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パナホーム
提供: すてき空間
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会社概要[ ]
- 社名:パナホーム株式会社
- 本社:大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号
- URL:http://www.panahome.jp/
- 50年以上メンテナンスいらずのロングライフ住宅・パナソニックグループの技術を結集した高性能な住宅
情報提供元[ ]
評判[ ]
- パナソニックグループなので、電気系設備が充実。
- 営業の評判が悪い。
- リストラばかりの売上・効率至上主義。
- 大手HMの中では比較的ノルマは小さい。その分給与水準は他社に劣る。
- 欠陥住宅レスが目立つ。レス削除が多い。
アフターサービス[ ]
- アフターが悪く高圧的だから嫌い。
- アフターサービスがとにかく弱い。電話かけても、いつも留守番電話。昼間なのに営業が終わりましたって。。
- アフターがいつも留守番電話?我が家は24時間対応でしたよ。
- カスタマーで24時間受付してるのは、コールセンターの請負業者で、実際に電話を受けているのはアルバイトであり、そんなでどこまで対応できるんだ?
- 今どきCSでコールセンター使ってない大手企業などどの業界にもないでしょ。
- カスタマーで24時間受付してるのは、コールセンターの請負業者で、実際に電話を受けているのはアルバイトであり、そんなでどこまで対応できるんだ?
- 営業もすぐに辞めてしまうケースが多く、健全なアフターサービスができる訳がない。
- 通常、どこのHMでもアフターと営業は別。そんなに不満なら小規模の工務店へどうぞ。
営業[ ]
- 外壁の欠陥品があったにも関わらず、パナホーム側が対象施主に連絡を入れるわけでなく、施主から指摘があった時だけ対応。
- 最初の話は耐震等級3だったのに結局は1だった事と一切説明してもらえなかった事が許せない。耐震等級1の理由は「最初に決めた間取りが1だった」からだそうです。
- 仮契約した時の図面の右下に小さく耐震等級は確かに記載はありますが説明は一切ありませんでした。シェルター確認にも同じように記載はありましたが説明一切なし。
- パナはよく嘘をつく。間取りの問題ではなく、教育されてない担当者の勝手な判断の場合が考えられる。
- 他施主の個人情報を躊躇なく話す、コンブラに引っかかる発言をよくする。
- 部長クラスは謝罪に来ても偉そうな態度。ふんぞり返って座りますよ。
- 展示場に来られるお客さんの子供の写真を勝手に撮って、次に来られた時にその写真を渡す。
- 悪意はないと思うが、このようなご時勢にサービスのつもりで勝手に(つまり無断で)人の写真を撮り、データを保持し、プリントアウトしているとしたら、それはパナの意識の低さの現われだと感じる。
- うちの担当支社は業者さんによそのお宅の住所を教えて迷子にしたことがある。
- 訪問はアポなしでいつも突然やってくる。
- こちら側の質問を忘れていつまでも返答なし。
- 何か気になることがあって連絡しても今のところすぐ来てくれるし、過日の大震災の後、液状化対策等不安なところを質問したら、資料を持って丁寧に説明に来てくれました。
- 他社との差別化をアピールするために、メンテ不要のロングライフ住宅などなど、嘘のトークや誤解をまねく商品説明を多用。
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施工・設計業者[ ]
- LAN配線工事でが直配線になるとは思いませんでした。このメーカーに配線を頼む時は要注意です!
