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建築設計事務所Mix
提供: すてき空間
2015年7月10日 (金) 16:27時点における49.96.227.185 (トーク)による版
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アフターサービス・保証
- 住宅瑕疵担保責任保険は施工会社が加入。
価格・コスト
- 70~90万円(目安)
建物・構造
- 中庭型プラン<5つのポイント>
- <プライベート>の確保:住宅街に建てられたお宅を見てみると、カーテンやレースなどを引きっぱなしという光景をよく目にしますが、中庭型プランでは『外に閉じながら中に開く』という考え方で、中庭向きに大きな窓を付ける事で問題点を解決。日当り・風通しを確保しながらも、外からの視線を遮り<プライベート>を確保しします。
- <省エネルギー>対策:中庭向きにオープンエアーにできるような大きな窓を付ける事で、自然換気の有効利用を可能として自然環境へ配慮し<省エネルギー>対策に貢献します。
- <シックハウス>対策:現代の『立地環境・敷地の大きさ』を考えてみると、プライベートや防犯性の確保からも、窓を思いっきり開放して、新鮮な空気を室内に取り入れて生活をする事はほぼ不可能ですが、中庭向きに『常に開け放しにできるような窓をつける事』で問題点を解決。
- <防犯性>の確保:中庭型プランは『外に閉じながら中に開く』という考え方で、外側を閉じたり・小さな窓にする事で問題点を解決。
- <フラットルーフ>の有効性:フラットルーフ(陸屋根)を採用していますが、フラットルーフは自然エネルギーつまり『太陽光発電用パネル』を載せたり、『屋上緑化』などの省エネ対策へ柔軟に対応することができ、さらに通常の勾配屋根より建物自体が軽くなる事から、構造計算上、地震力(耐震等級)や風圧力(耐風等級)に対してもとても有利に働きます。