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マツミハウジング
提供: すてき空間
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(ページの作成: ファイル:マツミハウジング外観.jpg ==会社概要== *社名:マツミハウジング株式会社 *本社:東京都小平市鈴木町 2-221…) |
(相違点なし)
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2015年11月1日 (日) 05:29時点における版
会社概要
- 社名:マツミハウジング株式会社
- 本社:東京都小平市鈴木町 2-221-3
- URL:http://matsumi.com/
- 1972年5月、マツミハウジングは信条に基づく家造りをすべく創業しました。創業者である松井修三は、1999年2月、三省堂書店から<「いい家」が欲しい。>を出版し、2000年1月28日、朝日新聞の天声人語に「外断熱しかやらない工務店主」として紹介されました。その後、外断熱工法で蓄積してきたノウハウを活かし、地震とシロアリに強く、さらに良質な住み心地を実現する「涼温な家」づくりと取り組んでいます。
価格・コスト
- こちらの会社の見積もりは【本体工事費の標準】坪65万円前後となってます。別費用に防蟻工事(必須)あり前述はあくまでも【本体工事費のみの標準】別に設備、上下水道・給湯・電気工事・ガス工事、仮設工事、雑工事、設計料、会社経費、別途工事費がかかります。
- マツミから概算で見積もりを取ったら、述床40坪で坪単価80万円と言われ、別途工事+設計費とを40坪で割ったらざっくり100万円/坪でした。それっていかにも高いのでは、、、というのが印象でした。設備もやたら高いコストになっていました。(お金なさそうと判断され、初めからお断りされたたのかも)というわけで、SCオリジナル開発者の小池義彦さんに設計依頼し、ちょっと遠いのですが足を運んでいただくこととした経緯があります。SCがどうこというのは、断熱、気密方式だけであって、設計、仕様(デザイン他)、施工技術なども考慮したほうが良いと思います。
- はじめは坪当たり70~75万くらいですと言われます。見積もりを取ると80~85万くらいの見積もりが出てきます。70~75万ではビニールクロス張りのつまらない仕上げしかできませんから。換気は大掛かりな機械換気で小さな住宅には不釣合いなものです。ダクトが四方八方に伸びる見るからに気持ち悪くこのメンテナスできないダクトの中を通る空気を24時間吸わされることになります。部屋が暑くて窓をあけていることが多いのでこんな機械仕掛けの大掛かりなダクトだらけの換気は住宅にはひつようありませんね。ソーラーサーキットは自然換気ですからまだましですね。フィルターに詰まった虫の死骸越しに取り込まれる空気を年中吸うことになるのです。坪当たり80万も出してね。
- 半年前からMADE IN マツミに住んでいます。今はフツウに快適ですが大手HMじゃあるまいし、坪75万円(壁・天井はビニールクロス)は正直…大損した気分です。新建材不使用なら坪100万円ですね。自分が決断したたこととはいえ大後悔しています。冷静に考えるべきでした。あぁもったいなや〜
- マツミは付帯工事を除いた【建物本体】のみで間違いなく最低・坪75万円〜です。私は不公平の無いよう大手HMと同じ条件にするため(付帯工事等を除いた)建物本体のみで比較しましたよ。私は大阪在住なのでマツミには電話で確認しました。大阪には『いい家』の会員が4〜5社あり、全社(訪問2社、残り電話)に【建物本体】の坪単価を確認したら、おおむね坪75万円〜80万円でした。(75万円以下は皆無)ウソだと思うならマツミや会員に電話して確認して下さい。(少なくとも大阪の会員は全社75万円〜)建物本体に加え付帯工事など諸々経費を乗せると坪85〜100万円程度でしょう。仕様は構造材、床材は無垢ですが壁・天井はクロスでした。漆喰壁じゃないのに、こんなに高いとは呆れてモノが言えない…。新換気・外断熱・正直というキーワードを駆使した【ぼったくりハウス】としか思えない。
