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BESS
提供: すてき空間
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Renren0126 (トーク | 投稿記録) |
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*本社所在地:東京都目黒区青葉台1-4-5総合展示場「BESSスクエア」 | *本社所在地:東京都目黒区青葉台1-4-5総合展示場「BESSスクエア」 |
2012年5月21日 (月) 03:07時点における版
会社概要
- 本社所在地:東京都目黒区青葉台1-4-5総合展示場「BESSスクエア」
- URL:http://www.bess.jp/?utm_source=adwords&utm_medium=ppc&utm_term=adbf
- 「住む」より「楽しむ」 BESSの家。 「ログハウス」から「程々の家」や「ドームハウス」まで、自然材たっぷりの個性的なラインナップ
評判
- ログのデザイン・設計・雰囲気などは他社にはない魅力的なものです。
- お金のある人には建てやすい家だと思います。値段が高く、見積もりより200~300万くらいは高くなると考えた方がいいと思います。
- 広告宣伝費に相当使っていて、商品の中身がない感じ。
- フランチャイズなので、地域差や担当の差が激しい会社だと思いますよ。
アフターサービス
- 契約後のケアは親切・丁寧です。家売ることを考える、というより一緒に楽しんで家作りしてもらってる感じです。
- ドアの下のゴムの剥がれの苦情については未だ返事が無いです。。。
- ベスの長期保障は自社配下の工務店で高額な有償メンテをうけている場合だけ保障するという仕組みですから、あってもあまり意味がありません。
- 私の地域の施工会社はアフターもよく、たとえば木の乾燥による建具の不具合など、 小さなことであってもすぐに対応してくれる。
- BESS街区に住んでますが近所でアフターは最悪とみんなの意見は一致しています。
- アフターやクレーム事になると動きが悪い(動かない)
- ログハウスだと壁から水が家の中に漏れても保障ではないそうです。(構造上仕方がないらしい)
- ワンダーデバイスと程々の家は、ログではなく、従来からある軸組み構造の家なので壁から雨漏りはありませんし、万が一雨漏りがあったら欠陥は無償で直してもらえます。
営業
- 営業マンが割とテキトーな人が多く、フレンドリーと馴れ馴れしいを勘違いしている。 愛知は特にフレンドリーらしいです。
- コストダウンにつながる内装にはかなり難色を示されます。
- 東愛知展示場の担当者は馴れ馴れしいというより人を馬鹿にした対応でした。
- メリット・デメリットをちゃんと説明してくれる営業マンもいます。
- 営業さんや現場監督の対応の遅さは気になっています。
- BESSって以外に提案してくる事のピントがずれてることが多いです。
- 受付で、アンケートに記入しても、一切勧誘や訪問などありません。
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施工・設計業者
- 2009年にBESSで建てましたが、工務店のレベルは最悪でした。雨ざらしで断熱材まで濡れても施主から言い出さなければやり直そうともしませんでした。
- 従業員の建築に対する無知、また職業意識に欠ける人が多い。
- ログの構造計算ができる設計士は数少ないようです。
- 一般的にログ住宅の工期は5ヶ月前後ですが、BESSでは3ヶ月前後という短工期で仕上げてしまい、施工費を少なくするのが普通のようです。
- 私の家に関しては図面では気が付かなかった部分も、その場で私の意見を聞いて寸法とかの変更をしてくれたり、良い人でしたよ。
- 強度については本社の設計担当者は非常に神経質で、私の窓ひとつ増やす提案に対しても、構造計算上無理なものは受け入れてもらえませんでした。なので構造や家の強度については問題ないと思っています。
- 図面通りにならず土留めブロックも手抜き、擁壁も手抜き。図面と違うと指摘し原因を聞いた時《現場の人間がやったのでわからない》《図面と同じにしたら駐車場が使えないから》と意味のわからない理由を並べてました。
- 庭から大量の釘や煙草のフィルターや雑巾が捨てられて、空き缶は穴に隠すようにして捨てられてました。
価格・コスト
- 値段のわりに造りが本格的ではない。
- 3年前にカントリーカットで建てました 設備工事諸々いれて坪60万でした。
- 程々の家(32坪タイプ):2008年春に建てて、32坪タイプで標準ですと、税込みで坪70万弱でした。(カーテン代以外すべて込みの値段です)
- カタログ価格+300~400万円くらい見ておかないといけない。価格高いです。
