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感動ハウス(山形)

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    (ページの作成:「感動ハウス外観 ==会社概要== *社名:株式会社感動ハウス *本社:山形県山...」)
     
     
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    ==建物・構造==
     
    ==建物・構造==
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    *山辺町に感動ハウスで家を建てて、2年と半年になります。ちょうど冬を3回越しましたが、実際に住んでみての率直な意見を言います。結論から言いますと大変お勧めです。まず、セルローズファイバーですが、断熱効果抜群です。夏は中学になるうちの息子の友だちが、「家が涼しいよな」と言って入ってきます。入った時の感覚が他の家よりずっとひんやりしているのだそうです。冬もたいへん暖かいです。光冷暖ではなく蓄暖ですが、太陽光発電との組み合わせで、光熱費も安く済んでいます。私はとにかくセルローズファイバーを目当てに感動ハウスを選びましたが、その断熱効果は本物でした。ここを選んで大正解です。大満足です。また、お世話になった営業の方、現場監督の方、それぞれ素晴らしい方でした。お客第一に考えていることが伝わってきました。施工中はちょくちょく見に行きましたが、見えないところもきちんと工事していました(具体的なことをお聞きしたければ、詳しいことを後程書きます)。「出る杭は打たれる」とよく言いますが、感動ハウスも他業者からの妬み等で叩かれるのだなということを感じています。とにかく、実際に住んでいる者としては、このような会社がどんどん伸びてくれることを願っています。
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    *入居して1ヶ月経つのですが、NTTの手違いで電話とインターネット回線の工事が遅れて先日ようやく開通し、掲示板に書き込めるようになりました。今後家を建てる方の参考のため、感動ハウスの家に住んで感じたこと、特にカタログのデータではわからない実感の部分を書いてみます。
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    #断熱性 3月上旬に熊本から山形に移り住み、これまでH23年築の2×4工法平屋建ての貸家に住んでいたのですが、その頃と比べると段違いに断熱性が高いことを感じています。具体的には、以前は石油ファンヒーターで室温を24度にしていても足元が冷え、フローリングではスリッパを履いていても足が冷えたのですが、今は蓄熱暖房で室温を20度にすれば十分暖かく、手足の冷えも全く感じません。寝室も以前は床から冷えるので夜中に1~2回トイレに行っていたのですが、今はその必要がなくなって朝までぐっすりと眠れるようになりました。また、風呂場もこれまでは浴室暖房器をつけないと寒くて風呂に入れず、冬はガス給湯器を45度の設定でお湯を入れても浴槽が冷えているので入浴時に42度まで下がり、入浴するとすぐに40度以下まで冷めて5分おきくらいで何度も追いだきが入る状態でした。今は電気温水器で42度の設定でお湯を入れると入浴時も42度なので少し熱すぎると感じるので、41度の設定でも丁度よい感じです。追いだきも入浴して20分くらい経たないと入りません。これまでは湯冷めするのが嫌で冬場は2日に一回しか風呂に入っていませんでしたが、今は湯冷めせず快適なので毎日風呂に入るようになりました。
