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一戸建ての外壁の種類
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外壁をジョリパットで建てた家ってどうよ?
- ニチハの大壁工法にアイカのジョリパットで施工しました。いいかんじです。責任施工なのでやれるとこ少ないけど。
- 築後2年で、ひび割れが発生しています。ジョリパットの壁は持ちが悪いのですか?教えてください。
- 昔、スタッコ仕上げが流行り、経年で汚れが目立ってきたようにジョリパットも表面が粗いので当然汚れてきます。また、建物は一般的に開口部(窓など)に負荷がかかるため、塗装仕上げの場合、建物の動きがあり躯体にクラック(割れ)が発生すると、それに追従できずに割れが発生します。耐候性は一般的な水性樹脂を使用しており、顔料で持たせているためそんなに良くないでしょうね。あまり放置しておくと、塗膜がぼろぼろしてくるでしょうね。いいところ10年程度で塗替えになるんじゃないですか。
- 今のところ築1年半経過しましたがひび割れは出ていないです。白なので汚れが目立つかと心配していましたが思ったほど目立つ汚れもなくコストパフォーマンスとしてはまぁまぁかなという感じですかね・・・
- うちも大壁工法で施工して2年経過しました。クラックとは無縁で、旧宅のモルタル壁とは光沢がまったく違います。この家は3件目になりますが、光触媒サイディングと最後まで悩んだ結果です。どんな設備や外壁材にもメンテナンスフリーは無いので初期費用で検討なさってはいかがでしょうか?
- 窓の角のところに対角線状にひび割れが発生しています。クレ−ム期間内なのですが、ただ埋め戻しても、ダメなように思います。どういった修理が良いのでしょうかね。
- 築年数はどれ位でどのような構造ですか?地盤補強はしっかりされましたか?開口部のひび割れ(クラック)は、漏水の原因となります。至急補修してもらったほうがいいと思います。クラックの幅により補修方法は、異なってきますが、簡易的な方法としてクラック部をV字状にカットしウレタンシーリングを充填し、ポリマーセメントで平滑に仕上げ、既存塗膜とのパターン調整を行います。
- ジョリパットの問題とは別でしょ。
- 築2年ジョリパットです。クラックの幅によって修理方法が異なるとありますが、おしえて下さい。
- 0.3mm以上のクラックであれば上記の補修になります。0.3mm未満であればシーリング材の充填だけで済みます。
- 築2年ジョリパットです。クラックの幅によって修理方法が異なるとありますが、おしえて下さい。
- ジョリパットにカラスの**がついてなかなか取れません。ざらざらな所にくっついたので強力です。雨で下に伸びてる感じもあります。そんな方いませんか。
- ブラシを使って水洗いすれば簡単に落ちるはず。高い場所はハシゴ使って。落ちないように気をつけて。
- あちこちに縦にひび割れがでている。下地施工後雨に当たった影響だろうか?
- ひび割れはどんな建物でも必ずあるはず。雨にあたったのは無関係だと思いますよ。だって、下地のモルタルは建物が動けば必ず割れるんですから。縦にひび割れがでるのは、その下の下地、木材の問題ですね。木は湿気の変化で痩せるし、太ります。建物は生きてるんです。
- 一夏越えてえていますので、凍結によるものではないと思います。下地モルタルが十分乾ききらないうちにジョリパットを仕上げてしまい、さらに雨にさらされています。ひび割れは、10月辺りから目立ち始めました。下地モルタルが乾燥していないと何故割れるのでしょうか?修理してもらうにも根本的な修理でなければ、繰り返しになるのではと不安です。
- それは、お気の毒なことで...乾いてないモルタルにジョリパットかけたら最悪です。割れる位ならまだいいけど、剥離したら手がつけられません。きっと工期が、なかったんですね。実際に施工した職人さんを責めるよりも、無理な施工をさせてしまったメーカーに責任があると思います。
