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オール電化とガスの比較(一戸建て)

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2017年7月23日 (日) 10:17時点におけるCRYCH (トーク | 投稿記録)による版

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    オール電化対オールガスどっちですかね?

    • オールガスって安いのか? 初期費用分を取り戻せないんじゃないの?オール電化は火災保険も安くなるし、私もオール電化ですね。
    • というかオールガスはありえないでしょ…。電気は引かなきゃ。エコウィルだけで電気不要と考えているなら間違いですよ。エコウィルの考えはいいと思うけど、結局ガスと電気の基本料がかかるってのがダメだね…。
      • ライフエルを検索したか? 10年設置で100万掛かる巨大な発電機だよ。
        • ライフエルって「貯湯ユニットでは燃料電池ユニットで作ったお湯を貯めておきます。60度で200リットル貯めておきますので(40度にすると360リットルの給湯能力)ご家庭でのほとんどの給湯需要をまかなうことができます。」とあるけど足らないですよね。
    • 電化VSガスは以下でも飽きるほど議論されてるし、議論しても荒るだけだと思うけど。。。

     http://www.e-kodate.com/bbs/thread/18282/

    • 強火で中華鍋を振りたいならガスです!!ガスを使えば炙ることも出来ます!!(卓上コンロで代用出来てしまいますが。。。)・・結論・・オール電化お勧めかな?エコウィル起動でも結局電気使ってしまうし、意味なしって感じ。阪神大震災の時でもライフラインの復旧は電気がかなり早かったしね。(ガスは地下埋設だから復旧に時間が掛かる)光熱費でも電気のほうが安いし、新築なら部屋の汚れを気にしないオール電化のほうが良いと思いますよ。関西ではかなり電化が進んでます。
    • IH使っていると2KWでもそうとう強力に思うよ。IH使い始めたとき思った以上に火力(?)が強くて慣れるのに苦労した。3kwでお湯沸かすとすぐ沸く。
      • まあ普通はガスのハイカロリーバーナーは鍋底の広い中華鍋等での炒め物で使うくらいで水を沸騰させる用途(ヤカン、鍋等)では使いませんね。逆にIHの3KWの用途は水の沸騰専用ですから。
      • ほんとにそう、今ややかん専用状態。3kwで料理したら思いっきり焦がしてしまった。だいたい半分〜6割くらいの出力でやってる。
    • 床暖入るとガスのお得な料金体系を選べると聞いたけど。エコウィルにしたとしても床暖を採用しないとその料金は選べない。そこら辺何なんでしょうね。
    • そういえば、以前ALL電化でも、地下のガス管からガス漏れしてて事故になったってTVでしてたね。ALL電化だと、ガス漏れ報知器がないからガス住宅より危険な気がするよ。
    • 電磁波は、もはやオールガスにしても避けられないというのが実情のようです。各キャリアが顧客争奪戦のために、基地局を乱立させています。戸建て周辺にも基地局あるはずです。IHどころか電子レンジ並の周波数です。
    • ガスの給湯器は家の複数箇所で給湯すると、温度変化が大きいです。嫁が風呂入ってて、洗面台の給湯やキッチンで給湯したら、「お湯を出すなー」と怒られますが、オール電化のエコキュートや電力などの貯湯式では、この問題は発生しません。快適で平和な家庭で、しかも経済的です。
    • 燃料電池は家庭用で「使えるもの」になるレベルとなることはほとんど無理でしょう。白金に変わる触媒と、耐久性が高い隔膜の「両方」が画期的ブレークスルーでできたとしても発電量は足りないし、使い切れないお湯はできてしまうし、そのお湯すてないと発電効率下がるし。宣伝している発電効率だって、「最高値」であって理論値に近い好条件を意図的に作っている。「燃料電池が頼みの綱」という戦略ではガスの未来はどうかな〜。大体、ガスと電力会社が分かれているなんて先進国じゃ珍しい。普通は一緒にやる「総合エネルギーサービス」だからね〜。今まで家庭用に高いガスを売って、それを原資に企業に安売りして何とか電力会社と戦っていたいたガス会社のビジネスモデルがIHやエコキュートの登場で崩れ始めたわけだから、家庭用で大逆転する機器を開発しないとガス会社の打つ手は難しいなぁ〜。
    • ガス輸出国のインドネシアが1.5倍の値上げと、今後10年で輸出量を四分の1にすると通告した事が新聞で掲載されていた。
    • オール電化は初期投資が百万円以上、更新費用もいくらかかるのかな?それと毎月の電気料を比べて何年で元が取れるんだろうか。あと電気一辺倒にしておくと地震や停電の時に困らないのかな?やっぱり電気とガスの両方にしといた方がリスク分散になるんじゃない?
    • 地震で復旧が早いのはよほどの田舎でなければ電気。プロパンは配管がOKなら直ぐ使えるが燃料費が割高。
    • 災害に強いのはプロパンガスなんだけどね。定期的な交換時期にガス屋さんが敷地に出入りするのはね〜。111さん、燃料費が割高って初期投資分の百数十万円は何年で元が取れるの?あと更新費用って具体的に何?2〜3日前に九州電力が排除命令でしたっけ?なんかオール電化が安いって過大広告だって言われていましたよね。初期投資と更新投資分のデメリットが記載されていないって。太陽光発電も初期投資が何百万円で元が取れるのは20年〜30年でしたっけ?
    • 確かにオール電化が安いとは言えないけど、火災が発生しにしくくなり、火災保険が安くなるので、初期投資額の差は相当縮まりますね。火災のほか、ガス中毒や爆発に怯えないですむという安心感はお金に換えられないです。中途半端にガスを導入すると、電気代や火災保険の割引がなくなってしまいますから、オール電化にする人が多いのでしょう。
    • ガス警報機は5年ごとに交換して、換気など数多くの対策をしてください。室内でガスを使用しなくても、地中に埋設したガス管が腐食したために室内にガスが充満してガス中毒になる例もあるようですね。