- 土留めのベースコン幅を規格より幅広に施工してくれた。
- 盛土造成の土を盛土材ではなく品質の安定した購入土を使用してくれた。
- 支社支店の現場監督は、サッシの寸法読めないよ。図面には「特注」と書いてあるだけで、その後誰も検討しない・出来ないのでいい加減なまま現場が出来上がる。
- 現場では規格型のサッシを外壁に取り付けるだけだから、サッシの知識は要らないからですよ。
- パナホームでは建築士が少なく、技術系社員でも有資格者は2割程度。
- 設計士は専属の方が付き、営業もICも建築士有資格者でしたけど。
- 仕様打ち合わせでプラン変更になるにもかかわらず、契約書の段階で、基礎図面を作成しない。
- 建築士は現場で工事監理はせず、現場監督の報告を受けるにとどまる。現場監督でさえ殆ど現場に行くことはない。
- 建築中も作業現場は整然としていたし、忙しいところをいろいろ説明してくれたり、こちらが安心できるような仕事をしてくれてました。
- 隣で工事中ですが、夜は遅くまで日曜日も工事をされて気が休まりません。
- 建築中、勝手に仕様寸法を都合よく度々変更され、監督より施主確認の時にこうしましたとか、図面と違うのに悪びれた感じもなくいいかげんな感じでした。
- うちの家はサッシの寸法を間違えられていて、窓枠より高さで10cm前後も小さい。それでその隙間をコンパネを小さく切ったのを積み重ねてうめて、無理やり取付けてあり、おかげで取付け強度が大きく不足している。
- 部屋の寸法を測る事無く、図面だけで畳が製作され、しかもいい加減な施工で図面と部屋の寸法が微妙に異なっており(設計ミスで勝手に図面の寸法が変更された)、敷かれた畳は、畳と畳の間が、5mm以上も隙間があり、ボールペンが入ってしまうほどでした。
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価格・コスト[ ]
- ソラーナNF2階建て60坪が4300万。
- エルソラーナ(キラテックと太陽光パネル3kW付き)40坪で、建物本体価格3100万円の見積りでした。
- カサート 43坪 ソーラー2.8kw エコキュート オール電化 キラテック フラット屋根 屋上約8畳 浴室,洗面1.25坪タイプ で他はグレード標準タイプです。見積り額が、外構150万、既存建物解体150万含む4200万。値引き交渉もしていないのに最初から値引き500万が入っていて、合計額税込3900万でした。
- 建物のわりに価格が高い。
建物・構造[ ]
- 重量鉄骨、軽量鉄骨&木造(2×4)
- 住んで3年になります。真っ白のキラテックは、今もまっ白です。静かで、暖かくていいですよ。
- 築6年目で「キラテック」も綺麗です。
- 実は今も雨漏りしてます。新築4年目で4回目…
- パナホームの雨漏りは、基本構造に重大な欠陥や、悪質な手抜きがあるのが原因なので、補修しても一時しのぎで解決しません。
- 床の一部が施工時にミスしたところを補修したのがうまくいかなかったようで、上部が剥がれてきた。(すぐ交換してくれましたが。)
- 遮音性はもっとあるかと思ったが、期待値よりちょっと低かった。耳障りな音は無くなるので不満を感じるレベルではないですが。
- 冬は冷たいすきま風が吹き込みます。家の中のカーテンはひとりでユラ~リ、ユラリと揺れたり、建物がギシギシきしみながら揺れます。時には耐えかねたようにバシッと家中に響く音も。 これが高気密、高断熱、高性能耐震住宅なのか?
- 軽量鉄骨のせいか、2階がとても暑い。
- 軽量鉄骨ですがパネル工法であるFで建てました。断熱材も200mmにしてもらいました。関東で3年目ですが、結露も全くなく、満足です。
- 軟弱地盤による不同沈下と基礎施工の手抜きによる何カ所もの布基礎の亀裂(構造亀裂)が生じた。一階、二階の床面に傾斜が出て、ドアに隙間が出たり、床や畳のきしみが出るようになってしまった。
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設備・仕様[ ]
- 外壁:キラテックタイル(TOTOと共同開発ののハイドロテクトタイル)標準5万/坪・20年保証・・・劣化・退色しにくい
- キラテック 7年目ですが綺麗です。
- 有機質の接着材を薄く塗ってキラテックタイルを貼付けていきます。有機質の接着材は乾くとゴムみたいに弾性があります。問題はその有機質の接着材の寿命が何年持つかということになります。
