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フィアスホーム
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(ページの作成:「==会社概要== *社名:ファイスホーム(株式会社LIXIL住宅研究所) **※ゴーイングホーム・ブライトホーム・ワンダーホームが...」) |
(相違点なし)
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2019年1月14日 (月) 10:02時点における版
会社概要
- 社名:ファイスホーム(株式会社LIXIL住宅研究所)
- ※ゴーイングホーム・ブライトホーム・ワンダーホームが合併し、設立された。
- ※株式会社LIXIL住宅研究所は株式会社LIXILグループのメンバーです。
- 本社:東京都江東区亀戸1-5-7 錦糸町プライムタワー(旧 日鐵NDタワー)
- URL:http://www.fiace.jp/
営業
- 未定間取図に詳細見積もりを勝手につけて契約の話にすぐ入る。
- 社長さんが設計士らしい。だから詳細見積りをだせるようです。
施工・設計業者
- 監督さん職人さんがいい加減です。私が携わった現場では 各職人さんが自分勝手に進めるので変更が多く、施主さんがうんざりしていました。サッシだけでも3回つけなおしてるので、新築なのにきれいに仕上がってないし、雨漏れもかなり心配。いろんなトラブルから御施主さんからお金を支払ってもらえてません。(1年たっても入居してませんでした。)
その他
- 2011年8月18日、東京地方裁判所において破産手続き開始決定を受けた。破産管財人には柴田祐之弁護士(電話03-3239-3021)が選任されている。負債額は約4億円。
- 補助金交付が受け付けられ、100万円の補助金を受け取るだけの状態で半年以上待たされたあげく、補助金申請手続きにミスがあり交付されなくなったが当社で損失補填しますということで、8月には振り込みますといっておきながら、直前で倒産されました・・・
- 私の場合、建築引き渡し後に倒産されました。建物はできましたが、アフターサービスが立ち消えました。JIOには入っているので、躯体等については保証されますが、短期の保証はみんなパーです。
- 住宅エコポイントは、工務店が受け取って施主に渡す段取りで入金を待っていましたが、8月の受け取り目前に倒産!!弁護士に聞いたところ、工務店の出金口座は閉じられているが、入金口座は開いていて、住宅エコポイントは工務店口座に振り込まれるがその後はどう債務処理されるかわからず、施主が受け取れないかもしれないとのこと。
- 破産管財人より通知書が届きました。建築請負契約については、破産法のの規定(53条1項)に基づいて解除とのこと。選択肢は2つあり、一つ目は、保証会社による工事業者のあっせんを受ける。あっせんされた業者以外は、選択できないとのこと。二つ目は、保証は受けずに自分で業者を探して工事を続行とのこと。淡々とした文章で、二つ目については、着手金を放棄して一からやり直し。電話と同じ対応で、事務的な対応でした。
- 上棟し、屋根のルーフィングが終わったところで破産となったのですが、屋根には養生もなになかったので、自費で養生してもらいました。ワンダーの営業さんに雨ざらしとなっていることを相談したところ、「ご自分のできる範囲で施主に対して少しでもお役に立てれば」という配慮で対応いただけました。
- 今まで支払った金額から、すでに工事が完了して費やした金額の差額を現金で返還してくれれば、自分で納得のできる業者を探せるのですが、それは不可能のことです。斡旋された業者が、さらに倒産した場合は、次の業者を斡旋してくれるそうですが、とても不安です。
- ワンダーホームの下請けだった会社(あんしんホーム21)が、保証会社に加入したそうです。
- 私は、財団法人住宅保証機構の保証(但し、保証内容は増嵩費用のみの保証で、前払金の差額保証はありません。)でしたが、こちらは8月中に現場調査もありました。後継工務店(あっせん先ではない。)より見積りもいただきましたので、後は、増嵩費用の査定を残すのみです。
- 2008年の4月にいずれもトステム住研のFCであるゴーイングホーム・ブライトホーム・ワンダーホームの3社が合併して『フィアスホーム』ができた。
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By マンションマニア
2024年05月23日
パークシティ中野ザタワーは『当選することを優先するべき』だと私は考えます。 総戸数の割に販売住戸が少なく、面積帯や予算を絞ると選べる部屋は多くありません。 一般的にマイホームとなれば『この部屋がいいな!』という思いを無視するべきではありません。その部屋で暮らすわけですから求める向きや眺望、間取り形状は満足度に大きく影響してきます。 ただ、パークシティ中野ザタワーに関してはよっぽど合わない間取りでない限りは少しでも倍率が低い部屋を狙い、言葉は乱暴ですが『当たってからその部屋での暮らし方(家具配置等)を考える』くらいの感覚でもよろしいかと思います。 当然ながら財力のある投資家さんは複数部屋に申し込みを入れてきます。 実際に私の知り合いの投資家さんも複数部屋に申し込むという方ばかりです。 (私は一部屋が限界ですのでこの寸評をご覧いただけている多くの方と同じパワーです…) 上記のような複数申し込みの投資家さんは『条件良い部屋(利回りと出口)』に申し込みを入れる傾向が高く、それらを避けたほうが実需組としては結果としてハッピーになれると私は考えます。 とにかく第二希望の部屋であろうと第三希望の部屋であろうと当選することを優先するべきでしょう。 竣工してすぐは賃貸も多く出てくるでしょうし、ペデストリアンデッキもまだ繋がっていませんので華がひらくというほどにはならないかもしれません。 ただ、5年後、10年後…さらにその先はどうでしょうか。今以上に評価が高まることが容易に想像できることでしょう。 パークシティ中野ザタワーはファーストオーナーになる価値がとんでもなく大きな新築マンションであると考えます。 |