     http://www.gkk.gr.jp/index2.html

    • 「ガス事故速報」というものがあります。ガスを使う人は毎日チェックするといいかもしれません。

     http://www.nisa.meti.go.jp/9_citygas/gas_accident.htm

    • 中越地震では直下被災地区を除き、電気は約10日でほぼ全復旧していましたよ。ちなみちガスは40%程度しか復旧していません。復旧の早さでプロパンガスと言う方もいますが、中越沖地震後の被災地域の復旧を大幅に遅らせた事情の一つとして、プロパンガスのボンベによる爆発火災の危険性が高いので重機の使用が制限された事によります。震災後に新潟県のホームページに復旧に際してガスボンベの取り扱いに注意を促していました。結果、震災経験地域のオール電化普及率の高さがすべての答えになっていると思います。
    • 停電を気にする人はオール電化をオススメします。何かしらの原因で夜間に数時間停電したとします。オール電化住宅はIHが使えないのでカセットコンロを代用。面倒でしたら弁当でも買えば済みます。入浴はタンクに熱湯が入っますから蛇口で湯加減を調整して入れます。ガス給湯は電気着火ですから水しか出ません。 夏場の落雷停電では汗まみれでもシャワーすら使えません。
    • 首都圏で新築のオール電化の普及が10% わかる気がします。何せ土地が狭すぎて給湯器設置出来ないですもんね。四国とか西日本エリアの新築は75%がオール電化住宅らしい…。
    • オール電化プラス太陽光発電が最強だよ。 まったく、その通りだ。極暑が続く毎日、シャワーを何回も浴びるが、水だけでは冷たすぎるので 37,8度のお湯を使う。深夜にお湯を沸かしてくれているエコキュートだと、殆ど光熱費はかからない。カンカン照りだと、太陽光発電の電気を使って、クーラーでがんがん冷やせる。それでも、8月の消費電力は、322kwhほどだった。多分、深夜電力を使っているから、請求金額は、4千円をちょっと出るくらいだろう。もちろん、売電しているから、1万円以上が電力会社から振り込まれる筈。人の好みをとやかく言うつもりはないけれど、ガスの方が有利とか、経済的だと、他人に勧める人の気が知れない。老後の蓄えとして銀行に貯金があって余裕がある人は、オール電化+太陽光発電で、月々の必要経費を削減させていく方が、銀行の利子より有利だと思いますよ。
      • 太陽光発電の設置費用を、ローンに加算しなくてすむような方なら、そのとおりです。しかし、そんな人は、そうは多くいません。
        • ローンの返済があって、太陽光発電の経費の利子が加算される方でも、月々の光熱費を減らしていく方が有利ではないでしょうか。勿論、立地条件にも因りますから、太陽光発電の導入は慎重にされた方が良いとは思いますが、南側に太陽光を遮るものが無ければ、導入した方が10年ほどで元は取り返せる筈ですよ。いずれにしても、ガスと電気の併用より、オール電化が経済的にも防災上も得です。