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    #防音性 防音性についても以前とは明らかに違うと感じています。以前は小雨でも雨音が聞こえるので部屋にいて雨が降ってきたことがすぐにわかったのですが、今は本降りでしかも風が吹いて窓に直接雨が当たる音がしない限り雨が降っていることに気づきません。その分、屋内の音はよく聞こえるので、2階の屋内にある物干しからハンガーが落ちたりすると1階にいてもすぐにわかります。
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    #光熱費 平屋建てから2階建てになり、蓄熱暖房器を使用しているので電気代が心配だったのですが、11月分の電気代は23日分で11500円でした。ちなみに、5kwの太陽光発電をつけていて、そちらの売電収入は28日分で10500円だったので実際には11月分の光熱費は1000円でした。売電と買電の日数が異なる上、冬場は太陽光発電の売電量が減るので今後光熱費はもっとかかると思いますが、太陽光発電の売電分を考慮しなくても断熱性能の高さと安価な深夜電力料金とによって、これまで貸家でかかっていた電気代・ガス代・灯油代の合計と比較すれば大幅に少なくなるだろうと思われます。この点については今後もデータを取って、また書き込みたいと思います。
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    #全体的な感想 熊本から山形に移り住んで初めての冬を迎えるので、雪と寒さが不安だったのですが、貸家から感動ハウスの家に移って本当によかったと思います。今日も外気温は0度前後ですが室内は1日中20度前後で快適です。何よりもよいことは、外から家に帰ってきたときに部屋が暖かいことです。今後、雪が積もると雪かきが大変ですが、駐車場にカーポートをつけたので少なくとも車の雪下ろしの必要はなくなりました。それから、家を建てる前に貸家と持家でどちらが得かという比較をネットで調べたりしましたが、今振り返るとその比較に明らかに欠けている観点が一つあることに気がつきました。それは、貸家は持ち主と住む人が違うため、必ずしも住む人の立場で作られていないのに対して、持家はよい住宅メーカーを選べば住む人の立場で作ることができることです。これまで住んでいた貸家は外見はよいのですが、実際に住んでみるとキッチンが狭くて使いづらいし、壁紙や内装も弱くて少し物が当たっただけで破れたりへこんだりしました。何よりも問題は断熱性能が低いので夏暑くて冬寒い家だったことです。そのため体の冷えもひどくて、これまでは子どもが頻繁に風邪をひいて病院に連れて行ったのですが、感動ハウスの家に移ってからは子どもの体調もよくなり、今のところ風邪をひいていません。今後何十年も生活することを考えれば、住む人の立場で作られた家の方が快適かつ健康に暮らせるので、その点や医療費まで含めて考えれば少なくとも私の場合は貸家より持家にして大正解だったと思います。
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    *過去レスを見ていて、ちょうど1年前に感動ハウスで宿泊体験をしたことを思い出しました。1年前の今頃も朝晩は外気が肌寒く感じましたが、感動ハウスの家では全く冷えを感じず、暖房の必要がありませんでした。宿泊体験の前に感動ハウスで家を建てる決断をしたので、宿泊体験の際に感動ハウスから頂いたケーキを、家を建てるお祝いとして家族で食べたことも思い出として印象深く残っています。たしか、以前住んでいた貸家では、この時期の朝方は寒くて石油ファンヒーターを付ける必要があり、ホットカーペットは6月まで使っていたはずですが、ゴールデンウイーク明けに蓄熱暖房の電源を切り、今ではホットカーペットも使う必要がなくなっています。今の我が家は宿泊体験をした家の半分もないくらい小さい家ですが、断熱性能や防音性能については全く遜色なく、快適に暮らせています。ちなみに、4月下旬から5月下旬にかけての電気使用量のお知らせが入りましたが、34日分の電気代は約11000円(約1000kwh)で売電金額は約25000円(約600kwh)でしたので差し引き約14000円の収入となりました。
      
