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小田急不動産
提供: すてき空間
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会社概要[ ]
- 社名:小田急不動産株式会社
- 所在地:東京都渋谷区初台1丁目47番1号
- 設立:東京都渋谷区初台1丁目47番1号
- URL:http://www.odakyu-fudosan.co.jp/
- 資本金:21億4,000万円
- 小田急電鉄直系の不動産会社。小田急グループの住宅関連企業の再編の一環で2007年9月1日に小田急電鉄の完全子会社となり、これに伴い2007年8月28日に上場廃止となった。
事業内容[ ]
- 土地建物販売業:戸建住宅およびマンション等の建設・販売、住宅地等の開発・販売
- 土地建物賃貸業:事務所用ビルおよびマンション等の賃貸
- その他不動産業:不動産の売買・賃貸等の仲介斡旋
- 付帯事業:小田急沿線における建植看板等を媒体とした広告業、リース業、保険代理業、ゴルフ場等の経営
営業・スタッフ[ ]
- 不動産特有の強引な営業はされませんし(販売員は歩合制ではないのだそう。よって不動産業界にあっては離職率もかなり低いと聞きました)、むしろ親切で紳士的な営業をしていると思います。
- ガツガツ売り込まない小田急不動産の企業体質は、社員の離職率の低さにも反映されているようです。
- 小田急不動産の営業マンは個人個人に歩合を課されていないようで、物件毎にチームで営業をしていると聞きました。だから、お客の契約に関する進行状況はチーム全員で共有しているため、モデルルームでよくありがちな営業マンがお客を囲い込んでしまって、他の営業だと話が通じないというようなことはありません。
- 小田急不動産と三井不動産の提携販売マンションに住んでいます。販売後半年以上たって売れ残りが数室あるため、日曜祭日などは両社の営業社員とマンション内で会うことがありますが、三井の人はまことに感じ良く挨拶してくれますが、小田急の人(背丈が180センチ位ある一見見栄えの良い若い男)は自分から挨拶したことがなく、こちらが挨拶すると、横を向いて挨拶します。この状態が半年以上になります。もう、売ってしまった人には関係ないという態度をろこつに示します。
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建物・技術[ ]
- 小田急不動産の分譲ブランド「リーフィア」
- ここのマンションは全般的に物件そのものが決して悪いわけではないと思いますが、当たり障りのない無難な感じのものが多いように思います。企画力という点で財閥系などの大手に比べると今一つな感があります。
- この会社のマンションは30年前くらいのものの方が目を見張る物件が多かったように思う。文京区目白台にある「小田急目白台マンション」なんかは71年の築だが、周辺の同時期のものよりかなり高値で売買されているようだし。
- 小田急のコアロードに住んでいますが、まあ満足していますよ。仕様はそこそこ良くて、財閥系デベのスタンダードシリーズのマンション並ってところですかね。価格も決して安いとは言えなかったですけど。アフターサービスや管理も、特別良いと思ったことはないですけど、他の会社で聞く信じ難い話からすればまあまあなのかと思います。確かに、財閥系なんかと違って沢山マンションを供給している会社ではないので、存在感は今ひとつ薄いですね。でも、モノ自体はまずまず良いと思いますし、販売員の方もガツガツ売り込むような感じではないので、そういうところも結構気に入っています。
- 最近マンションには力を入れてないみたいですね。オリジナルの物件が減って他社とのJV物件が増えてるようですし。
施工実績[ ]
- マンション:マスターアリーナ新百合ヶ丘、マスターアリーナ新百合ヶ丘、リーフィアレジデンス中央林間 他