    【ペースメーカーをつけている人】

    • ペースメーカーを埋め込んでいるばあちゃんにエプロンをプレゼントしようと思います。メーカーにはIHは使わないでって言われたけど、ばあちゃんとか、火だと危ないからIHにした方がいいなと思ってたらエプロンがあったので。
      • 一般家庭での周波数は50or60HZの超低周波なので細胞や遺伝子に損傷を与えたと言う実験結果は無い。よって生物に影響はない。放射線などの高周波では細胞を傷つけてしまうから影響が出ます。参考までに・・・・。ペースメーカーの人はIHの磁力線が出るところから10cm以上離せば問題なし。。これはIHクッキングーヒーターの上に寝なければ問題ないぐらいの距離です。ちなみにIHと言うのはクッキングヒーターの他にも炊飯器等あるので他に気にしたほうがいい物があるかもしれませんよ・・・
      • 追記・・・エプロンが売ってますが、商用周波数は波長が長いためエプロンで遮蔽できませんので意味はありません。気休め程度でしょう。。どうしても気になる場合は距離をあけること。距離による減衰が大きいのでそちらをお勧めします。
      • 基本的にはIHクッキングヒーターの使用はしないほうがよいでしょう(エプロンをつけても)。携帯電話とおなじく22cm以上距離をおけばよいという保障はありません。どうしてもお試しになりたいというならば、まずは試しにどなたかとご一緒に使用してみる。すこしでも気分が悪くなったり、めまいふらつきなどがあったら直ぐに使用をやめる。大丈夫であってもひとりでは絶対に使用しないこと。がよいのでは・・・。我々からは絶対にお勧めいたしません。
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    エコキュートとエネファームどちらがいいでしょうか?