- 9SPANで1階が2LDK、2階が3室+ロフト【1部屋増可】:キット価格で2000万+階段の移設・1階書庫部分の床板増強+傾斜地での基礎価格UPで2400万。敷地が120坪なので、駐車場の造成やガレージ前までのスロープ作成など総額2700万でした。
- さんざし(33.9坪)で2300万でした。
- 50年保証ですが通常は10年のみで、10年ずつ更新して最長50年まで更新できるって事で、最初の10年後の更新でお金がかかります。
- 3年~5年毎の再塗装は必須だと思われます。セルフ(15万)~業者任せ(50~60万)かで変わってきます。
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建物・構造
- ドームハウスは外からみると確かにインパクトありましたけど、中を見ると割と狭く、ショボい感じがしました。
- ファインカットログハウスでしたが、家中木の香りで圧倒されました。
- 新築時から住み慣れた家の様な居心地の良さがありますよ。
- 夏場は涼しく、クーラーや扇風機も必要なく快適に過ごせました。
- 冬は凄くあたたかかったのですが、夏は2階が少々暑いのが気になりました。
- 1・2階の床や1・2階天井などの温度差はほとんど無いのですが、正直言って寒さを感じます。
- 場所によっては若干ですが風が流れているのを感じ、寒さを感じる。
- 24時間換気を調節したり、換気扇を止めることで、寒さもだいぶやわらぎました。
- 確かに換気扇を止めると今以上に暖かい家になる可能性があると思いますが、結露が心配です。
- 夏はロフトはかなり暑いです。一階は評判通り涼しいです。
- オプションで断熱・気密性能の良い部材にすれば、快適に過ごせます。
- 居室の引き戸が反ってて隙間が大きいとか施工精度が気になりました。
- ログの割れは無垢のせいかちょっと多いなというのが正直なところです。
- 外壁の塗装は3年ごと、デッキは毎年塗る等セルフメンテナンスは欠かせません
- 家の中の床や壁は自然素材で、また塗料についても自然なものを使っているようで、一般住宅メーカーの家のような有機溶剤ぷんぷんといった新築の匂いはなく快適です。
- 「程々の家」は内装材は床がパイン、壁はスプルースですが、無垢材を使っていますね。
- 床・壁など、自然素材のため、接着剤などホルムアルデヒドの匂いがないです。
- ベスの家に住み始めてからは不思議と以前より健康になったようで、風邪をひきません。(家の内部に無垢の木を使っている家に住む人は抵抗力が高まるそうです)
- 接着剤をたくさん使った集成材満載の作りでしたよ。建物の一番大事な構造材はほとんど集成材です。
- 床はパイン材の無垢材でしたが、自然塗料では無く化学塗料だった。
- BESSの場合ハンドにしてもマシンにしてもPBにしてもスプルース等の安価な材を使用していますので、セルフメンテナンスは必須ですよ。
- スプルースは家内部の材として使っていて、風雨にされされない部分に使用しているので、私はそれほど心配することはないと考えています。
- スプルースの外階段で、抜け落ちました。。
- BESSのログハウスは構造計算をして、丸太組工法の規定である6m以上幅がある場合でもログ壁を入れない
- BESSのログは一階のログ材の組み合わせが角の四箇所しかないのは耐震上問題だそうです。
- 外回りだけログ材で中身は2×4の普通の壁。
- 全部ベタ基礎だったので湿気は真下からは上がってこないと思います。
- うちは敷地内に段差があり50cmほど低い方に家が建っているので、雨の後など湿気がすごいです。
- 吹き抜けの上部にある窓は羽目殺しだそうです。
- 「程々の家」ですが、2階部分の外壁のサイディングとサッシが木でないのは唯一残念なところです。
- 雨音は確かにしますが、気になるというほどでもありません。 気になる方は屋根の下に遮音シート的なものを入れてもらえばよいと思います。
- 梅雨時は木材が膨張してしまうので、寝てても「メシッ」「バキッ」と信じられんくらいデカイ音がします。
- 台風や大雨の日は雨漏りがひどい。無償で修理してもらいましたけど。
- 屋根の構造も梁を最低限にしているため、軽い屋根材以外は乗せられない仕様です。
- コンセントの位置が、普通の家よりも内側に来る
- 建具のドアが意外と狭い
- ワンダーデバイスはベタ基礎、金具軸組工法(ハイブリッド)、プラス耐力壁。
- ワンダーデバイスでも、構造材なのに2年も経たずに腐りはじめていたり、雨漏りがしていた。多くの施工ミスによるものらしい。
- 洗濯物はロフトなどの室内干しで全然乾く。
- 梁材には金属製の通し棒が入っており、強度の維持ができるように工夫されているようです。
- BESSの家は軒が短くないか?ちょっとした雨でも壁がぬれて、木が傷むのが早そうな。
- 一般住宅と違って廊下や壁が少なく吹き抜けが大きいので、音が筒抜けになる。 トイレやテレビ、電話の声など家のどこにいても聞こえます。
