リスクが増えると言う説も有る」ということが明記されているくらいかな。http://www.bag.admin.ch/themen/strahlung/00053/00673/03156/index.html?lang

    =en

    • 電磁波の健康リスクにしても、
    1. 0.4マイクロテスラ以上の高圧線低周波磁界の小児白血病リスクはこのくらい(WHOもICNIRPも確認済)
    2. 携帯電話の脳腫瘍(グリオーマ)リスクはまだ良く分からない以上のことを、ゼロリスク幻想で語るのはどうかと。
    • IHの電磁波のことはそこまで気にはしませんでした。しかしながら、日本とEuroとでは基準が全く違うことをしりました。WHOなどでは、IH電磁波の人体に対する影響を大きく取り上げているようです。日本では、ほとんど問題になっていません。その理由が、日本が電磁波の研究において遅れているかどうか、などについては定かではありません。一番影響がでるのは、子供と妊婦だといわれているそうです。Euro基準をクリアしているIHは、日本のIHより電磁波が少ないそうです。PCやMobileとの比較数値を知らないので、IHがどこまで深刻な影響を与えるかについてはわかりません。心配だけどIHにと思うなら、Euro基準をクリアしているフランス、ドイツ製のIHを採用したらよいでしょう。気にしない方は、どこのでも同じことです。
    • 職業的に一般人の何十倍どころではない電磁波にさらされている場所で長時間仕事をする電気技師さんらでも電磁波による健康被害が出たとされた例はないんですよ。彼ら(女性でママも沢山います)は自宅でもIHを使いオール電化仕様の家に住んで普通に健康で出産して子育てしてますしね。
    • スイスの公衆健康局のサイトで、鍋の材質、形状、置き方を変えて計測し、最終的に、「(不適切な材質・形状・置き方も含め)5~10cm以上離れていれば、INCIRPの参考値以下である」と結論付けてますよ。
    • 「スイス保健省ホームページからの引用」電磁調理器:電磁調理器はすばやくしかもエネルギーを抑えて調理できるという利点があるため、長い間業務用キッチンで使用されてきましたが、一般家庭のキッチンにもよく見られるようになってきました。電磁調理器は食品を調理するのに必要な熱エネルギーを中周波数の電磁場によって作り出しています。電磁場は鍋底から侵入し、鍋底に電流が生成されて、鍋やその中身を温めます。いくらかの電磁場は鍋で減衰せずに、調理器近傍に電磁場を発生させます。電磁調理器から発生する電磁場が健康リスクを引き起こすことは現在はまだ分かっていません。電磁調理器を正しく使用することによって電磁場を減少させることができます。以下のヒントはあなたが最良の結果を得るための手助けとなるでしょう。
    1. 調理ゾーンのサイズに合った調理器具を使いましょう。 大きなゾーンに小さな鍋を置いてはいけません。 調理ゾーンを完全に覆うような鍋を使いましょう。 また、いつも調理ゾーンの中央に鍋を置くようにしましょう。
    2. 歪んだりして壊れた鍋や底のまるい鍋を使ってはいけません。 たとえ問題なく温めることが出来たとしても、です。
    3. 調理器から鍋へエネルギーが効率よく確実に伝導するように、 専用に製造された鍋を必ず使いましょう。 電磁調理器用に適合するよう、メーカーがラベルを表示しています。 調理器に付属している鍋を使用するの一番良いでしょう。
    4. 体を調理器から5~10cm離すことによって、 電磁場にさらされることをほとんど減らすことができます。
    5. 漏れた電流があなたの体を通して流れることを防ぐため、 鉄製のスプーンは使わないでください。
    6. 心臓ペースメーカーや除細動器を使用している方は、 電磁調理器を使用する前にかかりつけの医師と相談してください。
    • 電磁波危険性についてです。
    1. 20V/m以上の電場被爆で、小児白血病が、4.69倍にも有意に増加している!
    2. 配電線や配電所近くに住む子供の小児白血病の発症率は一般の2.98倍、脳腫瘍は2.4倍!
    3. コネチカット州にあるメドウ通りは、巨大な変電所と高圧送電線に囲まれており、過去20年間で9世帯のうち4世帯から脳腫瘍患者が出ており、住民のほとんどが頭痛に悩まされる!
    4. 携帯電話使用者の脳腫瘍発症率は、不使用者の2倍!
    5. アメリカでは携帯電話を使って脳腫瘍になったという裁判が各地で起こっておりカリフォルニアでは、携帯電話を直接耳につけての使用を違法とする法律が出来ました!
    6. 大阪府門真市末広町には、住宅街の上に送電線が張り巡らされている。この町の周辺では白血病の死亡率が大阪府の約120倍!
      • 門真市の話って12年以上前に出たハナシだし、死亡率の計算なんて多分におかしい計算だし、当時よく検証しないで雑誌などに載せられた経緯がある。12年以上経った今も同じような主張ができる公的な統計は存在しないわけでおかしい。門真市に住んだら電磁波で脳腫瘍や白血病になるなんてデマをいつまでも貼るならそれこそ住民の方々にとって非常に迷惑な話だし、いい加減にしたほうがいいですよ!過去に出た大袈裟な捏造を時期も明記せず、さも現在もおこっているかのような書き込みは本当に卑怯。
    • 自分なりに調べましたが、電磁波問題において過敏に書き上げている報道は不確定要素について触れず、不安要素のみをピックアップして表現されているようです。携帯・電子レンジ(調理に使用するマイクロ波)等との比較的記述をよく見かけますが、IHの発生する電磁波は商用周波および20〜50KHz辺りの周波数が全く異なり、性質も異なるので的を得た比較とは考えにくいです。最近の疫学的研究で小児白血病の発症率等で騒がれているのは、超低周波の電磁波(商用周波)ですので、この論点で取り上げるなら極超短波を出す携帯等との比較がナンセンスかなと考えます。商用周波であれば、普通の家庭機器でも結構出してます。テレビが1m離れた場所で約20mG、IHも30cm離れて同程度とのこと。ドライヤーに至ってはこの10倍以上出ているようです。調理に使用する20kHz程度の電磁波も調理に使用している状態で10mG以下のようですので、いずれにせよIH使用の是非で電磁波の量が極端に変わることはないように思います。IHに鍋を置かない状態で電磁波測定器の針を振り切っているようなパフォーマンスをたまに見かけますが、通常の使用状態ではあまり起こり得ない状況だと思います。(火をつけたガスコンロに手をかざして使用しているようなもので、これもかなり危険ですね(^^;)


