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村本建設
提供: すてき空間
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会社概要[ ]
- 社名:村本建設株式会社
- 所在地:大阪府大阪市中央区南船場2-4-8(本社)/奈良県北葛城郡広陵町大字平尾11-1(本店)
- 設立:昭和39年1月
- URL:http://www.muramoto.co.jp/
- 資本金:4.8億円
建物・技術[ ]
- ミクロ工法:経済性に優れた長距離直線推進工法(マイル工法)と長距離・急曲線で実績を重ねてきたミクロ工法・スーパーミクロ工法の3工法を統一した工法です。
- ダンビー工法:管渠の機能を回復するために開発されました。内径800mm~3000mmまでの大口径管渠を、開削することなく、スピーディーに甦らせる工法として、信頼と実績を積み重ねています。
- アクリアDXN:ダイオキシン類汚染水を浄化する処理装置で、 砂ろ過における多層ろ過装置の利点を取り入れ、ろ過槽を繊維径の異なるアクリル製特殊繊維により多層化しています。このことにより、従来の単一繊維径では得られない大処理量と長時間継続ろ過を実現しました。
- アクリア:建設工事によって発生する濁水をきれいな水に処理します。処理水のSS(浮遊物質)を5mg/l(ppm)以下にできるため、工事による環境負荷を最小限に抑えることができます。
- スマートフォーム:はプラスチックと不織布で構成されこれを用いた地下壁防水工法は、建築物の地下壁防水に広く採用されている地下内壁二重壁工法と比較して、工程の短縮、施工の合理化、地下スペースの有効利用等のメリットが生まれました。
- マルチ水平ウェル工法:特殊スリット管を用いた水平井戸築造工法です。地上に構造物や樹木がある場合でもその直下に容易に設置可能です。この特徴を活用し、揮発性有機化合物(VOC)等で汚染された地下水の浄化工事や地下水位低下工事の効率的な施工を実現します。
- マッドリサイクラー:泥濃式推進工法、泥土圧推進工法、土圧式推進工法などで発生する排泥土を、資源として再利用可能な砂・礫分に効率よく抽出分離し、残った泥水を切羽安定液としてリサイクルできます。さらに、廃棄となった泥水を凝集脱水し、有価物等再資源化します。
- 吸着自走式ウォータージェット:つりロボットは、構造物の壁面に真空吸着し、コンクリート表面を自走しながらウォータージェットによるはつり作業を行うリモコン式のロボットです。本機は吸着自走部とはつり部を分離することで深いはつりを可能にするほか、従来のウォータージェット工法で問題となっていた騒音、水の飛散、苦渋作業(人力作業)等の周辺環境への影響や作業環境の問題を解決しました。
- 鉄筋・空洞調査:高性能探査装置(ストラクチャスキャン)を使用して鉄筋・空洞・埋設管などの有無とその深度を確認できます。国土交通省「非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態及びかぶり測定要領(案)」に準じた調査が可能です。
- 超音波試験による強度推定:この試験はコンクリートの音速から強度を推定できる非破壊試験です。国土交通省「微破壊・非破壊試験によるコンクリート構造物の強度測定要領(案)」の超音波試験(土研法)に対応しています。
- 硬化コンクリート中に含まれる塩分の分析:硬化コンクリート中に含まれる塩分は鉄筋の腐食を促進し、構造物としての耐久性を低下させる恐れがあります。コンクリート中の塩分量を電位差滴定法によって分析します。(JCI-SC5:硬化コンクリート中に含まれる全塩分の簡易分析方法に準拠)試料は硬化コンクリート試験片およびコンクリートドリルによる粉末試料ともに分析可能です。
- ボス供試体による圧縮強度試験: コンクリート構造物と同時に打ち込んで一体成形されたボス供試体により、圧縮強度を確認する方法です。
- コンクリートの温度・温度応力解析:マスコンクリートの水和発熱などによる熱伝導計算から応力計算までを一貫してシミュレーションするものです(ひび割れ指数も計算できます)。コンクリート構造物施工時の各種条件に柔軟に対応でき、水和発熱、養生条件、外気温などの変動を考慮した三次元解析が可能です。また、各種コンクリート、養生方法(脱型、散水など)を考慮する事も可能です。
- 赤外線サーモグラフィ法による外壁診断:赤外線サーモグラフィ法は、タイルやモルタル部の浮き・剥離の状態を外壁表面の熱変化によって検出する画像診断法です。特殊建築物等定期調査業務基準(2008年改定版)では、調査方法として赤外線調査が挙げられています。
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営業・スタッフ[ ]
- 内覧会においても 親切丁寧。社員が真面目
施工・設計業者[ ]
- 隣地に建設されたマンションの施工が村本建設でした。騒音振動、工事被害への事前配慮や(問題が発生してからの)対処が不適切でした。
下請けからの声[ ]
- メーカーからも下請けからも評判は悪いですよ。私の知人がメーカーをやっていますが、通常の倍で商品を売っているとのことです。
- また私は以前に村本さんの下請けで入っていましたが、むちゃくちゃでした。下請けとして雇われて決まっていたお金くれなければ、通常の働きはしないです。ほかの下請けも通常の働きをしてもお金もらえないしってことで・・・。先日も下請けの依頼がありましたが、断り他のところの下請けで入っております。
その他[ ]
- 村本建設って一度倒産してますね。
掲示板[ ]
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By マンションマニア
2024年07月09日
子育てファミリーの需要が多い中で3LDKの供給が少なく枯渇してしまっている文京区で総戸数500戸オーバー、文京区最大級ということでだいぶ潤してくれる期待のプロジェクトです。 立地に関しては文京区内では坂下であり工業系地域ですから『文京区の高級住宅街』感はないですが春日・後楽園駅までは高低差少なく歩きやすいですね。 住民専用のシャトルバスも運行されます。(その代わり管理費は高いですが…) 文京区では奇跡的な規模感の板状マンションで充実した共用施設、かっこいい外観デザインなど欲しいと思わせてくれるのは立地だけではありません。 価格に関しても平均坪単価約600万円というのは定借らしいのですが…その単価帯に見合っていない室内スペック(設備というよりかは質感、天井高とサッシ高など)なのですよね… 『元々は坪単価400万円台で販売しようとしていたのかな?』とすら思ってしまうレベルでした。 でも、文京区で検討中であればそんなことを気にしている場合ではないですから枝葉の部分と割り切るしかないでしょう。 |