      
     
    ==設備・仕様==
     
    ==設備・仕様==
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    *建てて10年ですが断熱は悪くないですよ。
      
      
     
    ==評判==
     
    ==評判==
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    *ちょっと社名が怪しいので実際に会社に行ったのは最後の方だったのですが、話を聞いて一番安心ができたのがこの会社でした。プランや見積もりは申込み金を払ってからでないと出せないとは言われましたが、理由を聞いたら納得できました。完成してひと月経ちますが、保証期間も他より長いしこれからも付き合っていく会社として後悔はしていません。
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    *地場のハウスメーカーでは広告に力を入れている感じです。近所で建設中ですが、挨拶がてらパンフレットを置いていきました。魅力があるのはセルロースファイバーと最近始めた光冷暖ですかね?風を使わない冷暖房は良さそうですが、パネルの設置枚数が少ないのに家全体が同じ温度になるかは疑問です。また、山忠産業時代の29.8万円/坪のイメージが強いため、10年ぐらい前に家を建てた方々から安い家と思われます。(これが1番の欠点)予算や趣味がありますので何処がお薦めとは言えませんが、住宅性能が高いほど快適です。個人的に今時蓄熱暖房を薦める様なところは嫌ですね・・・値段の割に断熱性能も良いし、冷暖房設備も良さそうなので住み心地は悪くないのでは?
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    *感動ハウスで4年前新築しました。家の性能はいいと思います。暖かいです。近所の方に聞くとアイフルホームは同じようなリビングの大きさで同じメーカー7キロ蓄暖で2度違いました。グラッデンホームも寒いようです。断熱はいいと思います。ただ、建具等は標準仕様「ちゃち?」です。飾り縁や幅木、ドアなど住んでみるともうちょっと品があってもいいかなーと思うので、どなたかおっしゃってるとおり、オプション100万増しは計算に入れておくといいです。あとかなり方位(風水的?)気にするような気がします。アフターサービスは遠慮なく言っています。網戸が動きづらくなったとか、鍵が開きづらい、床が鳴る(ギシっと)暖房がうるさい、などなど、浴室のドアを壊してしまったのも無料で直してくれました。遠慮すると損だ!(このアフター7年も価格の内だ!!!と主人は言ってます)とガンガン連絡。イベントもがっちり参加!です。営業の方はやはり押しが強い方もそうでない方もいるようです。(昨年リフォームもしました、このときは程よい感じでした。)パナソニック仕様なので、トイレなんかはちょっとがっかりです。とにかく家自体は断熱などいいと思います。設備と内装はこだわらなければいいのかなあ、、、。
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    *リフォームは安くていいよ。
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    *「感動ハウス」住んでみての実感レポート(その1)~これから、「感動ハウス」でお家を新築される方々へ~~どのハウスメーカーで建てたらよいのか、迷われている方々へ~
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    #はじめに 感動ハウスで家を新築していただいてから、この春で3年半が経ちました。3度の冬と2度の夏を経験しました。毎日いろんなことがあり、季節の訪れを感じるのがやっとというあっという間の3年半でしたが、私たち家族にとってはいろんな中身の詰まった時間でした。これをを1つの区切りとして、この家に住んでみての率直な感想を述べてみたいと思ったところです。
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    #実際に住んでみての結論 山辺町の新興住宅街に住んでみて、初めて気づかされることがたくさんありました。休日近所を散歩してみて、他の住宅の建築の様子を見て気づかされたこと。近所の名前も知らないおばさんに指摘され、教えていただいたことなど、実際に家を建ててみないと分からない発見がありました。ハウスメーカーさんの宣伝や広告だけでは得られない知識を得ることができたのではと感じています。今回は、その経験をもとに報告させていただきます。結論 <自信を持って「感動ハウス」をお勧めします>