    • 基本的に立地の良い住宅地の場合、地価が高いため自宅屋根には補助金利用の余剰売電が適しており、事業用途の太陽光パネルは、地価の安い人里離れた、住むには不便な地域に敷設が適しています。
    • エネファームの燃料電池+貯湯タンクでは床暖房できませんが、バックアップ給湯器はエコジョーズ24号なので床暖房や浴室乾燥ができます。
    • 蓄電池の高額な初期費用を踏まえてもトクなのか?
      • 既に導入してる家庭もありますが、まぁ今は補助金頼りなのは仕方ないでしょ。ただ今後太陽光並みに普及する事を考えると量産効果でかなり安くなると思われます。
    • (電力会社からの買電単価-太陽光売電単価)差額が、7円/kWhとすると 充放電ロス分を無視しても 1回の充電放電コストが7円未満にならないとメリットがありません。10年保証で3500回の充放電出来たとして 蓄電池1kW当たり24,500円、5kWのシステムで12万円がコストの上限額になります。まだまだ10倍以上割高なので、メリットはまったく無いです。
      • 太陽光も蓄電池も補助がないと成り立たない事に気が付きましよう。10年先でも無理の予想ですから10年先になってる事に気が付きましょう。
        • 10年先というより技術革新で製造コストが大きく減少し、場合によってはその技術特許が切れた後ですかね。
    • シャープやNECではW発電にならないように売電しない時のみ電力を供給するとの説明がある。蓄電池と車は扱いが違うのかもしれないが、太陽光発電以外に蓄電池が無制限に昼間使えてしまうと、夜間電力12円で蓄電し、37円で売電ることも可能となってしまうので、経産省から問題ありと通達でもあったのだろう。
      • 深夜電力で充電して、昼間売電しても蓄電池のイニシャルコスト回収できないよ!W発電だと売電単価が変わるからでしょ?
    • パナソニックが定価90万の蓄電池を発売してますね。1/10とすると9万円。元をとれませんか?
      • 12円で買って37円で売れば、5kW蓄電池なら一日125円×365日、2年で91250円なので回収も簡単だな!しかしあのサイズだと室内には置きたくない。
    • エネファームの設備費用は補助金もあるので、今なら実質60万円ちょとで設置出来るみたいですよ。余剰の売電もW発電で単価が下がった分ガス会社が負担してくれるガス会社も多いです。
    • エネファームの設備のイニシャルコスト分で、補助金もある太陽光発電(余剰売電)のほうがガス代かからず得ですよ。エネファーム補助金あってもガス代かかって発電 太陽光余剰なら補助金設置分で0円で発電 全量売電がいくらあっても、+エネファームよりは補助金ありで余剰太陽光発電を追加したほうが得です。
      • エネファーム工事費込で60万円ですか?随分価格が下がったのですね。エネファーム60万円エコキュート36万円なら差額24万円で42℃給湯1日平均450リットル程度の使用で回収できます。発電量は1日13kWh程度です。給湯と発電共に無駄にしないよう使いきる注意は必要ですが回収できますね。余剰ダブル発電は太陽光設置量や自家消費量で効果は変わりますが年間1000~2000kWh程度と仮定します。ダブル発電でも売電単価が変わらず発電1kWhのコストメリットが13円程度でエネファームで太陽光自家消費分を全て賄えるとすると年間13000~26000円程度の経済効果になります。この条件なら10年間の売電増加額がエコキュートとの差額と同程度になるためトータルで給湯コストが浮きます。
    • 余剰売電は補助金で数kWタダで追加できるだけでなく、ほぼ税金がかからず数年で回収できるのがメリット。
    • 今の太陽パネルと周辺機器は元取れたころには寿命がきて壊れ始める。その頃にはもっと高性能で低価格のパネルが出てるだろうし 慌てて買う必要なし。
    • エネファームと床暖房で総額95万です。エコジョーズと床暖房は90万かかります!
    • 標準エネファームは12Aガス対応してないので、プロパンになるようです。もちろん12Aガス対応エネファームは選べますが100万アップしちゃうようです。
    • エネファーム(燃料電池部分)は、高位発熱量基準で81.2%(古い給湯器並み)とエネルギー効率が低く、また、出力が低いのも難点と思います。内蔵のエコジョーズは効率95%、出力は60kW程度と高効率高出力 環境とエネルギー効率を考えるとこちらのみを稼動したほうが、効率よくなります。なので、現状では①が最も環境に良くなります
    1. 太陽電池+エコジョーズ
    2. ヒートポンプ+エコジョーズ(エコワン)
    3. 燃料電池+エコジョーズ(エネファーム)
      • それは給湯部分だけでの事? 24時間で考えると結局電気を買わないといけない。どこかで発電してCO2を発生して更に送電ロスを考えるとその中では③のエネファームが一番エコでは?
    • エネファームだとガス代と電気料金合わせて年間20万円ほどで大丈夫だけど、オール電化だと30万円近くなる。
    • オール電化がランニングコストとイニシャルコストが安い。エネファームは使えば使うほど高くなる。特にエネファームの冬場の暖房費が桁違いに高いし、オール電化の倍は光熱費払わないといけないね。
    • オール電化の普及率は年に1%位ずつ増えてるみたいですね。2010年頃は10件に1件程度の割合だけど、2020年になると推定で20%程になるみたいです。5件に1件がオール電化な訳ですから、短期間ですごい普及率ですよね。毎年数十万戸ずつ変わって行ってる訳で。
    • 2006年度に単年での増加が50万戸を超えその後も伸長したが、2011年度、2012年度と前年度より8万戸前後の落ち込みが続き、2012年度は2005年度時点の水準まで減少している。2013年度は、大手都市ガス4社(東京ガス、大阪ガス、東邦ガス、西部ガス)の管内で減少が続く一方、LPガスエリアでは下げ止まりの傾向が見え始めている。
      • そのグラフを見ると、震災直後にしても次の年度でオール電化割合が増えてますね。震災直後はオール電化の推移に関してのネガティブな記事が多い(453さんのデータも同じく)ですが、2015年の記事辺りを見てみると、やはり2020年以降はオール電化が20%を超えるという統計が多いみたいですよ。