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    IHと心臓ペースメーカー[ ]

    • 携帯が普及しはじめた頃はペースメーカーの誤作動が懸念されて公共交通機関や施設での電源切りの呼びかけがされてましたが、それは日本のみ。最近はペースメーカーに対する影響を理由にした電源オフは呼びかけられていません。日本でも以前からマナー啓発のキャンペーンとして利用されていた経緯があります。実際に携帯やIHなどで心臓ペースメーカーの装着者に誤作動を起こしたことは世界でも一例もないです。ペースメーカー装着者も普通に携帯やIHやパソコンや様々な家電を普通に使用してますよ。医師も禁止しないそうです。そんなことで誤作動がおこるようでは装着者は日常生活を送れなくなります。
      • ペースメーカーの人に携帯持たないように医者は一応説明してるよ。五年ぐらい前のメーカーの実験では20㎝ぐらいの距離で誤作動例があったな。微妙な距離だね。それに実際に起きていても、わからないでしょ。今のはもっと距離が短くなってるんじゃないかな。でも、みんなが最新の機械を使ってるわけじゃないし、高いから、入れ替えても安い旧来品を多いので、配慮は必要でしょう。私は循環器の基幹センターで働いてるので間違いないですよ。センターで特定の部屋にラジカセを持って行くと勝手に電源が入ることがあるのでやはり電磁波は怖いですよ。


    オール電化について[ ]

    • オール電化、電気止まったら?
      • 最近のガス機器は電気止まったら使えないのが大半だからオール電化じゃなくても電気が止まったら結果は同じ。
    • うちはオール電化住宅です。IHではありませんが、うず巻きのようなコンロを使っています。電気代とガス代はそれほど変わらないようです。むしろ、電気代は時間帯割引など料金形態も多様なので、自分のライフスタイルに合わせて設定すればお得感もあると思います。ちなみにガスは消したら火も消えますが、IHは余熱が残ります。実はうちも最近マンションを契約したのですが、そこはガスコンロだけなのが難点です。火が出ないというのは、火事が発生しにくいので安全性の面ではダントツだと思います。お子さんもそうですし、将来自分が年をとってボケてきてうっかりしちゃっても(?)、大事に至りにくいというのは強みですよね。


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    ガスかIHか?[ ]

