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首都圏住宅コープ

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    首都圏住宅コープ『東濃檜の家-粋（すい）』

    会社概要[ ]


    評判[ ]

    • 『東濃檜』（通し柱4.5寸、その他柱4寸）を使用しており、構造に評判あり。


    アフターサービス[ ]

    • お引渡し後、6ヶ月・1年・2年・5年・10年ごとに点検あり。
    • 日本住宅保証検査機構（JIO）による住宅瑕疵担保責任保険。ホームリサーチによる地盤保証システム。
    • 保証10年：マイホームが完成した後は、「住まいの履歴書」を作成してお客様にお渡しします。履歴書には、設計図から仕様の詳細、施工結果報告書、住宅検査報告書など工事に関わるすべての詳細をまとめていますので、将来のメンテナンス時はもちろん、資産価値の証明書としても役立てることができます。


    営業[ ]

    • 他のハウスメーカーもそうなのかもしれませんが、ここはとにかく契約を急がせます。
    • 営業担当者が今月で退職してしまった。次の営業担当者はしらされていない為名前も面識もわからず不安です。


    施工・設計業者[ ]

    • 茨城県在住の担当現場監督の喫煙マナーで気になった事があります。タバコの匂いが苦手なのですが、先日現場監督と建築中現場で打ち合わせの為に話しをしている時に現場監督はタバコを吸い始めました。タバコを吸うのは個人の勝手ですが私の土地の土の中にタバコの灰を落として平気な顔をしてました。もう少しお客に対するマナーに気を付けてほしいと思います。
    • 注文住宅なのに打合せ内容が聞き入れられず、先方指定の建具が勝手に納入されたとの事。（先方の言い分としては「見積に書いてある通り」の一点張りだそうですが、そもそも見積内容の説明が無かったそうです）


    価格・コスト[ ]

    • 41坪で２1２０万円でした。 東濃檜仕様でヤマハのキッチンや無垢の床、無垢のドア、オール電化、とかなり豪華でしたよ。他のメーカーでも検討しましたがこの装備でこの値段は出ませんでした。
    • 40万円～80万円：「本体価格」＋「付帯工事費」＋「オプション工事費」込みのオールイン・プライスです。
    • 東濃桧の家〜東濃檜の家価格で、３０坪オールインワンプライス（付帯費用込み）で１，３９５万（税抜き）でしたよ。
    • うちは坪単価は諸経費込みで税別約５５万位（準防火、地盤改良、オール電化、その他オプション込み）です。
    • 東濃檜の家で見積りしてもらいましたが標準仕様で1700万円位でした。建坪は二階建て約30坪です。また準防火地域の為、一般より50万位高くなるとのことです。
    • 家の代金は家完成後全額支払いだった。手付け金は10万円だった。
    • 追加経費がかからないので予算を組みやすいと思います。
    • 檜からホワイトウッドにした場合の差額は２０〜30万円と言われました（延べ床54坪、施行面積59坪）。
    • 間柱は栂集成、通しと管柱はホワイトウッド集成、これを無垢にすると５０〜６０万差くらいと言われました。
    • 値引きは、ウチは約３％位の値引きと、もう一押しでカップボードを付けてもらいました。
    • とにかく見積もりは細かく出してたのでとても分かりやすかったですし、後から確認もできて安心でした。


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    建物・構造[ ]

    • イデア工法：、『基礎部』をイデアベース、『上部構造体』はイデアフレームとして、それぞれのバランスをとりながら、構造計算の強度を極限まで高めています。
      • イデアベース：イデアベースでは建物の荷重・地盤の強さを調査し、一棟一棟異なった条件を考慮しながら基礎の細部に至るまで安全性を高める工夫をしています。また、構造専門の一級建築士が調査・構造計算をしてから施工を行うので、安心・安全の基礎工事なのです。
      • イデアフレーム：板を梁（ハリ）に据え付ける場合、通常の梁（ハリ）工法だと四辺のうち、二辺に釘を打ち込みます。イデアフレームは釘の長さも規格で統一されているものを、四辺に釘のピッチ150mm以下で均等に打ち込むのが特徴です。通常工法の2.4倍の剛性を得る工法、それがイデアフレームです。
    • 外壁は16mm防火サイディング仕様
    • 住宅性能評価書では耐震等級3で震度7の1.5倍耐えられるようになってます。
    • 高性能断熱材EPS特号のハイブリッドパネル工法と、高性能グラスウール充填断熱工法を採用しています。次世代省エネ基準で定められたIV地域4等級をはるかに超える断熱性能があり、ランニングコストの削減にも効果的です。
    • 全熱交換型換気装置：『健康空気』を室温に近づけて供給し、同時に汚れた空気は熱交換して屋外に排出する、全熱交換型換気システムがこれを支えます。
    • 『東濃檜』を使用（通し柱4.5寸、その他柱4寸）：民材では希少な『樹齢70年』ものです。寒暖の差が厳しい環境下で生育するため成長が遅く、年輪の密度が高いため狂いも少なく、強く美しい最高級材となります。
    • 建具・床材は『天然ムク材』
    • 構造計算もしっかりやってくれるので、耐震実験の結果ばかりを主張するメーカーより信用できると思います。
    • 東濃檜の家オール電化、今年完成して住み始めて半年以上経過しましたが特に問題点はありません。ただ2点だけ建物外側トステム製防犯シャッターに傷が付いていたが発見したのが少し遅れたので施工業者がやったのか引越し屋が傷を付けたのかはわからない。


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    設備・仕様[ ]

    • 全館蓄熱式床暖房『イデアおんどる』：全館蓄熱式床暖房『イデアおんどる』は、外気温に左右されず、室温をキープ。ヒートショックの危険からご家族を守ります。また、カビ・ダニの原因になる結露を防ぎ、家を長持ちさせます。『イデアおんどる』は、小さいエネルギーで効果を発揮するため、電気代の削減にも効果があります。
    • サッシは全室、結露防止サッシ（樹脂アングルペアガラス）です。
    • 35坪以上の場合、『真壁の和室』と『腰壁もしくは長押』をお選びになれます。（1部屋のみ）40坪以上は床の間も標準仕様です。
    • 押入れの中やクローゼットの中は、桐を使っている。
    • 40坪以上の場合、キッチン・洗面台・ユニットバスがグレードアップします。


    情報提供元[ ]


    掲示板[ ]

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