- 大した工法でもないのに坪単価高杉!以前にもRC工法のブログに書いてあったが木造で100は無いと言っていた。もしあるとすればそれはボッタ栗!だってさ。ということで、いい家建てられた方、ボッタされないように注意一秒怪我一生ですよ。
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アフターサービス・保証
建物・構造
- 建物も大事ですが、地盤も大事です。夏涼しく冬は暖かいという外断熱工法には共感できますが日本は地盤が弱く粘りがない地質なので、基礎もしっかりしていないと大地震が来たときに心配です。マツミハウジングのサイトを見る限り、外断熱には確かに長けていると思われますが、地盤のことにはあまり(ほとんど?)触れていないように感じます。基礎工事がしっかりしているか、一度パンフでも営業マンでも確かめてみる必要性があると思います。シロアリ対策の木材への対策と、木材の腐敗への対策に薬剤(を使っている場合)は何をどのように使用しているのかも、シックハウス対策に有効です。
設備・仕様
- いい家をつくる会では、今後、床下換気口を設けない方針の様です。今までのソーラーサーキットのお客さんには、夏冬関係無く、床下換気口を閉じる様に伝えるそうです。その方が、良いと今までのデータで分かったと。そして、専用部材しか許さないやり方だと、ソーラーサーキットは、進化しないと批判してます。カネカグループ?は、当然儲かるやり方をするのは、分かり切った事ですね。
評判
- 色々な所でカネカのソーラーサーキットとの噂、それも良くない噂を聞きますが、マツミさんって大丈夫なんでしょうか??ブログとか読ませて頂きましたが、何だか一方的な感じがしました。
- 教祖ねえ。皆さんわかってらっしゃる。私も以前多少関りました。社員を人と思わない扱い。教祖一家に尻尾を振る人間だけが生き残る。求人内容はウソまみれ。休む人間は悪党扱い。こんな会社ごっこしてる個人商店がいっちょ前に会社法人?まだ存続してたのか・・・驚きです。まあ、注文者は社員がどんな扱いされてるかなんて関係ありませんものね。自分の前ではつくろい笑いしてくれて、つぶれ無ければいいわけだものね。でもね、自分の担当者いずれいななくなりますよ。
- ソーラーサーキット以前に建ててもらいました。(つーかかなり特注な注文設計だから比較はどうかと思うけど・・)対応はかなり満足です。すでに約20年ぐらいですが不具合に関しては未だにきちんと対処してくれているし。マツミさんの欠点は人の入れ替えが激しいことですねー。横浜の支店作ってから無理が来ている気がします。元社長も現場上がりの二世さんだけどしっかりしてます。しっかりしてるんだけど社員と会社方針がなぁー。おしいなぁー。設計に関しては会社というより雇い設計士の問題もあるのでは?これも入れ替えになっちゃってますから。お任せタイプの人だと、これは、というのが出てこないとオイオイってことになるんでしょう(だからこそ納得できるデザインできる人が求められるんでしょうけどね)。ソーラーサーキットだろうがなんだろうが、あくまで理想であってそれにすがるのはどうかな?と感じますね。15年もすると当時の最新機器もボロボロだし、稼動部は特に問題が多発してます(ダンパーだろうが換気扇だろうが稼動部はだめになる物だけど)。また二重天窓なども結露が発生(パッキング限界になってる)し、交換必須って感じです。個人的にはよい工務店さんだと思っています(&担当大工さんがよい人でした)
- 外断熱をいい家が欲しいで、宣伝されて、外張り断熱の優位性を世間に広めた、松井さんの功績は大きいと思います。し、建てるなら外張りの家を建てたいです。ただ、いい家会の皆さんは、お金持ち相手の商売のような気がします。自分たちも松井さんが勧めるような家をつくりたいがいつになったら、その夢が叶うのか?池田総理が貧乏人はムギを食えっていうことがあったそうですが今は、ムギ飯の方が健康的だと思う?次第です。どなたかが書いていましたが、もっと、もう少し、ばらつきがあってそれを生活の知恵でばらつきを少なくする、家つくりがあってもいいのでは?と思います。
- 人や他社の悪口や批判ばかりの本が不朽の名著?いい家なのかもしれないが、著者の人間性を疑う。こんな人の家には住みたくない。
- 松井社長って、ソーラーサーキットの家を選ばなきゃ一生の後悔をしますよ、なんて意味の本を書いた人ですよね?そんな立派な人がソーラーサーキットの家作りを辞めてしまったのですか?