    • 私も新築しますがIHにしました。外を歩いている時に、たまに匂うあのガスの匂いが危険を感じます。ガスはプロが使うべきだと思います。
    • 火の始末ができない主婦には、ガスコンロは危険だ。基本的にガス器具は、しっかりした料理上手の道具。
    • 私も工務店と契約し、ここ数ヶ月~数年以内に施工開始しますが、小さい子供がいる事・ガス事故のリスク・夏のキッチンの暑さ・現在住んでるマンションがall電化・・・私個人の実体験・現住マンションall電化のコストパフォーマンス・・・以上の事から、all電化(IH)にします。色々とガスとIHついては不毛な議論が酌み交わされていますが、ガス→IHに変えてる人は多いですがIH→ガスに変えた方って、あんまりいないでしょうね。IHが出回ってまだ浅いですが、悪ければそれなりの評価である為、年々設置台数↑にはなっていないハズ。最新のガス台の事は良くはわかりませんたぶん、かなりな安全装置が付いていると思います調理も物によっては断然ガスが上ってのは認めますそれでも、ガスvsIH 私は利便性とライフスタイルでIHを選択します
    • 安全性が変わらないわけないです。加熱し過ぎを制御するSIセンサー付きであってもガスコンロは可燃ガスを直火で燃やして調理します。可燃ガスや直火を使うから着衣着火やもらい火による事故などはなくならなりません。IHだと(注意書きを無視した使い方による天ぷら火災を起こす以外に)直火による事故はおこりません。私は二人目妊娠中のIHクッキングヒーターの使用になにも不具合なんかありませんでしたよ。それどころか一人目妊娠中のガスコンロの時のほうが危険がいっぱいでした。妊娠で体温が高くなっているのに直火の熱でお腹も体もよけい熱くなって辛いし、妊娠で臭いに敏感にもなりとくにガスの臭いに耐えられず、しょっちゅう吐き気がしたり。臨月に近づくとより行動も鈍くなるし、体を冷やさないために厚着になるので、調理中に着衣着火になりそうになり焦ること数回。IHだと手入れも楽でガスよりとても快適なマタニティライフを過ごせますよ。
    • 人体に及ぼす作用ついて言えば「都市ガスそのものを、燃焼させることなく、高い濃度で長時間にわたり吸気した場合には、酸素量の不足による窒息等の害を人体に及ぼす恐れがある」ガス屋さん自体が証明しています。
    • ガスの方が料理をおいしくつくれるよ。あぶることもできないIHじゃ無理があるって。
    • 両方使っているものです。ガスレンジとIH電磁調理器。噂のような「火力」「局部加熱」は、電磁調理器用のステンレス製のナベ類を使えばほとんどクリアーされます。オール電化の場合、鍋類のほとんどを買い換えなくてはならないかも。でもナベ類はあまり汚れないし、とてもキレイに使えます。また、火で物を焦がす恐れもないです。でも鍋を下ろした直後はかなり表面が熱くなってます。難点は中華料理のように、強火をかけながらひっくり返す、見たいな調理には向きません。間違ってガンガンやると、電磁器面が壊れるかも。本格調理派はきっと買わないでしょうね。一長一短ですが、単独の電磁調理器でもそれなりに重宝しますね。
    • 私がマンション購入時に調べたところによると、IHとガス、両者共に長短があります。簡単にまとめると、
    1. IH長所:掃除しやすい、茹でる料理に強い
    2. ガス長所:火力が強く炒め物等に強い(料理好きにおススメ)
    3. IH短所:電磁波の問題、火が見えないので熱くなった鍋などでやけど、火事の恐れ→うっかり者でなければ問題なし。→電磁波の問題は白血病の子供が多くなるとのデータもあるが因果関係は不明。週刊誌などでかなり問題になっているのは確か。<電気会社の話>
    4. ガス短所:やはり火をつかうので不安。掃除しにくい→最近のガスコンロは立ち消えセンサーなど安全装置が色々ついているので安心→ガラストップコンロ(ちょっと高め)を買えば掃除しやすい<ガス会社のコメント>


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    地震時の影響[ ]

    • 地震直後にIHコンロかガスコンロかで、大きな差が出るものではないように僕は感じました。非常時はあくまでも非常時としてそれ専用の熱源、照明器具を準備しておく必要があると思います。
      • 今回の地震では電気はすぐに復旧していたようですが(地域によりますが)、ガスの復旧には時間がかかっていたようですね。うちは小さな子がいるので特に、安全面から言ったらやはりIHでよかったなぁと思っています。
    • ライフラインに関しては電気が一番早いという話もある。暖房に関してもストーブの多くは電気がないと使えない。そういう点でオール電化は有利だと思ってます。ただし、携帯用カセットガスコンロは常備しておくべきでしょうね。我が家でも鍋のシーズンはカセットガスコンロが大活躍です。これに真空魔法瓶のポットがあれば、お湯もとりあえず困らないし。


    他の電化製品の電磁波[ ]

    • テレビは張り付いて見るわけじゃないからいいとして、洗濯機やドライヤーもしゃれになりません。電子レンジの磁界も意外と大きい?


    その他[ ]

    • 安全と言われている医学分野の超音波装置ですが、胎児の超音波検査が行われ始めてから、多動児などのおかしな子供が増えているという研究があります。超音波よりの電磁波の方が危険視されています。


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