     http://オール電化まるわかり.jp/diffusion.html

    • 太陽光の普及率に伴ってオール電化の普及率が上がってる。本来オール電化は昼間の電気料金を高くするかわりに深夜の電気料金を下げている。それを太陽光で昼間の高い料金を買い取らずに深夜の安い料金を使ってるのだから・・・。オール電化住宅以上に太陽光の普及率は上がっていくし、今後の深夜料金はどうなるでしょうね?2020年ZEH導入以降はエコキュートもエネファームもどっちも面白くなるね。
    • プロパン地域は、太陽光発電も余ってるから、地産地消のオール電化で間違い無いでしょう。自由化後にガス併用でメリットあるのは、もともと、電気料金が他より高い東京電力管内の都市ガスエリアぐらいと思います。
    • エネファームは通常1日に6kwh程度の発電が出来ます。1日に発電した分は若干買電よりも若干安いようです。(計算上は)(仮に5円安いとした場合)5円×6kwh×30日×12ヶ月=10800円/年の効果は見込めそうです。ただし、設備の寿命が9年程度の為、10800円×9年=97200円程度の回収しか見込めません。エコジョーズが15万円程度、エネファームが90万円程度の導入費用とすると90万円-15万円-10万円=65万円の赤字となり、導入のお勧めは出来ません。
    • エコジョーズの利点
    1. 導入費用の安さがあり、床暖房等も新築時にサービスで付けてもらえたりする場合がある。
    2. 都市ガスが利用できる場合はガス代も安価で使用できるが、プロパンの場合業者により価格が上下するため、良し悪しが異なる。
    3. 1人暮らしなら抜群のイニシャルコスト。
    • エコキュートの利点
    1. 導入費用は若干高めだが、月々のランニングコストは安い。
    2. 夫婦以上の一般家庭の場合のイニシャルコストが一番安い。給湯量が多くなるに従い、その差は歴然と現れてくる。
    3. 一般的にオール電化の場合は専用の電気プランがあり、深夜電力が安く使える。
    4. 従量性ではないため、各時間帯のコストは一定。
    • 東京都区部の高気密高断熱住宅の一般的なガス給湯器で、エコキュート+IHに交換した場合、 エネファームに交換した場合、 初期費用と光熱費どうなりますか?
      • エコキュート+IHに交換した場合はざっくり計算だけど年間12万円~13万円程度。年間差額は6万円前後。IHセットの機器費用は最近工賃込みで30万円~はよく見ますね。
      • エコジョーズで年間15~16万程度、給湯器が12万ぐらいです。
      • エネファームに交換した場合もざっくり計算だけど年間12万円~13万円程度。電気代は安くなるけど、ガス代の増加が相殺する感じですね。エネファームは補助金込みで80万円程でしょうか。
      • エコキュート+IHが約13万円/年 エネファームが約17万円/年になります。最初のシュミレーション(18.6万円/年)がエコジョーズのだと思うので、エコジョーズよりはエネファームの方が若干安くなるようですね。ざっくり計算なので、あくまで目安として見てください。
        • エネファームはもっと発電しますし電気料金はその使用量だと毎月1000円前後です。その冷暖房量だと月に100kw以上電気を買う事はありません。
    1. 4529w×21=95109円
    2. ガスコンロの分が40×130円=5200円
    3. 基本料金が20000円弱
    4. 合計年間120309円
    5. +BU給湯分多く見積もっても10000円
        • エコキュートですが冬場はもっと使用電力多いです。