- マツミさんはあくどい。お金の沢山ある知識に薄いお客様から、ありったけを絞り取ります。つまり、予算厳しく、他社も検討する客は絶対に相手にしない。こらから先は、そんな営業方針では継続厳しくなるでしょうね。建てたあとのフォローも自分都合でしかしません。だって神様だから。世間がどうの常識がどうの・・は通用しないんです。
- 2年ほど前に見学会等に行った経験からすると、サラリーマンには「上から目線」だったように感じました。「わが社はお医者様や弁護士の方からよくご依頼いただきます。」。インテリ層にも評判の良い家であることを強調したかったのかもしれませんが、貧乏サラリーマン向きではない、とやんわり言われているような印象でした(まあ、僻みも入っているかもしれませんが)。また2年前、あれだけソーラーサーキットやダンパーを絶賛していたにもかかわらず、近時の真逆の批判には正直首をかしげました。コストについて質問しても、「良い職人を使っているのだから高くなるのは当然」。おっしゃるとおり正論ですが、それは売り手の論理であって買い手の論理ではない。スキルが高い人にはそれに見合った報酬と言う点は理解できますが、だからコストが高くても買い手はそれを無条件に受け入れるべき的な発言には違和感を覚えたものです。せめて経費節減努力について披露してもらえれば、随分印象は変わったのでしょうが・・・ ただ、高砂問題の一連の経緯を見ていると、自分の本で広げた工法やその後始末には責任を持って当たるという意思は充分に持っているという印象は持ちました。ソーラーサーキットやダンパーについては判りませんが・・・
- 松井氏を信じてソーラーサーキットで建てた人に対する気持ちが理解できないようです。新たな工法にチャレンジするのはかまわないが、最高だと推奨していたソーラーサーキットを完全否定する心情が理解できない。「住む人の幸せを願う」という信条は、いつわりなのだろう。過去の客は切り捨て。単なる儲け主義の経営主ということ。
- マツミで建てました。まだ、ソーラーサーキットを前面に打ち出していたころです。当時、「弱点」についての説明コメントは一切なし。「ウチで建てれば『いい家』ができますよ」といわんばかりの営業トーク。建てて翌々年。今度は「ソーラーサーキットでは空気がよどむ」等々言い出しました。新たな何とかシステムがいいんだそうで。でも、ソーラーサーキットで建ててしまった人には、何のフォローもなし。あれだけ「ダンパーの開け閉めで快適になります」と言っていたのに、そのダンパーの開閉をどうすればいいのか一言のアドバイスもなし。一度問い合わせのファクスを送ったのですが、なしのつぶてです。ひどいところです。
- 3年前、注文住宅が完成し入居したものです。私も「いい家が欲しい」を読んで、最初は「絶対ここで建てよう」と思っていたのですが、やめました。それまでの経緯や、私の実体験・考え等を述べさせていただきます。私は、金銭面の関係で、家を建てようと思ってから実際に建てるまでに5年近くかかりました。その間、非常にたくさん勉強できたので結果的には良かったと思います。いろいろな会社のモデルハウスや建築現場を200件くらいは見たかな?その辺の営業マンよりは現場に詳しいと思います。また、業者やプロの意見も直接会ってたくさん聞きました。そこでわかったことは、「いい家が欲しい」という本、及びその著者の評判は、プロの間では非常に評価が低く、それどころか、非常に内容が幼稚だと笑われているということです。さらに著者は、本の内容に関して裁判で訴えられており、複数の裁判を抱えており、非常に怯えているとのことです(著者から相談を受けている人と直接会って話す機会がありました)。まあ、あんな内容を書けば訴えられて当然だと私も思います。「いい家が欲しい」は非常に素人受けする本であり、何も知らない人は感動するでしょうが、勉強していろいろ詳しくなってくると、「このようなことを書くのはおかしいな」と気づくことでしょう。失礼ではありますが、その箇所に気づかないうちは素人の域を脱していないと思います。日本人は活字に弱いといわれています。「いい家が欲しい」はマスメディアを利用した新たな手法の宣伝方法だと考えるべきです。また、先ほど述べた「著者から相談を受けた人」がこう言っておりました。『これまで全く議論の対象にならなかった「断熱方法」という分野を表舞台に立たせるきっかけになったという意味では、意義のある本だ』 私も全くの同感です。ちなみに外断熱・温水パネルヒーターは私も採用しました。これは本当に良かったです。これを知ったのは本書のお陰でそれについては感謝しています。
- マツミの家にはダンパーがちゃんと付いてますよ!夏は開いて冬は閉じる。人間に例えれば服を脱いだり着たりするようなもの。ソーラーサーキット住宅にしないと後悔するって教えてくれました。もう家を建てた人は本を読まないでって、親切な注意書きしてくれてるから素人にもわかりやすい。勉強会でライバル会社の手抜き工事のスライドを見せて素人にも教えてくれた。マツミ社長は正義の人ですよ!工法「正直」、人物「正義」って感じでしたね。
- ダンパーが付いているのは2年前までです。今はカネカ(ソーラーサーキットの家)と袂を分かっているわけですから、はっきり言えば喧嘩したわけですからダンパーはつけられないのです。カネカの専売ですからダンパーは。カネカと契約していないとつけられないのです。つけているとしたら違反ですよ。違反してるのですか?マツミさんは。それこそ問題です。正義の人が違反?