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    #お勧めできる根拠 (1)根拠その1 「顧客に見えない所」もしっかり施工している「感動ハウス」。家の基礎や土台をきちんと施工すること。「当たり前」と言えば、当たり前なのでしょうが、その「当たり前」のことをきちんとやっている業者はどこなのかを見分けることは、私たち素人にとってとても難しいことです。3月11日のあの大震災を経験してからは、尚のこと地震に強い家を持ちたいという願いは、強くなっていると思います。外観やデザイン・間取りなど、華やかで目に見えるものは判断するのに容易なのですが、地味でも目に見えない所をどう判断するのかは、とてつもなく難しく、ほとんど不可能なことです。   その中で、私のような素人でも容易に判断できる材料を見つけることができました。それは、「基礎パッキン」の扱い方です。ベタ基礎コンクリートと木の土台の間の緩衝材である「基礎パッキン」をどう扱うかでハウスメーカーの顧客に対する姿勢が見えてくるような気がしました。具体的に挙げれば、「基礎パッキン」の扱いを①基礎と土台の木の部分をすべて基礎パッキンでカバーしている業者。(もちろん「感動ハウス」はこれ)②外側だけ全て覆って、内側はある部分のみ基礎パッキンを使っている業者。(①と見分けがつきにくいのですが、見る時期・タイミングによって分かります)③外側も内側もある程度、基礎パッキンを使うだけの業者。(私が実際に見た範囲では、①で使う量の半分から3分の1程度)④基礎パッキンを全く使わない業者。(これは、なかなかお目にかかれません。昔ながらの土台に穴をあける場合は別ですが)山辺町の「緑ヶ丘」地区、山形市の「嶋」地区、寒河江市の「ほなみ団地」、中山町の「あおば」地区など、何らかの理由でその近所に立ち寄った時は、つい建築中(特に土台が出来上がったばかりの家)の家の様子を道路からチェックしてしまう習慣がついてしまいました。 「基礎パッキン」は、すぐに土台や外壁、ネット等に覆われてしまうので、目につきにくいです。ですが、これをしっかりやっているのとそうでないのでは、A シロアリの侵入を防ぐB 将来の土台のゆがみを防止するのこの2点について、ハウスメーカーが顧客のことを本気で考えているかどうかのよい指標になるのではと思います。繰り返しになりますが、感動ハウスは①をしっかりやっています。おそらく、①と③では、施工料金に数十万円の差がつくと思います。数十万円分安くするために③の工法を採用する業者はあるのかな。見えないところでも手を抜かずにきちんとやっている「感動ハウス」を私は信頼します。
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    *今日、上棟式を行ってきました。普通に式を進めて餅まきをして・・・と思っていたら、式の途中で営業さんがサプライズを用意してくれていました。どんなサプライズかは、今後感動ハウスで家を建てる方のためにあえて書かないことにしますが、夫婦共に感動の上棟式でした。私は客観的な人間なのであまり物事に感動しない方だと思いますが、今日はさすがは「感動ハウス」という社名をつけただけのことがあると思いました。
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    *私の場合、年齢的な問題もあってローンの予算が限られていると判断したので、最初からこれくらいの予算で感動ハウスで家を建てることが可能かどうかを単刀直入に営業さんに尋ねました。一年前のことなので正確には覚えていませんが、多分営業さんはルミナスの価格表や分譲地の価格表を最初に見せてくれ、安心させてくれたと思います。結果的にも定年までに無理なく返済可能なローンを組んで満足のいく家を建てることができました。もし、最初の時点でいくらかかりそうか明示せずに無理やり予算オーバーのプランを立てて75歳くらいまでの返済期間のローンを押しつけるような会社なら私は感動ハウスでは家を建てなかったはずです。
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    *私も感動ハウスに行ってみたことがあります。小さいこどもをシッターさんがみてくださるのは助かりました。初めから、全力でお話をしてくださり、考えていなかった点や初めて教えていただいたことなど、とても勉強になりました。セルローズファイバーは魅力的に感じました。大工さんとかも自分達のところだって言うのは安心感がありますね。
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    *山形発、全国展開の会社です。大型ショールームを持っています。説明中は不二家のお菓子がでてきて嬉しいです。電話対応は外部講師から訓練を受けていると思われます。とにかくショールームがいいです。松下さんのショールより大きいので色々見て回れます。実際に玄関モニターを体験し購入しました。株主でないので収支の状況は分かりません。住宅展示場が敷地内にあります。どこの展示場もそうですが、ハイクラスのものが設定されてますので、気分はいいです。敷地内は駐車場が広く、初心者マークでもすいすいいれられます。近くに、美味しいパンやさん、台湾料理、やきとり、スーパー、自動車販売店があり、町の中にあります。
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    #良いところ
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    アフターサービス、7年保証、24時間換気、新築祝い花かご、新築写真、入居後建設した関係者、設備、大工、内装、デンキの職人さんが不具合を聞きにくれる。営業さんの熱意。住宅引渡しまでの営業さんの熱意。営業さん一人の住宅着工件数が多いので相談にのってくれる。tvコマーシャルがいいです。一般折込チラシをみて特売でナショナル製品を値引で購入できる点。信頼のブランドナショナル製品を室内から見える場所すべて、シンク、風呂、ひき違い戸、床。土地があれば検討する会社のひとつになるでしょう。
      
