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国際ホームプロダクツ協会
提供: すてき空間
2012年11月25日 (日) 21:23時点におけるRenren0126 (トーク | 投稿記録)による版
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会社概要
破産状況・その後
- 平成4年8月に設立された建築工事業者。住宅資材の輸入代行・販売、ツーバイフォー住宅建築等を手がけ平成12年7月期には約10億5200万円の年商を記録していたが、収益面は優れず13年5月に民事再生法を申請、追って17年2月に再生手続終結と辿っていた。近時の業績は18年期が年商約10億5600万円で約2200万円の赤字、19年期は年商約7億8600万円で約5700万円の黒字計上も20年期の年商は約3億4700万円に低迷、約6800万円の赤字となるなど低調に推移。累積損失が拡大する中、これ以上の事業継続も困難となった模様。
- 2009年4月1日事業停止。負債額7億5000万
- 2011年8月2日に破産。
- 倒産して破産申し立てまでズルズル半年もかかり、やっと破産管財人が選任されほんとにいいかげんな会社です。
- この会社の財務状況や職人さん建材屋さんの当時の支払い状況、経営陣の個人情報など何でもご存知の方は管財人のかたに知らせて下さい。この会社の倒産による被害者の被害額は他の多くの倒産会社に比べ一人当たりの被害額が桁違いに多額です。
- 国際ホーム倒産⇒東京で復活するが、結局又倒産⇒またまた横浜で名前を変えて出直ししている。計画倒産ですね。
- 倒産被害者にキチンと対処など何もしていませんよ。今も被害はそのままです
- ここは瑕疵担保保証も完成保証もIHIOにも属していませんでした。
- 国際が民事再生になったときの被害者です。私たち家族は正直大変な思いをしました。幸いにも下請け業者が良い業者だったので下請け業者に残りの工事を最後まで誠意を持って対応いただけたので、家は完成しました。しかしS氏の対応は酷いものでした。契約時は期待をもたせるような話をしていましたが、民事再生になったとたん人が変わったようになりました。
- 被害者です。新しい会社は、会社も場所も電話番号も同じ、会社名と代表社が変わっただけのようですねそれだけでは無く、倒産させた社長がどうどうと写真入りで宣伝している何か間違っていると思います。
- 結局、裁判は処理作業だけで国際の被害者は泣き寝入りみたいですね。
- ここの社長、昔の倒産したフロンビル元社員だったらしいね。
- 横浜の関内でインターナショナルホームという名前でまだあの人が会社やっているらしい。施工はしていないけど設計料をぼったくってるらしいよ。
- インターナショナルホーム絶対止めた方がいいです・・・素敵な資料や、HPに騙されてはいけません。人としてありえない誠意の無い会社です。
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営業
- 社長は顧客の目の前で、顧客の建物外観イメージとか内装、家具までスケッチをおこして打ち合わせを進めていく、設計のプロという印象でした。
- 社員はとても有能というわけではありませんでしたが、一生懸命だったのは確かです。
- 社員の方々には本当によくして頂きました。営業の方からコーディネーターの方、現場の方、皆さんよく勉強してました。
建物・構造
- 輸入住宅