- ライバル会社の手抜き工事のスライドを見せるということは、自社の価値をたかめようとする目的なのではないですか?人で言えば他人の誹謗中傷、悪口ばかりを言っている人。そんな人信じますか?
- 著書でも、改定した後は、以前の主張が180度反転して、今度はダンパーが悪いと言い出しましたね。営利目的の本だから良いようなものの、学術誌でこんなことをしたら、その分野では全く相手にされないでしょうね。自身のブログでも、時々室内の湿度が、外気の絶対湿度を下回るような物理的にありえない内容が書かれていることがあります。私には正直な人とは思えないと言うのが一番の印象です。正義の人… ものすごい違和感を感じます。
- 2007年5月27日のブログを見ると、久保田さんも会長の奥さんも「ソーラーサーキットの家に住むようになって湿気とりを使わなくなった」とこの工法を絶賛しているのに、その後1年も経たないうちに湿気とりよりも大掛かりな除湿機を使う(置く)ようになったのね。大きな後退ね。今頃、あー!ソーラーサーキットが良かったと思っているんだろうな。
- 何年前でしょうか、本を読み勉強会にも参加しました。一応見積もりもいただきましたが、坪いくらに換気システム300万(だっと思いますが・・・)、設備いくらとプラスしていき、単純にその合計を坪で割ると120万ほどになりました。予算外のことに再度相談すると廉価バージョンを教えてくれました。ダブル配筋をやめてシングル、無垢をやめて集成材、断熱材は一重貼り・・・いわゆる一般的な外断熱になり、これでも結局同じような構造の他工務店より1000万円ほど高くて断念しました。いつぞやのブログに「坪単価いくらですか?」と聞いたお客にある仲間の会社が「うちは壺は売っていない」と答えたことをあっぱれと絶賛していましたが、買う側からすると予算は重要なポイント、目安としていくらくらいか知りたいのは当然だと思いますので、壺云々こういう言い方はどうかなと思いました。また「正直という工法」という非科学的、非論理的、情緒的な表現、私は個人的には嫌いです。どこのHMも工務店もほとんどは顧客に喜んでもらおうと心をこめて家造りに取り組んでいると信じたい。いろいろな工法があり、それなりに信念をもってやっていると思うので、「こういう点で問題があるのではないかと思われるので当社ではこうやっている」という話はいいですが、誹謗中傷としか思えないような、聞いているほうが辛くなる物言いは避けたほうがいいのではないかと思います。工法に納得でき、予算が合う人はお願いすればいい、我が家のようにどんなに仕様がよいことがわかっても無理なものは無理なのです。ただ、家造りの基本、断熱の方法などについて勉強する機会を与えていただいたことには大変感謝しています。
- 私もSCからSA-SHE変更時期のマツミさんには疑問を感じているひとりです。確か、平成18年クレゾール被害者の中村邸を訪れて、会長さんはSCは改善するべきと感じたはずです。ご自身が「いい家会」HP上でそう書かれています。しかし、その平成18年以降もブログではSC絶賛記述が数知れません。尚且つ平成19年3月8日には「いい家が欲しい」改訂2版売れ行き好調などと平然と書いているのです。明らかにこの時期はもうSCに疑問を感じていたはずなのにです。 SCを疑問に感じながらも造り続け、絶賛し続けた不誠実・・・それがマツミハウジングの本質なのだと思います。どこが「正直な家づくり」ですか?
