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一戸建ての床暖房

提供: すてき空間
2017年9月1日 (金) 16:36時点におけるCRYCH (トーク | 投稿記録)による版 (体験談(良かった点・悪かった点))

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    床暖房迷ってます

    • 予算があれば床暖房を取り付けたほうがいいです。 予算が無ければランニングコストもかかるので諦めるしかないです。私は予算が無かったのと、無垢床&シーリングファンがあるので床暖房はやめました。
    • それは有るにこした事はないです(光熱費云々は別にして) 住んでる地域が南国だったり、将来のメンテや、ホットカーペットで事足りるならば 予算を別に投じた方が良いでしょ。うちはLDKのみ床暖いれましたが このどんよりとした気持ち良さは体感すると、もうない家には住めません。
    • うちは全面フローリングで全館空調です。空調のおかげで床が冷えないので、床暖房の必要性を感じません。さすがに真冬は裸足になりませんが、スリッパなしでも十分過ごせます。
    • 床暖の快適さは、住まないとわからないかもしれませんね。2階の居室は贅沢だなって感じますが、この心地良さは光熱費を忘れますよ。
    • 全館空調でリビングとダイニングを床暖房にしましたが全く使ってません。ちなみに東海地方ですので寒冷地なら必要かも?
    • 使わなくなるのはランニングコストが高い電気式(非蓄熱)、プロパンガス式の床暖房ですね。逆によく使われて満足度が高いのはランニングコストが安いヒートポンプ式、深夜電力蓄熱式、都市ガスエコウィル併用式でしょう。基本的に床暖房はイニシャルコストでなくランニングコストのみで選ぶべきでしょう。(そうじゃないと月々の費用が気になってストレスが高いです)
    • 寒冷地なので深夜電力蓄熱の床暖房で大正解でした。床暖房使用時は補助暖房を全く使用してません。
    • シロアリが入り込んだ時の事が気になって、全面床暖房にするかどうか迷って、結局採用しなかった。入り込まれるかどうかは確率だけど、入られたら繁殖されやすい環境だって話だったし。大手HMの鉄骨住宅を検討したんだけど、セキスイハイム以外は布基礎も多かったし、布基礎+防湿コンクリートはシロアリに垂直構造を察知されやすい、って話だった。鉄骨住宅でも躯体以外の床とか断熱材とかはシロアリに喰われるから、それが嫌だった。床暖購入者は、シロアリには積極的対策採った上で、床暖を採用してるもんなの?
      • 基礎断熱なのでシロアリ対策は万全。基礎の一体成型に防蟻断熱材使用。


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    概要


    体験談(良かった点・悪かった点)

