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ワンダーホーム
提供: すてき空間
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会社概要[ ]
営業[ ]
- 未定間取図に詳細見積もりを勝手につけて契約の話にすぐ入る。
- 社長さんが設計士らしい。だから詳細見積りをだせるようです。
施工・設計業者[ ]
- 監督さん職人さんがいい加減です。私が携わった現場では 各職人さんが自分勝手に進めるので変更が多く、施主さんがうんざりしていました。サッシだけでも3回つけなおしてるので、新築なのにきれいに仕上がってないし、雨漏れもかなり心配。いろんなトラブルから御施主さんからお金を支払ってもらえてません。(1年たっても入居してませんでした。)
その他[ ]
- 2011年8月18日、東京地方裁判所において破産手続き開始決定を受けた。破産管財人には柴田祐之弁護士(電話03-3239-3021)が選任されている。負債額は約4億円。
- 補助金交付が受け付けられ、100万円の補助金を受け取るだけの状態で半年以上待たされたあげく、補助金申請手続きにミスがあり交付されなくなったが当社で損失補填しますということで、8月には振り込みますといっておきながら、直前で倒産されました・・・
- 私の場合、建築引き渡し後に倒産されました。建物はできましたが、アフターサービスが立ち消えました。JIOには入っているので、躯体等については保証されますが、短期の保証はみんなパーです。
- 住宅エコポイントは、工務店が受け取って施主に渡す段取りで入金を待っていましたが、8月の受け取り目前に倒産!!弁護士に聞いたところ、工務店の出金口座は閉じられているが、入金口座は開いていて、住宅エコポイントは工務店口座に振り込まれるがその後はどう債務処理されるかわからず、施主が受け取れないかもしれないとのこと。
- 破産管財人より通知書が届きました。建築請負契約については、破産法のの規定(53条1項)に基づいて解除とのこと。選択肢は2つあり、一つ目は、保証会社による工事業者のあっせんを受ける。あっせんされた業者以外は、選択できないとのこと。二つ目は、保証は受けずに自分で業者を探して工事を続行とのこと。淡々とした文章で、二つ目については、着手金を放棄して一からやり直し。電話と同じ対応で、事務的な対応でした。
- 上棟し、屋根のルーフィングが終わったところで破産となったのですが、屋根には養生もなになかったので、自費で養生してもらいました。ワンダーの営業さんに雨ざらしとなっていることを相談したところ、「ご自分のできる範囲で施主に対して少しでもお役に立てれば」という配慮で対応いただけました。
- 今まで支払った金額から、すでに工事が完了して費やした金額の差額を現金で返還してくれれば、自分で納得のできる業者を探せるのですが、それは不可能のことです。斡旋された業者が、さらに倒産した場合は、次の業者を斡旋してくれるそうですが、とても不安です。
- ワンダーホームの下請けだった会社(あんしんホーム21)が、保証会社に加入したそうです。
- 私は、財団法人住宅保証機構の保証(但し、保証内容は増嵩費用のみの保証で、前払金の差額保証はありません。)でしたが、こちらは8月中に現場調査もありました。後継工務店(あっせん先ではない。)より見積りもいただきましたので、後は、増嵩費用の査定を残すのみです。
- 2008年の4月にいずれもトステム住研のFCであるゴーイングホーム・ブライトホーム・ワンダーホームの3社が合併して『フィアスホーム』ができた。
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