ラヴィエールセントラルレジデンス

2017年5月7日 (日) 18:57時点における版

物件概要

• 所在地：愛知県名古屋市中区松原2丁目2-5
• 交通：地下鉄鶴舞線「大須観音」駅　徒歩約9分
• 総戸数：38戸
• 構造、建物階数：鉄筋コンクリート造
• 敷地の権利形態：地上14階建
• 完成時期：平成26年11月中旬
• 売主：株式会社伸幸ハウス　
• 施工：株式会社長瀬組
• 管理会社：積村ビル管理株式会社

価格・コスト・販売時状況

【価格】

• 価格：2910万円～4400万円
• 4LDK 3950～4270万円
• 3LDK 3820万円/4060万円
• 2LDK 3500万円

【販売時状況】

• ３８戸中第１期分では１０戸売り出し。
• 第２期は９戸売り出し。
• 第３期は１０戸売り出し。
• 2016年6月中旬　完売

交通

• 山王駅は普通が停まるだけでしたっけ？大須観音駅に行った方がいいのかもしれませんね。

構造・建物

【日当たり・眺望】

• 南前方150m程行った所に11階建ての旧式マンションがあります。そこで遮られる視野をどう考えるかでしょうか。

• ラヴィエールセントラルレジデンスマンション写真（2014-05-13 ）.jpg

  マンション写真（2014年5月13日）

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  マンション写真（2014月6月13日）

共用施設

• ゴミの収集サービスは助かります。
  • ゴミ収集車が来るまでに各戸から収集したゴミをステーションに置き終わる時間を逆算すると、入居者には朝6：30位までに玄関前に出しとけって事になるんじゃないかな。

設備・仕様

• 食洗機・床暖房・浴室暖房乾燥機：全室標準装備
• 浴室の形が選べたり、キッチンのパネルを12種類から選べるのは面白いですね。
  • 浴室1.6ｍ×1.8ｍちょうどいい。3lDKの部屋は、浴室南側に窓があって、湿気を窓から直接出せる所がいい。
  • キッチン辺りの仕様は、好き嫌いが出そうなタイプですね。
• キッチン、脱衣場、トイレ、下駄箱収納は、必要十分に満たしていると思います。
• 各部屋の収納は小さいと思います。

間取り

• 間取り：2LDK～4LDK
• 専有面積：67.76～85.57ms
• バルコニー面積：12.00～28.33m2
• ルーフバルコニー面積：33.94m2
• Ａタイプ：84.12㎡（4LDK)+バルコニー20.36㎡
• Ｂタイプ：67.76㎡（2LDK)+バルコニー12.00㎡
• Ｃタイプ：77.03㎡（3LDK)+バルコニー28.33㎡
• 浴室1.6ｍ×1.8ｍちょうどいい。3lDKの部屋は、浴室南側に窓があって、湿気を窓から直接出せる所がいい。
• 玄関と、脱衣所はAタイプが一番狭い気がします。
• 内装BとAのモデルルームで見ました。驚くような可もなく不可もなくです。ぱっと見の雰囲気は良いです。3500万円前後のマンションとしては問題のない範疇だと思います。今近隣で建設中の他マンションサイトを見ても、構造やオプションにそこまで差はありません。

買い物・食事

【買い物】

• セブンイレブン（180m）
• ローソン（200m）
• ヤマナカスーパー（500m）
• ミッドランドスクウェア（1.9km）
• アスナル金山（1.9km）
• このあたり、スーパーが少ないと思っていましたが、ヤマナカ、スギヤマ、スギ薬局もあるのでそこまで不便ではないかも。
• 1.2kmで激安スーパーの生鮮食品館サノヤ万松寺店
• 2.0km自動車10分で、マックスバリュ太閤店
• 2.3km自動車15分で、イオンタウン千種
• 2.9km自動車15分で、カーマ白金店
• 3.8km自動車20分で、フィール・花の木店

【食事】

• モスバーガー、ミスド（250m）
• 近くには、コメダがあるので週末モーニングもできますね。

育児・教育

【幼稚園・保育園】

• 西別院幼稚園（750m）
• お東幼稚園（1.1km）
• 松原幼児園（保育園）（1.1km）

【小学校・中学校】

• 松原小学校（600m）
• 伊勢山中学校（1.2km）
• 学区は良いです。

【その他】

• 桜アカデミー大須本部校（500m）
• 大須スケートリンクジュニアスクール（550m）

周辺環境・治安

【周辺環境】

• 堀川に近い。
• 周りの騒音や、川の匂いなどは確認された方いますか？
  • マンション近くの堀川は夏場になるとかなり悪臭を放ちます。

【地盤】

• 堀川断層のほば真上です。
• 象の鼻とか言われ舌状に伸びた熱田台地は、大昔は海に突き出していたとか。なんでそんな不思議な形になったのか疑問視されていましたが、2012年11月に熱田台地は隆起して出来たという証拠が示されました。同時に、隆起した台地の境界が断層だとも示された。台地が形成されたのが、12万年前ということで、活断層に認定。この断層の上に6万年前の熱田層が乗っているので、見つけにくくて数年前までは自然の浸食によって削られたとみなされていたわけ。でも自然の浸食にしては、形がね・・・ってことで謎だった。⇒http://www.city.nagoya.jp/kankyo/cmsfiles/contents/0000006/6775/BDsenryaku_draft_2.pdf
  • 数百年周期で心配される海溝型地震と比較したこの活断層地震の逼迫性は万年単位でいいでしょ。だから、100：10000つまり、100分の1以下ね。被害予測はわからんけど、明らかに言える事は断層の真上は、免震耐震制震の別なく倒壊の恐れ大。建物の土台が真下でずれて、数メートルの段差が出来たら倒れるよね。倒壊を免れても、万年単位の大地震が来たら震度6-7の覚悟は必要かも。震れって観点では、中区全域同程度だと思うけど。この物件は、断層の真上では無い。以下のURLを航空写真にして拡大すると、断層真上の建物が判別できるよ。

周辺施設

【病院】

• NTT西日本東海病院（180m）

【娯楽施設】

• 喜多の湯（700m）

掲示板

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