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川崎市麻生区の住環境
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概要
- 麻生区(あさおく)は、川崎市を構成する7区のうちのひとつである。川崎市の西北端に位置する。新百合ヶ丘駅周辺は川崎市の北部副都心として発展している。
- 1982年(昭和57年)7月に、多摩区から分区する形で誕生した川崎市で最も新しい区である。
- あさおくと読むのが正しいが、あそうくと間違って読まれることが多い。
- 麻生区内の駅と乗り入れ路線は下記の通り。
土地
交通
住環境
- 麻生区に引っ越して3年になりますが、治安が悪いと思ったことは一度もありません。3年前よりも新百合が丘駅周辺の混雑が増えている気がします。子育て世帯なので子育て情報に関しては、不便なのは分娩できる産院が一つしか麻生区内に無かったので里帰り出産にしました。こどもクリニックはたくさんありますが、小児科のある総合病院が近所にありません。でも、区の子育て支援はそこそこしっかりしているかなと思います。暮らしていて不満は時々感じますが、住みやすいと思っています。来年マンションを購入してしばらく麻生区に居つく予定です。来る前は存在すら知らなかった街でしたが、今は気に入っています。
- 15年前に百合ヶ丘に住んでいたものです。新百合ヶ丘の図書館に通ったりしていましたが、治安が悪いと思ったことはありません。今後マンションが売れるかどうか分かりませんが、川崎市営地下鉄が2018年開業されるので資産価値は上がるのではないでしょうか?
教育・育児
- ここ数年は保育園が足りないので共働きの世帯には厳しい町ですね。出産と小児科関係は最近の雑誌のとおり。あと通える公立校も少ないので小田急沿線私学とか教育資金も他区よりかは考慮が必要です。治安は遊戯施設があまり無い為か良いと思います。
買い物・食事
治安
その他
掲示板
yokohama/9183/10