シャトレ愛松須ヶ口

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物件概要

• 所在地：愛知県清須市須ヶ口1753-3
• 交通：名鉄名古屋本線「須ケ口」歩2分
• 総戸数：39 戸
• 構造、建物階数：地上 10 階
• 敷地の権利形態：所有権の共有
• 完成時期：2006年5月頃
• 売主：愛松建設
• 施工：名工建設(株)名古屋支店

交通

• 名駅に行くのには便利。名古屋市内でも交通が不便な場所は多いからね。それに比べれば、すごく良い。

構造・建物

• 専有面積：65.9～87.1㎡。

共用施設

• 駐車場も立体だから、修繕費など将来的にお金がすごくかかりそうですね。

間取り

• ベランダが狭すぎです。

周辺環境・治安

• この物件の具体的な場所は確認していませんが、美濃街道沿いだけは浸水しませんでした。そこから離れている所は浸水しています。
• 私は4年前まで、須ヶ口駅西側に住んでいました。東海豪雨時、桃栄公園近辺は大人のへその辺りまで水位が上がりました。その中をジャブジャブと須ヶ口駅まで歩きましたが、03さんの言われるとおり、美濃街道沿いは浸水していませんでした。この物件のあたりは歩いていませんのではっきりと申し上げられません。それより、須ヶ口周辺は悪臭が気になります。その後、改善されているのでしょうか。これら以外は、名古屋駅から近いにもかかわらず、とてものんびりした静かな環境で、良い所でした。
• 名古屋駅方面への通勤を考えると、利便性は良いと思います。急行も止まりますし。ただ、駅の周りに大きなスーパーなどがないこと、地盤が弱いこと、内水氾濫が懸念されること、甚目寺の某所からの悪臭が気になること、送迎バスを考慮しない場合、近くに幼稚園がないこと（保育園はあります）、くらいが懸念材料となるとおもいます。

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