- マツミハウジングの素晴らしいところをご紹介します。何よりもいいのは、住み心地を保証してくれるところです。アフターメンテナンス、住まい方のフォローアップの徹底振りは見事です。お客はみんな会長さんのシークレット電話と工事中も引渡しを受けた後もホットラインが結ばれていますから安心です。ここで言われている価格が高いということは、そう思われる人はマツミさんのお客様にはならないわけでしょうから悪口を言っても意味が無いと思います。松井さんの本に書いてあるとおりで、人と人、プラン、予算、工期の四つの相性が合わなければ建てないのですから。私のような者はここでは松井教の信者と言われるようですが、実際に住んでみるとそう言われる事に喜びを感じるほど住み心地が素晴らしいです。このところの寒さでも本当に暖かいですかし、夏は小屋裏エアコンで十分涼しく、梅雨の季節でも家の中の空気はいつもサラッとして気持ちがいいです。二代目の社長さんも信頼できるお人柄で責任感が強く技術にも明るくとても安心です。マツミハウジングさんの会社から歩いて30分圏には、口コミで建てられた家が200軒近くもあるというのですからご心配でしたらそれらの家を訪ねられてはいかがでしょうか。
- このブログにもマツミさんのブログにもひんぱんに出てくるように、現場で働いている人はきびきびととても感じがよさそうです。しかし、今年入った総務の3人のうち2人が辞めて一人になったというブログを読んだとき、とても不思議になりました。今は肌に合わなければすぐやめてしまう人が多いのも事実でしょうが、この就職難の時代、そんなに簡単に辞めてしまうのはなぜなのか、辞めた人はどういう理由だったんだろうと気になってしまいます。文章から推し量ると職人さん以外の内部で働いている人たちはとても若そうな感じがします。情熱のありそうな経営者の思いはからまわりして、若い人たちがなかなか居つかないということなのか、どうなんでしょう。会社を判定するときにそういうこともとても気になるのです。
- 今の松井会長が社長のときに建てていただきました。ご子息も頑張っていて、雨漏りなども、何度もメンテをしてくれてます。我が家は、1階和室の窓からなぜか、大雨が続くと必ず壁がしみます。コーキングが切れたとか、台風は仕方ないとのことですが、少し残念です。また北側でもあり、かびがでました。そうです。住んだ感想は、サッシがペアガラスですが、冬は、結露もします。最大の欠点は、部屋の空気がカビくさい。やはり、機械換気より自然の空気をシンプルにとりこんだほうがいいと思います。いいところは、発砲スチロールの外断熱なので、比較的に暖かいです。ものすごく暖かいわけではないですが。おそらくガラスが普通のPGだったからです。住んでいて、いい家だな、快適な家とは、感じてません。 まあ 覆水盆に返らず。自業自得です。でも皆さんが、言うほど、松井会長は、会うときさくで悪い人じゃないように思いました。他社、ハウスメーカーの悪口は確かに多く、もういいと、口をふさぎたくもなりましたが。(笑い)
- いい家をつくる会のある地方会社が体感ハウスの温度、湿度をグラフで示している。月ごと、毎日、毎日。これは分りやすいし、誠意を感じる。たまに気が向いたときだけしかグラフ表示しないどこかの会社は言葉で住み心地が良いと言うが、ちっとも分らないし、誠意もない。でもこのある地方の会社のグラフを見て不思議なことがたくさんある。まず、一日の温度変化が大きすぎる。同じ部屋で一日の温度差が5°近くある日もある。2~3°の差はざら。わたしも外張り断熱の家に住んでいるが、一日で2°違うことはまずない。いい家をつくる会の断熱に疑問を感じる。
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その他
- 実のソーラーサーキット顧客に対してのフォローもないようでは、どうしようもないですね。自分が開発したシステム(似たようなシステムは他社にもあるが・・・)に酔いしれて、松井氏自身が「建ててしまった人は読まないでください。ショックを受けますから」を地でいっていることに気づいていないようです。ホント、ソーラーサーキットで建てた人のショックの大きさを理解できない、正直にはほど遠い、ただの自己満足主義の愚か者ですね。工法を変化させるならさせるで、ソーラーサーキットを酷評する前に、松井氏の著書を読んで建ててしまった人に対するフォローが先決なのではないだろうか?今更、ソーラーサーキットの売りであるダンパー(夏の過ごし方)を完全否定されれば、実の顧客であれば、なおさら怒りも一塩であろう。
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