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    体験談(良かった点・悪かった点)

    • 色々な考え方があると思いますが、我が家の場合、オール電化&太陽光にしました。地震や災害時のことを考えるとエネルギー源を1つにするのは危険とのご意見、もっともだと思います。ただ、一番困るのは風呂・冷蔵庫・暖房だと思います。(当然の水道についてはこちらでは如何ともしがたい…)風呂はエコキュートに溜まっているものをちびちび使えば当座はしのげます。冷蔵庫は太陽光直結コンセントに繋げば、発電中は使えます。(夜間はなるべく開けない、ということで…)暖房は最悪の時のために灯油のものを残してあります。併用やオールガスとの見積もりは取りませんでしたので初期費用に関してはなんとも言えませんが、今後太陽光パネルの値下がりは見込めますし、太陽光やオール電化に対しての補助金も自治体によっては普及しています。あくまで試算ですが、現在の我が家の年間光熱費30万円、新居の光熱費年間15万円です。
    • 最初オール電化で検討していたけどガス併用に変更しました。結局、エコウィルを入れて給湯と床暖房とラジエーターをまかないキッチンはIHにしました。
    1. 2世帯なので、エコキュートが2台必要
    2. エコキュートだと地下室に床暖房が出来ない。
    3. エアコン以外の暖房がほしい。
    4. キッチンはIHがほしい。
    • オール電化、入居したてです。デメリット一つ発見しました。よく「IHでは鍋が振れない・火力が弱い」と言いますが、ハッキリ言って家庭料理程度ではあまり関係ないと思っていました、が、フランベが出来ないのです!あの、ワインをかけてボーッと燃やすやつね。大したことないでしょうが、我家の料理には欠かせない部分なので、チャッカマンでも買ってくるかと思案中。
    • 我が家の影響を受け、友人宅もオール電化を途中採用。しかし、安さを追求した結果、我が家と違い追い炊き機能は無し、お湯タンク容量は小さく、途中で湯切れしない様に深夜以外の時間でも沸かしているとの事。結果、電気料金がかなり高くついているようです。設備投資の安さより、ランニングコストや利用人数、利用状況を考えないと不便で逆に高く付くみたいですね。
    • 私は、今月施工で12月引き渡し予定の一戸建てを建設します。私の団地は都市ガスが来ていましたので、ガス併用を選択しました。ガスを選択した理由は、都市ガスが来ていること、エコジョーズ割引があること、床暖を選択したことが理由となりました。オール電化を選択しなかった理由は、ランニングコストを考えた場合にエコキュートは優秀ですがイニシャルコストががかかる、床暖にする場合、電気ボイラーでは光熱費が増え、エコヌクールにするとランニングコストは下がりますが、イニシャルコストが増えること、床暖房の立ち上がりはガスのほうがいい、などを考えガスにしました。同じ団地の兄の家がオール電化で電気温水器、暖房はパネルヒーターで冬を温かく過ごすための光熱費がこのシステムだとかなり高額なことを聞いていたので、しり込みしてしまいました。ちなみに冬の寒い時期(12月~2月くらい)が月6万程度の電気代らしいです。ガス併用がどのくらいの光熱費になるかはわかりませんが、結果が出たらまた書き込みしたいと思います。ちなみに、私の家はこじんまりした感じの家です。32坪、長期優良住宅(耐震等級3、省エネ等級4など)
      • 寒冷地の主暖房を、パネルヒーターの家は、今時ないでしょうが、札幌のタマホームの展示場では、そうでした。それで、「オール電化ですから、安いですよ!」と言っていました。函館なら、北ガスのエコジョーズ専用料金が使えますので、コストは、オール電化より安くなりますので、正解です。


