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ジョイホーム
提供: すてき空間
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会社概要
- 社名：株式会社ジョイホーム
- 本社：群馬県高崎市小八木町553-2
- URL：http://www.joyhome-nr.com/
- 群馬県高崎市・前橋市・伊勢崎市・太田市のデザイン注文住宅
評判
- リゾートをテーマにした家作りは定評があります。
- 値段は大手HM並で、坪単価と材料の質が不一致です。
アフターサービス・保証
- ジョイホームでは、新居へ入居していただいた後も安心して、住んでいたいただけるように、「50年点検システム」をご用意し、アフターメンテナンス体制にも力を入れております。
- 定期点検：3ヶ月点検、1年点検、2年点検、5年点検、10年点検の実施。※一年に一度、点検のお伺いのハガキをお出ししております。
- 随時点検：定期点検以外で、気になる部分が出てきた際には、その都度点検・対応させていただいております。
- メンテナンス工事：不具合の出た箇所につきましてメンテナンス工事を行います。長期保証範囲、短期保証範囲については無償、それ以外については原則有償にて工事をさせていただきます。※保証範囲につきましてはお引渡し書類をご覧ください。
- JOY CLUBという会員限定のメンテナンスサービスも充実させ、快適な住まい環境をお守りいたします。
営業
- 購入決めてからの対応も親身ですっごく良かったです。
- 無理に契約は迫りませんし、親身になって相談に乗ってくれると思います。要望を聞いてプランも無料で作成してくれます。
- 住宅ローン関係は営業の方が、こちらにとってベストになる様に動いてくれました。その他のスタッフの方、皆親切で気持ちの良い対応をしてくださいましたし、まだ小さな子供がいますが様々な面で気を使って頂きました。
- 社長さん自ら何度も何度もプランを直して私たちの要望に応えてくれ、他の社員さんたちも献身的なサポートをしてくれたおかげで理想どおりの家ができました。
- 一級建築士である社長自らプランを練ってくれ、こちらの希望に沿うように何度も考え直してくれました。また、コーディネーターの方もセンスが良く、優柔不断な我が家に嫌な顔一つせず親身になって相談にのってくれました。
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施工・設計業者
- 現場では監督さんに細かいところまで説明いただけて、見えない部分へのこだわりを知ることができて安心しました。
価格・コスト
- 坪53万円で内外装ともかなりの自由がききました。作りつけの棚や装飾も範囲内でした。
- 35坪1700万、諸費用コミコミ2000万円くらいでした。
- 値引きですが、見学会をするということでしてくれました。また、細々したところでサービスしてくれました。
建物・構造
- ベタ基礎を採用しています。耐圧板の厚さを15cm、鉄筋を直径13mmの太さで10cm～20㎝間隔にすることで、しっかりと安定した基礎に仕上げています。
- アンカーボルトを120cm以内に設置。
- ホールダウン金物を建物の四隅に入れて建物が基礎から浮き上がる事を防止します。
- 耐震等級3
- 断熱材：発砲ウレタンを使用。高度な断熱・気密化により、外気との無駄な熱交換がなくなり、温度差の少ない快適な空間をご提供しています。またアレルギーの一因とされるダニ・カビ、また住宅の最大の敵であるシロアリの発生を未然に防止する「結露対策」にも効果があります。
- 無垢材：「高級感の溢れるオーク材」と「木の温もりを感じられるパイン材」が標準仕様
- 珪藻土の使用を積極的にお勧めしています。「吸放湿」「VOC・ホルムアルデヒド吸着」「消臭」「不燃」「CO2吸収」「遠赤外線マイナスイオン放出」という効果があり、いつも“快適・きれいな空気”で過ごせます。
- インテリア水生ペイント：アレルギーの直接原因ともなる揮発性有機化合物の発生を最小限に止めるために、“ひとにやさしい”を基本コンセプトに開発された屋内用の水性ペイントを使用しています。人体と環境に優しい限りなく無公害の塗料となっておりますので、アレルギーのある方にも安心してお住まいいただけます。
- 「リゾート地の快適さ」を住宅に取り入れた設計
- 「風水」を取り入れ、ストレスをなくして運気を上昇させる空間設計
- 「子育て」を配慮し、感性や絆を育む空間設計
- 「オリジナル家具」を装備した「暮らしやすい収納計画」
- 建てて住み始めて、早二年が過ぎました。朝から、夜眠りにつくまで、全ての時間にやすらぎ、大満足です！遮音効果は勿論！間接照明でリラックスし、身体に良い素材で、家族みんなが、病気知らずです。
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設備・仕様
- 断熱性の高いサッシを標準採用し、住宅の省エネルギー化を図っています。室内側に熱伝導率の低い樹脂材、室外側に耐候性・耐久性に優れたアルミ材を使用し、2つの素材の特徴を活かし、結露を防ぎます。
- 「LOW-E複層ガラス」を標準的に使用しています。
- 装備は標準のモノでも十分ですが、こだわってしまうと標準以外のモノを使いたくなったり照明なども凝ってしまうので注意が必要です。
- サッシについてもペアガラスで南面はLow-E標準、窓の数や大きさで費用が変わることはありませんでした。テラスやバルコニーなど床面積に入らない部分、照明などは別途費用でした。その他、オール電化にするためにエコキュートも別途かかりました。
- 使っているドア、洗面台、塗り壁、なにより家の作りが標準でほかの家とはレベルが違いますよ。重みがあると言うか、独特な高級感を感じられます。
間取り
- デザインや間取りは提案されたものをいかに変えられるかがポイントだと思います。私はしつこく要望を言って、何回も作りかえていただきました。当初の提案より坪数も少なくしつつ、こだわりの部分は残すといった感じです。動線や収納はこだわりました。要望を出せばそれを叶えるために一所懸命考えてくれましたよ。
その他
情報提供元