- 一夏越えてえていますので、凍結によるものではないと思います。下地モルタルが十分乾ききらないうちにジョリパットを仕上げてしまい、さらに雨にさらされています。ひび割れは、10月辺りから目立ち始めました。下地モルタルが乾燥していないと何故割れるのでしょうか?修理してもらうにも根本的な修理でなければ、繰り返しになるのではと不安です。
- ひび割れはどんな建物でも必ずあるはず。雨にあたったのは無関係だと思いますよ。だって、下地のモルタルは建物が動けば必ず割れるんですから。縦にひび割れがでるのは、その下の下地、木材の問題ですね。木は湿気の変化で痩せるし、太ります。建物は生きてるんです。
- いまジョリパットJQ650で施工してもらっています。2cm四方くらいのサンプルを見て色決めし、オレンジっぽい色にしました。トーンが2・3パターンあったのですが、うすい色だと肌色に近いためインパクトなくてぼやけて見えるかなと思い、ちょっと濃い目の色にしたのですが、実際塗っている途中で見ていると予想以上に濃くて一瞬「これ茶色?」と思うくらいです。実際に全体に塗ると濃く感じるので、サンプルで色決めするときは押さえ気味にしたほうが無難かもしれません。因みにジョリパットって塗ったあと乾く段階で色って多少変化するもんなのでしょうか?いまの色のままだとちょっとショックなので。ご存知の人いたら教えてください。
- 私もジョリパットにしたのですが、実際に塗るとサンプルより濃く見えてちょっとショックでした。選んだのは白にすごく近いクリーム色だったと思うのですが、塗ると黄色?って感じで^−^;で、工務店に問い合わせたらやはり「乾くと薄くなりますよ」との返事でした。担当設計士さんいわく「もっと黄色っぽくてもいいかと思いますが」とのことで、しばらく待つと予言どおり薄くなりました。もしかすると目がなれたってのもあるかもしれませんが、今は誰が見ても「白い家」と言われます。ジョリ施工中さん宅もたぶん大丈夫かなと思うのですが・・・どうしても気に入らなければ10年後リフォームで塗り替えましょう^−^;;
- 塗り終わってから3日くらい経過しました。みわきちさん予言どおり薄くなって、今イメージ通りの色になりました。結果的にサンプルでの色決めはあまり問題ないようです。
- 私もジョリパットにしたのですが、実際に塗るとサンプルより濃く見えてちょっとショックでした。選んだのは白にすごく近いクリーム色だったと思うのですが、塗ると黄色?って感じで^−^;で、工務店に問い合わせたらやはり「乾くと薄くなりますよ」との返事でした。担当設計士さんいわく「もっと黄色っぽくてもいいかと思いますが」とのことで、しばらく待つと予言どおり薄くなりました。もしかすると目がなれたってのもあるかもしれませんが、今は誰が見ても「白い家」と言われます。ジョリ施工中さん宅もたぶん大丈夫かなと思うのですが・・・どうしても気に入らなければ10年後リフォームで塗り替えましょう^−^;;
- ジョリパットにするか、モノプラルにするか検討中です。モノプラルはメンテフリーなぞと伺いましたがどうなんでしょ?塗り替える必要があるのであればジョリパットのほうがコストパフォーマンスが良いのでは?と思っております。同様に悩まれた方っておりませんか?
- モノプラル、うちも悩みましたよ〜!あとスタッコラーストも考えました。値段の関係で?工務店さんからNGでして、結局ジョリにしましたが・・・。でも結果は正解だったかなと思います。実は門扉や家の周りの塀にモノプラルを使用したのですが、施工後しばらくはぽろぽろと粉?のようなものが落ち、白いせいか雨だれがけっこう汚くつきます。雨が少ない地方だといいのかも・・・。雨だれをたわしで落とそうとすると表面からまた白い粉が;; いつになったら石化するの!?って感じです。憧れと現実の違いでしょうか。
- ジョリパットの外壁、汚れ等について教えて下さい。汚れ、目立ちますか??劣化はいかがでしょうか??
- ジョリパットで外壁はやるもんじゃないよー汚れは付やすいし塗り替え大変だし今はだいぶ、すたってきたけど、なんかジョリパットの家見るたびに可哀想になるわ
- ジョリパット施工の場合、サイディングを使用したモエン大壁工法とエアーパッセージシートを使用したAPM工法ではどちらがクラックに強く持ちが良いか教えてください。また、二つの工法を比較した場合、価格的にはどのくらいの差が出てくるものでしょうか?