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    価格・費用

    • ご参考までに我家のオール電化にかかった金額(定価ではありません)です。ガスにされた場合とお比べください。元が取れるかどうかは今後の使い方次第ですが、使い勝手と安全性重視で決めました。
      • エコキュート(本体+工事費):約80万
      • IHヒーター:約20万x2
      • 太陽光パネル(4.2kw):約200万
      • オール電化用分電盤:約10万
      • 計330万です。
    • エコウィルって発電機で1kwの電気作るけど、それを作るガスの消費量ってどれくらい何でしょう?カタログ見てもよく分からない…発電機のガス消費量×単価<1kwの電気代+給湯器で同量のお湯を沸かすガス代になる筈ですよね?エコウィル契約のガス代単価と電力会社から買う1kw電気代の差がいくらだと発電機を動かさないで給湯器の方が安い状態になるのでしょう?
      • 発電出力:1kW
      • 排熱出力:2.8kW
      • 最大ガス消費量:4.92kW(4230kcal/h)
      • 発電ユニット:GEH-0106ARS-K
    • エネファームの燃料電池+貯湯タンクでは床暖房できませんが、バックアップ給湯器はエコジョーズ24号なので床暖房や浴室乾燥ができます。 工事費別で ↓の左側がバックアップ給湯器(エコジョーズ)14万円相当、右側が燃料電池+貯湯タンクで(146万円-補助金30万円)相当
    • エネファームとエコジョーズをグラフにすると一目瞭然。設置コストの差がそのまま大きな差として残るから、やはり導入コストが50万円とかにならないといくら効率が良くなっても設備費用が足枷になっちゃうね。
      • 暖房無し、給湯のみのガス給湯器なら工事費込み5万円程度、中途半端なエコ××なんかにするより、太陽光発電にしたほうが、省エネで光熱費が下がる。
    • エネファームを検討してます。160万の初期費用がかかりますが、HMの割引や補助金を除けば、自己負担は80万ぐらいです。それで、床暖やミストサウナがついてるので、元が取れそう?と思いますが、どうでしょうか?
      • 床暖やミストサウナ等快適設備は、すべて内蔵しているエコジョーズで実現しますので、自己負担80万円は燃料電池代であり、下記式で評価できます。80万円÷(差額の電気料金相当額-ガス発電による料金)=??kWhで回収。ちなみに、稼働率100%で 発電700W×24時間×365日×耐用年数10年間=6,132kWh 耐用年数10年間以内に??kWh以上発電して初めてコストメリットがある計算になります。
        • ガス料金はいくらで、??kWhはいくらぐらいでしょうか?太陽電池も流行ってるようですが、比べるとどうなんでしょうか?
          • 80万円÷6,132kWh=130.46円/kWh。なので、排熱分含めて、電気料金との差額が1kWh当たり130円以上あればコストメリットがでて来ます。
    • 電力自由化始まりましたよ。電気料金は安くなりそうですか?
      • 先日某社で計算したところ、今とは特に料金が変わらず乗り換えの意味はないという結果でした。まあでも、正直に結果を出してくれるのは親切だったと思いました。引き続き今より安くなるところを探します。


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    気をつけるポイント

    • 太陽光10.3kwは年間発電量53万円超えない限り、17年間確定申告の必用ないんだって!確認してきた!で野立の46kwの太陽光は嫁の名義なので、売電-諸経費17分の1の約5%が税金だって!
      • 確定申告が必要ない?おかしいな。年間20万円を越えると確定申告をするようになっていて、原価償却などを手続きして、控除などが受けられる事になるんだけど。20万円以下の場合は、市町村へ市県民税の対象になるから申告をしなければいけないし。
        • 太陽光発電で確定申告をすることが必要な場合は、給料以外の年間の所得が20万円を超えた時です。10キロワット以上で全量売電の場合、太陽光発電の導入費用が全て経費として原価償却をする事になります。売電収入から経費を引いた金額が、所得となります。20万円を超えなければ、確定申告の必要が無いですが、住民税の対象になるので、市町村へ申告が必要になります。余剰売電の場合は、自家消費分を引いた数字で計算をするそうです。毎年税務署などに、売電収入と経費の数字を出さないと、いけないのでしょうか。


    掲示板情報

    エコキュートとエコウィルの比較]

    kk/28515/384

    qa/553418/113-739

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