青木あすなろ建設

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会社概要

• 社名：青木あすなろ建設株式会社
• 所在地：東京都港区芝4丁目8番2号
• 設立：昭和25年9月25日
• URL：http://www.aaconst.co.jp/
• 資本金：50億円
• 純利益：[単独]5億400万円／[連結]15億2,400万円

（2012年3月期）

• 東証一部上場のゼネコン。
• 2001年（平成13年）12月に民事再生手続開始の申立てをした株式会社青木建設が、2004年（平成16年）4月に合併してできた。

営業・スタッフ

• 平成21年6月頃に青木あすなろ建設販売のマンションに入居しました。キッチンを使い始めてすぐ、キッチンシンクに錆が出て来たので、電話連絡をしたのですがその後折り返しの連絡がなく、私の方からまた連絡をし、やっと担当者と施工担当者が見に来ました。原因不明で、今度はメーカーの方から連絡させるとの事、また連絡がなく私の方から連絡し、やっと見に来ましたが、メーカー側も原因不明との事、納得いかないので新しいものに代えて欲しいと言ったのですが、それ以来また連絡が来ません。入居して3ヶ月経とうとしているのに対応が遅すぎます。

施工実績

• 公共・商業施設：福岡県立スポーツセンター / 積水ハウス東北工場 / 広島労災特別介護施設ケアプラザ呉（管理厚生棟）/ 大阪府庁新別館福岡県立スポーツセンター / 布引ハーブ園 / ウェスティンホテル大阪 / リーガーデン跡地再開発
• マンション：ビクトリアヒルズ横濱SOUTH
• 理療福祉・教育文化施設：野木町立野木中学校プール（栃木） / 島根大学生物資源科学部校舎 / 特別養護老人ホームケアハウス泉の郷 / 東京都立大学新キャンパス

建物・技術

• 超高層RC（鉄筋コンクリート）構造：地震応答解析を行い、適切に建物の挙動を把握し、構造設計を行います。高強度コンクリート、高強度鉄筋、また、制震（振）部材などの最新技術を用い、設計を行うため、耐震性能に優れた建物を設計することができます。 工期短縮のため、在来施工からプレキャストコンクリート造による設計変更を提案し、設計変更の手伝いも行います。
• 免震構造技術：「免震構造」とは、建物の基礎と上部建物の間に積層ゴム支承（アイソレーター）という鉛直方向に硬く水平方向に柔らかい装置（免震装置）を入れて、地震により生じる建物を横に動かす力（水平力）が直接建物に伝わらないように地震エネルギーの大部分を免震装置部で吸収してしまう構造。上部建物は、地震時の早く激しい地盤の揺れに追従せずにゆっくりと動き、地震による損傷はほとんど受けることがありません。
• 制震ブレース工法：鉄筋コンクリート造建築物の耐震補強用に開発されたもので、居ながら補強が可能な「外付け工法」です。摩擦ダンパーと鋼製ブレースで構成されており、建物の小さな変形から地震エネルギーを効率よく吸収する高性能なシステムです。（財）日本建築防災協会の技術評価を取得しています。
• 地震リスク評価プログラム：地震リスクとは、地震により生じる建物の損失(被害コスト)を確率論的手法を用いて総合的に評価したものです。 地震リスク評価によって、新築建物に免震構法や制震構法を適用した時のメリットの評価が行えます。また、既存建物の耐震補強の必要性や費用対効果を評価することができます。
• 大物組立工法：近年における産業機械の大型化に伴い、必要となる大型組立工場を手掛けてきました。この工場は超大型建築ながら構造耐力上支障のない構造体を確保しています。
• グランデやダイアパレス物件が多いです。
• 扉がぶつかりあう物件があったと思います。
• 壁クロスの雑な張り方(つなぎ目が浮いている）フローリングの細かい傷などあります。

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掲示板

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