    • 無垢床にしようか合板床+床暖房にしようか迷いましたが合板床+床暖房にしました。床が固いので正直長い時間立っていると疲れますが、家事を終えてごろっと転がる時は至福の時 使用時期は10月末~3月、4月に入ってちょっと寒いと感じた時 10月になると「もう床暖房の時期か・・・」とぬくぬく感を思い出します。暖房ユニットが入っていない床はとても冷たいです(掃き出し窓付近)その部分は小さいカーペットを敷いたり家具を置いています。エアコン暖房があまり好きではないのでそれも選んだ理由の一つ。とはいえ、もっと寒くなれば補助暖房としてエアコンも併用します。
    • カーペットから伝わる暖かさと床材(合板でも)から伝わる暖かさは体感では別物に感じます。
    • うちは全面フローリングで全館床暖房です(一条工務店)。床暖房からの輻射熱によって寒さを感じないので、室温が低くてもエアコンは使いません。真冬も裸足で過ごせます。浴室も床暖房なので、要りません。電気代は暖房していない季節と比べて最大でも+1万円に収まりますが、エコキュートの効率が落ちることを考えると、暖房費はそれ以下だと思います。
    • うちは無垢床も床暖房も諦められず、結局「無垢床+床暖房」です。関東南部ですが、冬はエアコンなしで十分暖かく、おまけに、熱気が上がるので2階までほんのり暖かいです。寒がりでなければ2階の暖房も要らないくらいです。夏は、無垢床なのでフローリングと違って夏はサラッとした足ざわりでお勧めです。床暖房対応の無垢床は木の種類が限られるようですが、あまり樹種にこだわりがなければ良いと思いますよ。2冬越しましたが、反りなども今のところありません。
    • 深夜電力蓄熱の床暖房を使用してます。1階全体(LDK・和室・トイレ・洗面所・玄関傍の廊下)を床暖房にしています。真冬にはマイナス10度近く下がり、日中でも最高気温が5度に上がらない程の寒冷地の住まいです。深夜電力なので23時から蓄熱・放熱し始めるので、毎朝暖かく目覚められます。日中の間もずっと放熱し続けているので、外出から帰宅しても室内が暖かです。居間はフローリングですが、私がコタツ大好きなので床暖房の上にマットを敷き、コタツを置いて過ごしてますが、コタツ内に床暖房の熱が溜まっているので、コタツのスイッチを切っていても十分に暖かです。トイレ・キッチン・洗面所も暖かくて快適です。トイレは、便座を暖めたりヒーターを置く必要もありません。オール電化なので、一番電気料金の安い深夜電力で毎晩床暖房とエコキュートを使用してますが、深夜電力のみの料金は9千円。プラス、深夜以外の時間帯の料金が2千円程。ガス料金がかかってないので、電気・ガスの両方を使用していた時よりはかなり節約出来てます。1階は床暖房以外の暖房使用は殆ど無く、2階は普通にフローリングなので、必要な時にファンヒーターかホットカーペットかコタツを時々使用する程度。1階が一番暖かいので、子供達も1階で過ごす時間が長いです。床暖房は断然お勧めです。
    • ガス式の床暖房を、分譲マンション+注文戸建てで15年使っています。エアコンやファンヒーターなどで困っていた、顔の火照りや乾燥が改善され、手放せないものの一つになりました。 低温火傷の注意は必要ですが、子どもや高齢者にも優しい、暖房器具の一つだと思います。「器具」を感じることのない、極自然な暖かさですし、家の中での行動も制限されることがないので、便利です。
    • 床暖房を使っていても間取り上ネックになっているのがリビング階段。生活動線としては問題ありませんが冷気が降りてくるのがダメ。階段下の延長線上もちょうど暖房ユニットが入っていないのでダブルの冷え込み。階段が壁際なので階段下の延長線上に1帖カーペットを縦長に敷きつめ冷たさを緩和しています。不思議なのは階段から冷たい冷気が降りるので2階も寒いのかと思いきや、そうでもない。家全体としては寒くないので、床暖房上にずっと居座っているわけでもなく、わりと上下移動することもおっくうにならず、家族が一カ所にいなくてもバラバラ感がありません。なにより家全体の室温に極端な温度差が無くなり、暖房器具(石油ストーブ)の奪い合いが無くなったのは良かったです。
    • 床暖房を取り付けるなら、せめて1階全体は取り付けておかないと床暖房の無い部屋から暖かい部屋へ冷気が流れやすくなります。寒冷地の住まいなので、この温度差をはっきりと肌で感じます。裸足でなくてめ気付けます。極端に例えるなら、床暖房がある居間から床暖房の無い部屋へ移動する度に1枚重ね着が必要になります。トイレや洗面所が床暖房で暖かいのは取り付けるまで想像も出来ませんでした。寒冷地の場合は可能なら全館床暖房が一番良いと思います。
    • 私の住む街には実験住宅があって、実際に人も住んでいるが その家の断熱は壁で400ミリの断熱材とか、家によっては真空断熱材とか 如何にも実験らしく凄まじいスペックの住宅となっている様だ。んでその家の暖房は結局、小さなエアコン1~2台だけらしく それでも快適に過せる様である。つまり床暖房自体に将来性は低いと思われ 寒冷地であれば、FF石油ヒーターをガンガン焚いていたものが 床暖房に置き変わった違いでしかない。