- サイディングVSジョリパット…ってスレッド見てごらん。あなたの疑問点とは少しズレるけどジョリパットで仕上げるなら…という見方で読むと良い事書いてあるよ。
- ジョリパット外壁の塗り替えを検討しています。外壁はアイカ:ジョリパット(ソフトリシン吹付)で一部カンゲンブリックのタイル張りがあります。塗装会社に見積もりをお願いしましたら、下塗りは微弾性フィーラー、中塗り、上塗りは日本ペイントの水性シリコンセラUV、軒天はケンエースGⅡ、破風・帯板・雨樋はファインシリコンフレッシュでの提案がありました。以前、水性シリコンセラUVはサイディング用で、モルタル壁には使用できないとの記事を見た記憶があります。同じ会社から、下塗りは水性カチオンシーラー、中塗り、上塗りはDANシリコンセラR、及び下塗りは水谷ペイントのナノコンポジェットフィーラー、中塗り、上塗りは同じく水谷ペイントのナノコンポジェットWの案が提示されております。ジョリパットの壁面の場合、水性シリコンセラUVの採用はよくないのでしょうか。よくない場合には他のどちらの案が良いのでしょうか。壁面塗装は初めてですので塗料の特性が全く分かりません。ご指導いただければありがたいです。
- 既存がジョリパットと言われると、大半の塗装屋さんはコレを使われるでしょう。(価格と性能は標準的で意匠性が変わらない、純正なのでクレームも出難い) 塗料の大半は価格なりです。高品質なものと低価格を売りにするものでは10倍単位で価格差があります。費用と品質が全く伴わないのは、訪問販売の塗装リフォーム業者位なものです。
http://www.aica.co.jp/products/fill-w/jolypate/jq-800/
- モルタルの下地でジョリパットとタイルの外壁の混在の場合は12年後の外壁の塗り替えの時にジョリパットは上塗りすればいいと思いますが タイルのほうはそのままになるのでしょうか。タイルのほうは基本的に ノーメンテナンスと考えていいのでしょうか?
- 目地が割れたりの劣化が見られなければ洗浄程度、そのままでいいでしょう。タイルや塗り壁は長期的に見れば、サイディングよりもずっと賢い選択であると思います。
- 今外構プラン作成中だけど、HMの提案で、門柱がジョリパッドになってました。苔とか雨だれが目立つ門柱にしたくない、という希望は確かにあるんですが、その辺、ジョリパッドは効果あるんでしょうか。
- 現物見てみれば判るけど、ジョリパットは結構水弾きはいいですよ。そこは塗り壁材と言うより、塗料に近い特性だと思われます。ただし凹凸があれば当然汚れはたまり易く、定期的に洗浄してあげた方が見た目は維持出来るでしょう。しかしながら10年の長期に渡ってキレイなままってのは、きっと無理でしょう。あくまで同じ様な質感と仕上げの中では、長期的に維持出来そうだといった程度。それと裏話ですが、ジョリパット仕上げと仕様では謳っていても 実際にはもっと安価な塗料を使っているケースは、決して少なくありません。建売のジョリパットは、そのほとんどが類似の安価品を使っています。極安価なものは「可とう性」がありませんので、触ってみれば判ります。
- うちはジョリパットで4年経ちましたが、ほとんど目立った汚れはありませんよ。新築時よりは多少くすんだでしょうが、パッと見は新築と変わらないです。軒をしっかり出しておけば普通の環境では汚れはかなり抑えられます。耐用年数はベルアートなどではメーカー公称で6~8年となっていますが、これはかなり控えめな数字だと思います。いろいろな状況があるので10年以上は保証できません、といっているだけで、実際もつかといえばほとんどの場合でもっとずっと長くもつと思います。今の所に越してくる前は、ラスモルタル下地のアクリルスタッコの家に25年住みましたがひび割れひとつありませんでした。屋根を塗り替える際に外壁も1回高圧洗浄してもらいましたが、メンテといえばそれだけで、十分良好な状態を保っていました。
- どんな壁材でも最低10年は保つようにつくられています。ジョリパットも当然そうなります。保たないのは施工上の問題と考えられます。外壁は住宅の基本構造部分で、なおかつ雨水の浸入防止する部分ですから、新築住宅の場合には、品確法の対象となり、10年間保証義務があります。「イラストでよくわかる住宅の品確法(谷合弁護士著)」には、外壁の仕上げ・下地部分ともに対象と書かれています。因みに、この対象期間を3年間保証とするなど短くする契約や取り決めは、無効なので例え、施工業者からその旨説明を受けていても、請求できますからご安心下さい。
- 残念ながら「見た目」における劣化は10年保証にならないのよ。例えば表面にクラックがあっても、外壁としての痛みや雨漏りを防ぐ機能に影響がなければ それは想定されるただの経年劣化。コーキングなんぞもまあ同様。ジョリパットはそもそも塗料です。
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