[PR] スポンサードリンク
目黒区の住環境
提供: すてき空間
2012年10月12日 (金) 14:23時点におけるJeveuxunchien (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成: ==価格== *池尻大橋~中目黒間の目黒川沿いは近年賃料が高騰しており、いわば裏原宿化しています。出店できるのは資金力のある企…)
目次 >
この記事は参考になりましたか?
価格
- 池尻大橋~中目黒間の目黒川沿いは近年賃料が高騰しており、いわば裏原宿化しています。出店できるのは資金力のある企業だけになりました。
個人商店は比較的賃料の安い山手通りの反対側の裏道エリアに移動していますが、そっちも賃料が上がり始めています。
交通
- 目黒区は、23区のなかで鉄道駅の数が最も少ない。
- 電車
- 東京急行電鉄
- 東横線(中目黒駅、祐天寺駅、学芸大学駅、都立大学駅、自由が丘駅)
- 大井町線(自由が丘駅、緑が丘駅)
- 目黒線(洗足駅)
- 田園都市線(池尻大橋駅)
- 京王電鉄
- 井の頭線(駒場東大前駅)
- 東京メトロ
- 日比谷線(中目黒駅)
※山手線・東急目黒線・南北線・三田線の目黒駅は品川区内にある。山手線は区内(三田1丁目)をわずかに通るが駅はない。
- バス
- 東急バス
- 都営バス(宿91系統・東98系統)
- 小田急シティバス(下61系統のみ)
- 世田谷区から目黒区に引っ越してみて、都心へのアクセスが格段に良くなりました。離れられず、住宅を購入しました。
住環境
- 住環境的には大雑把にいって、北から、
- 山手通り周辺の準都心エリア
- その外側のやや下町チックなエリア
- 環七周辺の郊外型高級住宅エリア
の3つに分けられる。 北は渋谷区の南平台鉢山代官山あたりと大差ない雰囲気、南は世田谷玉川地域と一体の雰囲気。中間がある意味目黒らしい目黒。 (駅でいえば祐天寺学芸大、目黒通りの大鳥神社〜田向公園あたり) 比較的大規模な公園は区北部に集中し、南部にはあまりない。公立小学校は、北部は東山小、南部は大岡山小が比較的レベル高し。 ほぼ区全域が東急の植民地、東急バスが目黒区民の生活必需品w。なぜか分からんが難読地名がおおい。 そんな私も目黒区民ですが、区民平均年収、犯罪率などの指標では常に23区の中で上位にあるし、住みやすいとは思います。
- 面積としては庶民的目黒エリアが一番広く、区画が狭く、入り組んで住居が密集しています
青葉台、諏訪山あたりの上目黒や東山、碑文谷、柿ノ木坂、八雲などはいい住宅街ですね 目黒は緑は少ない気がしますが、都心に近く利便性が高いのがいいですね
- 区民一人当たり公園面積は確か23区最下位ではなかったかな?次が中野区とかだった気が。あとは、なぜか出生率が全国最下位orz
- 女性比率は23区でもナンバーワンなのにね。確か女性100人に対して男性89人。おばあさんがおおいのかも
[PR] スポンサードリンク
教育・育児
- お子さん後ろに乗っけて電動自転車の方よく見ます。碑文谷の交差点に電動自転車屋さんありますし、エコですね。最近は種類が豊富でかっこいいのが沢山あるみたいです^^
- 地域に保育園、小学校、中学校もあるため若い世代の子育てには向いた地域かも。
- 治安が悪くなるところと、そうでない所と二極化していきそうですね。昔からの豪邸もあるし、ただ、アパートが多かったり庶民的な地帯も多いのが目黒。
細くて凸凹の道もあるし。 持ちこたえて復活して欲しいけど、もっと子供目線の公園や、福祉を充実させないと、若い世代を取り込むのは難しいでしょうね。