中日本ハウス

提供: 住適空間(すてきくうかん)
2012年6月29日 (金) 17:21時点におけるJeveuxunchien (トーク | 投稿記録)による版 (掲示板)

(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索

目次 >

    この記事は参考になりましたか?
    0.00
    (0 票)
    中日本ハウス.jpg

    会社概要


    評判

    • アフターメンテナンスが充実。


    アフターサービス

    • 重量鉄骨30年保障・軽量、木造10年保障・防水10年
    • 1・6・12ヶ月点検、2・3・4・5・7・10・15・20・30年点検


    営業

    • 中日本ハウスさんの提案内容と価格に満足できず、契約して進めることをお断りしたところ、とても感じ悪く、最悪な対応でした。それまでは、営業の人も親切で説明も丁寧だったのに・・・・。
    • 設計営業部全員が『設計士』として、お客様に直接ご提案差し上げています。


    施工・設計業者

    • 希望通り完璧に設計していただき、大変感謝しております!設計士さんも現場監督さんも、誠実な対応でここに決めてよかったと住んでみて改めて思いました。
    • 中日本ハウスさんに設計、建築してもらい2009年8月末に引き渡されて以来ずっと住み心地は100点満点です。
    • 中日本ハウスの建築士さん、現場監督さん、社員さんだけでなく、下請けの会社の人まで皆さんとても誠実で人柄もよく信頼できる人たちばかりでした。
    • 中日本ハウスは自分達のわがままな設計でも形にしてくれる建築会社です。
    • 外観・内装の提案力は標準的だと思います。 中日本ハウスでは、逆に「こう作りたい」とか、例えば「街中にあるいいなと思う家の写真」を撮って持って行き、このように外観を作りたいと交渉した方がいいです。


    建物・構造

    • 重量鉄骨3・4・5階建 都市型フルオーダー住宅:「GRANDE」シリーズ/「新GRANDE・四季」街シリーズ/「S3-Revo」(重鉄&木のハイブリット工法)
    • ハイブリッド構法:骨組みにX3耐震Revoを標準装備した重量鉄骨を使用し、外壁と床を木下地にし、軽量化を実現した工法。(適する建物:狭小地、変形地、2~3F建 )
      • 長所:大きな間取りが可能。耐震性に優れている。コストをおさえることができる。
      • 短所:上下階の音は木造住宅並みになる。柱型が出る。
    • 重量鉄骨構法:骨組みにX3耐震Revoは勿論のこと外壁と床の下地にALC(軽量気泡コンクリート)を施した構法。(適する建物:狭小地、変形土地、3~5F建)
      • 長所:大きな間取りが可能。耐震性、耐火性、静音性、住み心地に優れている
      • 短所:コスト高になる
    • 軽量鉄骨構法:骨組みに10cmの柱と筋交いを一体にした軽量鉄骨を使用し、規格化された金具でつなぎ合わせるユニット構法。(適する建物:1~3F建)
      • 長所:比較的大きな間取りが取れる。外壁には、色々な種類のものを選択できる。
      • 短所:プランによっては多少の、壁や窓の制限を受ける。
    • 木構法:骨組みには、4寸角の柱(在来軸組構法)もしくは、耐力パネル(ツーバイフォー構法)を使用し、外壁材は主に通気工法のサイディングを施工する構法。(適する建物:1~2F=在来軸組構法)/1~3F=ツーバイフォー構法)
      • 長所::コストを最大限おさえることができる。木のぬくもりを感じることができる
      • 短所:ある程度の壁や柱を必要とする為、自由性に欠ける
    • 耐震No.1⇒特許工法の『X3耐震Revo』(従来工法より耐震性が約3倍アップ)
    • 構造柱:250m/m角を標準採用
    • 住まいを構成する柱の支えには、「露出型弾性固定柱脚工法」を採用。国土交通大臣認定の鉄骨造における先進柱脚工法です。
    • ALC100mm+ロックウール55mmを標準仕様としています。二重の断熱性能で外断熱効果を実現しています。
    • アールデザインのバルコニーや、並列で3台駐車できるビルトインガレージなど、ご希望の住まいを形にします。
    • 家の前が公園なので多少やかましいかなと覚悟はしてましたが、それが全く気がつかないほど、家の中は静かで快適です。遮音性が高いのだと思います。
    • 夏の暑い日はALC断熱で涼しく、冷房の効きもよくすごい省エネで助かりました。
    • 冬の寒い日は気密性が高いのですごく暖かく、暖房をつけっ放しにすると、むしろ暑くなりすぎるくらいなので、ガス代の節約になっており、とても快適です。
    • 室内についても全く2階の物音がしなく、震度7の地震にも耐えしのぐ安心感に包まれています。


    [PR] スポンサードリンク

    設備・仕様

    • 各種メーカーから選べる。
    • 壁紙はサンゲツ、照明はコイズミ、INAXのキッチン、バストイレにしました。(INAXなどのバストイレメーカーさえもPanasonicやToToなど自由に決められました)


    間取り

    • 家の居住スペースに柱がないので、将来子供ができたり、子供が自立したり、老後などに間取りの変更が自由にできるそうなので、何度も建て直すコストもかかりません。


    掲示板

    毎月100組以上の相談を受けるマンションマニア!
    avatar
    By マンションマニア
    2023年01月17日
    部屋選びについて参考にしていただければ幸いです。

    第一期は条件の良い南東・南西側から販売となるわけですが中住戸の間取りも10m超のワイドスパンであるなどどの部屋を選ぶか悩むマンションですよね。

    まず、角住戸か中住戸で迷ってしまった際に考えていただきたい点としては

    「座って眺望を楽しみたいのか?」

    です。

    今作はプレミアムなどを除き基本的にはバルコニーガラスが乳白色となります。
    そのため中住戸では座った際に空は見えても視線の正面はガラス手摺で遮られてしまいます。(完全に外が見えないほどではなかったですが透明に比べるとだいぶ外が見えにくくなる)

    座って眺望を楽しみたい~ということであれば角を選ぶべきでしょう。そうでなければ使いやすさで選ぶことおすすめいたします。

    角の南東南西、南西北西どちらにするかはスカイツリービューを楽しみたいなら南西北西、日当たり重視なら南東南西という選ぶ方でよろしいかと思います。

    階数に関して声を大きくしてお伝えしたいのは選べるうちは16階以上にすべきということです。これは迷う必要がないレベルです。特別なこだわりがない限りは何の迷いもなく16階以上にすべきです。

    換気方式が大きく変わります。15階以下は壁ポコ(レジスター)あり、16階以上は全熱交換はないものの天井付近からの機械換気となるため見た目もそうですし壁ポコ周りが寒い&汚れる&掃除がめんどい問題がありません。

    電動吸気シャッターがつくのは1R等一部ですからそこはどちらも変わらないのですが壁ポコはないほうが良いですから選べるうちは15階以下を選ぶ理由はないでしょう。

    ※MFタイプなど一部タイプは15階以下でも機械換気(壁ポコなし)となります

    プラウドタワー平井

    [PR] スポンサードリンク