- 1~2年目は煙突からの雨漏りもありました。
- 基礎を工事してくれた鉄筋屋さんが、「ここ(bess)の基礎は鉄筋が2重指定だから丈夫だよ」と言ってました。
- BESSは、床鳴りについて、鋼製束をしめなおすという対応はしていないと言われました。
- カントリーカットログハウスは最初の3年で3~5cm程度沈み込みを起こします。ファインカットログの様にラミネート加工されておりませんので、やはり収縮の幅も大きいです。
- カントリーカットですが雨漏りは今の所していませんよ。天窓の真下にベッドがあるのですが、もちろん大丈夫でした。
- 「あきつログ」断熱材は屋根部分はグラスウール。床下はフクフォームっていう発泡スチロールみたいな床下断熱材でした。
- ファインカットログハウスはカントリーカットログハウス程大きな収縮はせず、2階の重さも外周のログの他に柱、梁が支えています。
- ファインカットのログハウスは、2階部分は2×4です。なので、グラスウールが外壁に入っています。
- ファインカットはノンセトリング用ダボとログのダボ穴にけっこう遊びがありますから、その分横方向にずれます。
- ファインカットモデル「セージ」ですが 、震災の影響でテラス戸の外から見て右上で戸と枠の間に30mm弱の隙間ができました。鍵はぜんぜん掛かりません。ログがずれて建物が傾いたということです。現在協議中です。
- BESSは修復後さらに保証できるような自信のある工法は持ち合わせていないようです 。
- 冬に完成させた(乾燥期)ためか、玄関ドアが開かなくなってきました。
- ファインカットのフェリシアⅡオレンジに住んでます。新築で2ヶ月経ち、日当りのあまり良くない(北西)外壁に水アカが少し出てきました。 スポンジでこするとオレンジの塗料が取れます。
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設備・仕様
- ウッドデッキ
- デッキ材は2007年頃から、確かにセランガンバツ材から杉に変わっています。
- 土台に使っている材が米つが材なので、ヒバやヒノキを使うなど、構造材はケチらないでほしかった。
- 土台となりうる木材では最低ランクで、しかもシロアリにもとても弱いので、木材に薬を注入して薬漬けにするのです。
- ロフト⇒つくりが華奢
- 薪ストーブ⇒BESSオリジナルのストーブがメトスで、薪ストユーザーは皆さん蓄熱レンガが1シーズンしかもたないと言っているので、メトス製はお勧めできません。
- 家全体が大変暖かいが、温度コントロールが出来ずに暑くなりすぎる難点も。
- 窓枠の標準は木製サッシ。キャンペーンやWD、一番小さいプランはアルミサッシ。(差額15万円ほどで樹脂サッシに変更も可能)
- 木製サッシは反りとカビに気をつける必要があります。アルミよりも木製の方が雰囲気が良いですけど、機密性を求めるならアルミです。
- 木製由来サッシ(マービン社製)のペアガラス窓ですが結露等は一度も有りません。
- ファインカット、カントリーカットはPELLA(外国製)です。 WD、程々の家、キャンペーンモデルはYKKAP、しかしトステムに変更だそうです。
- 手すりや階段など、部材ががっしりしていて重厚感があってよい。
- 家の中はやや暗くなっているが、それはそれで雰囲気があってよい。
- 自然素材を多用しているので、年月の経過とともに味わいや愛着が増す。
- ベランダは3ヵ月頃から反りが気になっていました。
- ドアの反りに関しては、雨がかかって、陽が当たりやすい下側がひどいですね。
- ファインカットだと、隣がリビングや個室の場合、防音板を使用してくれます。
間取り
- 玄関とリビングが一体型。希望で独立型も選べる。
- 基本フリープランはありませんが、左右逆転プランや、内部の間取りをかえることはできます。東西南北の向きも自由にかえられます。
- ログは、間取りや窓、玄関の位置などは、動かせないようですね。
- ログハウス系のメーカ本体は建築部材のキット販売(部材屋)であって、施工については販社が受け持つという形態なので、基本変更が難しいのでは。
- 間取り・収納・窓(特に天窓)等はかなり自由になりますよ。具体案を出さないといけませんが。
- 平屋の設定が無いです。
- 標準仕様では収納は少ないです。
- あきつログは収納が多くて住みやすそうです。トイレの位置もリビングから離れた設計になっているそうです。
- 大きさはメリッサが良いけど1階の間取りが微妙。。
- ドームハウス⇒背の高い家具や横幅のある家具は、間仕切り側にしか設置できない。
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その他
- 仮設トイレが新品のようにきれい
- 建築確認の標識が鉄骨で出来た立派なものです。半分広告だけど。
- 毎日、メールで工事の進捗状況の連絡が来ます。