    • 深夜電力蓄熱の床暖房を使用してます。 7kなので、全体を最大(40度)で毎日23時~7時に蓄熱したとして床暖房のみで1万5千円の計算になりますが、現在我が家で毎日25度位に設定し、エコキュート(主に風呂)も合わせて使用してますが、今月分の深夜電力は9千円でした。 日中の電気料金が3千円位だったので、ガスがかからない分を相殺すると深夜電力蓄熱の床暖房の方が扱いが簡単で(細かい温度設定可)暮らしやすいです。2階には何も付けていないので今まで通りにホットカーペットやコタツを使用してますが、暖かい1階や居間へ家族が集まっているので、実質1階と2階で少し温度差があります。 夜~朝にかけて北向きな子供部屋が一番冷えるので、就寝中は安全の為にホットカーペットで部屋を暖めてます。 深夜電力蓄熱の床暖房は蓄熱のヒーターと同様に暖めているので、メンテナンスが殆ど必要無く扱いやすいです。
    • LDKで、ダイニングテーブルの場所は床暖にし、ソファの場所は電気カーペットにしました。 床暖は温まるのにかなり時間がかかりますが、遠赤外線の効果か膝まで温まります。 ソファ周りは、寝転がりたいので痛くないように電気カーペットにしたのですが、すぐ温まるし、必要な場所だけ使って節電できます。 床暖の場合は、上に敷物を敷く事ができません。 幼児の居る家庭で、薄い敷物を床暖の上に敷いているのを見ますが、滑って危険です。
    • 11月下旬より床暖を動かしています。 リビング、キッチン、洗面脱衣室、寝室と床暖(ガス温水式)を這わしています。耽美的といいますか官能的といいますか、いいですね。特に夜は。もう冬の寒い日はこれなしの生活は考えられません。エアコンはつけなくても我が家ではOKです。
    • 南関東では、蓄熱でないヒートポンプ式の床暖房でも、23時から7時まで加温するだけで、1日中暖かいですよ。フローリングは無垢100%板じゃない合板+突き板ですが、裸足でも夜まで冷たくないです。R2000住宅レベルの高気密高断熱だからだと思いますが。
    • 見ていると、床の暖かさ、冷たさを感じるとか、靴下生活のひとが多いようですが、床暖房でスリッパ生活の人はいますでしょうか。うちはスリッパ生活なので床暖は贅沢と思っているのですが、かみさんは冷え性という理由で欲しがっています。
      • 床暖でスリッパ生活です。部屋を暖めるための熱源が床にあるだけで、直接床から暖を取ろうとしているわけではないので。いわゆる普通のエアコンと比べると、床暖の方がイニシャル、ランニングとも費用がかかるでしょうから、贅沢なものだと思います。暖房にできるだけお金をかけたくないとか、ある程度の寒さは我慢できるという方には向かない暖房方法だと思います。
    • うちの床暖房は、長府製のヒートポンプ式温水床暖房とエアコンを組み合わせたタイプなので、室外機は冬の暖房だけでなく、夏の冷房にも使うことになり、冬だけ活躍しているイメージはない。でも床暖房だけで暖かいため、室内機は暖房には使わず、夏しか使わない。
    • 1Fにガス温水式床暖使ってますが、床暖だけで快適です。決して高高な家ではありませんが、補助暖房は不要です。床暖が無い2Fは寒いです(;´-`)
    • うちは高高じゃないと思うけど、1階の床暖のみで2階まで暖かいです。補助暖房は何にも使ってません。結局、建物や空調の設計によるってことじゃないでしょうか。ちなみに場所は北じゃない関東。室内の温度を測ったことがないですが、スウェットで十分で褞袍を羽織ったりはしないです。暖房費(ガス代)はひと冬で5~6万円です。
    • 床暖ではないけど床下暖房を使っています。蓄熱式なので深夜電力しか利用していません。ふく射暖房なので非常に快適です。特別寒い日にはエアコンを補助暖房として使っています。暖房費は4千円~5千円程度です。床下暖房の場合、全館24時間暖房となります。年配の方にとって親切な暖房方式です。
    • ガス床暖房快適です。エアコンは全く不要ですね。立ち上がりも早いから起きる30分前くらいにタイマーでセットしておけば、必要な時間だけ付けておければ足りますし。ガス代は正確にはわかりませんが、全部で1万円くらいなので、暖房には5000円くらいなのかな?蓄熱暖房系は、数千kWも電力消費するらしくエコの観点では厳しいですから、ガス床暖で満足です。
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    価格・費用

    • うちはガスの温水式ですが、1日に数回消したり付けたりするより、つけっぱなしのほうが安く済むのでしょうか?
      • 床材の蓄熱性が高く、サーモスタットがついているのであれば、スイッチは入れっぱなしでもガス代に大差ないと思います。 家が温まったり冷えたりしないというのは大変快適で、多少お金がかかっても、この快適さはやめられません。
      • 都内ですが、床暖(ガス式)つけると、まずエアコンは使わない。ガス料金は+5000円位(月)になりますが、エアコンの電気代よりは安いですかね。


    成功例・失敗例


    メリット・デメリット


    ○○と△△の違い


    ○○派 vs △△派


    上手な○○の仕方


    確認したい事項


    気をつけるポイント


    よくあるトラブル


    交渉の仕方


    その他


    まとめ


    掲示板情報

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    ジオ板橋大山

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