- サイディグ下地材にクラック等が発生して雨水が侵入した場合、その箇所をタイルが邪魔して目視確認できないということはあります。
- ピュアテック⇒なんか凄い技術が搭載されているのかといえば、実は何十年もまえの古い機能、ただの換気扇。
- パワテックパネル
- カサートテラ⇒家まるごと断熱
- 2種換気システム採用。標準仕様なら煙突のような排気口がある家になる。
- 風の道⇒床下から空気を取り込んで、「呼吸の道」を通して一旦室内に出して、もう一度「呼吸の道」の吸入ダクトを通して、壁内、屋根裏を通して、屋根のダクトから排気する換気システム
- 呼吸の道タワーの効果がもう少しあるかと思ったが、暑い日はやっぱり暑い。
- 呼吸の道タワーは夏場の蒸し暑い夜に作動させて寝ると、リビングに限ってはエアコンいらずでちょうどいい。
- 自然こだわり住宅「サンネスト」でハイセラコート・ウォールの外壁ですが、我が家では特に色あせ、汚れ、反り返り等はなく、気になる劣化は見当たりません。
- 木に見える部分は集成材で、表面に木目が印刷されたビニール(塩ビ?)のシートが貼られています。西側の窓の窓枠部分のこのシートが直射日光でサッシの枠が熱くなる為、しわがよって部分的にはがれてきます。
- 更にこのしわでサッシと窓枠の間に隙間が出来て、そのせいでコーキングが切れたりして、雨が降るとサッシと窓枠の間に雨水がたまり、カビが生えてしまった事もあります。
- 室内クロスの種類が少ない。
- 夫婦共働きで日中はいませんが、エコナビや太陽光のおかげで電気代が月4000〜6000円の間で収まってます。太陽光発電(3Kw)乗せているのですが、月8000〜12000円の売電で、今のところプラスで推移してます。
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不祥事[ ]
- アパートのセラ外壁12ミリが反る。素材は硬質木片セメント版。昭和の終わりから平成初期の頃。商品はサンライフセラ。外装材が反りすぎてビスが抜けて外装材が外れるほど。パナホーム史上最も費用のかかった欠陥である。⇒原因は、片面にガラス質の塗装をして低温焼付けしたから。この低温焼付けが悪かった。
- 戸建てのセラ外壁12ミリのビスクラック。素材は12ミリNTC(電工製)。平成1けたの頃だ。商品はファセーラ、サンネスト。
- 金属製の胴縁に直にビス止めしたから、温度膨張率の違いや地震のときの力がビス周りに集中したため。
- 同じ材料で、風呂の窓周りなどの外装材。水を吸ってボロボロになる。本当に手で触るとボロボロ折れる。たぶんタイル柄の目地などに結露水が垂れて、セラコーテングのピンホールから水を吸ったんではないか。
- 2007年、堺市のビルのリフォーム工事にかかり、無資格業者と建築工事下請契約を締結したことを理由に、国土交通省近畿地方整備局から、建設業法第28条第1項第6号の規定に基づく指示処分を受けている。
- 2010年3月、耐火偽装パネルで建築基準法に違反し、建築士が大量処分された
- 建築したプレハブ住宅の屋根をが建築基準法で定められた耐火仕様でない、燃えやすい太陽電池パネルを使っていたことが発覚。
- アクリルシリコン塗装ACM外装材早期褪色。引き渡し後早い段階で(約3~4年)、外装塗膜の褪色(白化)が発生する可能性がある。対象商品は「ソレジオ」「エルイデオ」「サンネスト」の有機塗装外装材。対象物件数は8,080棟(平成19年6月の部報にて)
- 家は、耐火性能が建築基準法違反で、違法住宅ですが、市の建築指導課から、施工事に違法状態であるとして、パナホームに対し指導が行なわれていた事実がありますが、パナホームは役所に提出する書類だけ訂正して、実際の施工は、法律に違反したまま強行しました、この事は後に裁判になって、裁判所でも事実が確認されています。
- 外壁欠陥、基礎コンクリートかぶり厚不足、幕板欠陥、柱脚溶接不良、早期退色、ワンダストン屋根板金不良、キラテックタイル目地テープ不良などは全部、設計ミスの全国区の問題。個々の支社支店の施工ミスはこれとは別に100倍くらいある!
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その他[ ]
- 過去、大小合わせて4回ものリストラの影響で、下請け会社さらには施主にまで影響を及ぼしている。
- パナホームは火災保険が高いって言っていた人が居たな。
- 枚方の打ち合わせ室は汚く埃だらけで、気持ち悪かった。