      

    2023年2月23日 (木) 20:01時点における最新版

    感動ハウス外観

    会社概要[ ]


    価格・コスト[ ]

    アフターサービス・保証[ ]

    営業[ ]

    建物・構造[ ]

    • 山辺町に感動ハウスで家を建てて、2年と半年になります。ちょうど冬を3回越しましたが、実際に住んでみての率直な意見を言います。結論から言いますと大変お勧めです。まず、セルローズファイバーですが、断熱効果抜群です。夏は中学になるうちの息子の友だちが、「家が涼しいよな」と言って入ってきます。入った時の感覚が他の家よりずっとひんやりしているのだそうです。冬もたいへん暖かいです。光冷暖ではなく蓄暖ですが、太陽光発電との組み合わせで、光熱費も安く済んでいます。私はとにかくセルローズファイバーを目当てに感動ハウスを選びましたが、その断熱効果は本物でした。ここを選んで大正解です。大満足です。また、お世話になった営業の方、現場監督の方、それぞれ素晴らしい方でした。お客第一に考えていることが伝わってきました。施工中はちょくちょく見に行きましたが、見えないところもきちんと工事していました(具体的なことをお聞きしたければ、詳しいことを後程書きます)。「出る杭は打たれる」とよく言いますが、感動ハウスも他業者からの妬み等で叩かれるのだなということを感じています。とにかく、実際に住んでいる者としては、このような会社がどんどん伸びてくれることを願っています。
    • 入居して1ヶ月経つのですが、NTTの手違いで電話とインターネット回線の工事が遅れて先日ようやく開通し、掲示板に書き込めるようになりました。今後家を建てる方の参考のため、感動ハウスの家に住んで感じたこと、特にカタログのデータではわからない実感の部分を書いてみます。
    1. 断熱性 3月上旬に熊本から山形に移り住み、これまでH23年築の2×4工法平屋建ての貸家に住んでいたのですが、その頃と比べると段違いに断熱性が高いことを感じています。具体的には、以前は石油ファンヒーターで室温を24度にしていても足元が冷え、フローリングではスリッパを履いていても足が冷えたのですが、今は蓄熱暖房で室温を20度にすれば十分暖かく、手足の冷えも全く感じません。寝室も以前は床から冷えるので夜中に1~2回トイレに行っていたのですが、今はその必要がなくなって朝までぐっすりと眠れるようになりました。また、風呂場もこれまでは浴室暖房器をつけないと寒くて風呂に入れず、冬はガス給湯器を45度の設定でお湯を入れても浴槽が冷えているので入浴時に42度まで下がり、入浴するとすぐに40度以下まで冷めて5分おきくらいで何度も追いだきが入る状態でした。今は電気温水器で42度の設定でお湯を入れると入浴時も42度なので少し熱すぎると感じるので、41度の設定でも丁度よい感じです。追いだきも入浴して20分くらい経たないと入りません。これまでは湯冷めするのが嫌で冬場は2日に一回しか風呂に入っていませんでしたが、今は湯冷めせず快適なので毎日風呂に入るようになりました。
    2. 防音性 防音性についても以前とは明らかに違うと感じています。以前は小雨でも雨音が聞こえるので部屋にいて雨が降ってきたことがすぐにわかったのですが、今は本降りでしかも風が吹いて窓に直接雨が当たる音がしない限り雨が降っていることに気づきません。その分、屋内の音はよく聞こえるので、2階の屋内にある物干しからハンガーが落ちたりすると1階にいてもすぐにわかります。
    3. 光熱費 平屋建てから2階建てになり、蓄熱暖房器を使用しているので電気代が心配だったのですが、11月分の電気代は23日分で11500円でした。ちなみに、5kwの太陽光発電をつけていて、そちらの売電収入は28日分で10500円だったので実際には11月分の光熱費は1000円でした。売電と買電の日数が異なる上、冬場は太陽光発電の売電量が減るので今後光熱費はもっとかかると思いますが、太陽光発電の売電分を考慮しなくても断熱性能の高さと安価な深夜電力料金とによって、これまで貸家でかかっていた電気代・ガス代・灯油代の合計と比較すれば大幅に少なくなるだろうと思われます。この点については今後もデータを取って、また書き込みたいと思います。
    4. 全体的な感想 熊本から山形に移り住んで初めての冬を迎えるので、雪と寒さが不安だったのですが、貸家から感動ハウスの家に移って本当によかったと思います。今日も外気温は0度前後ですが室内は1日中20度前後で快適です。何よりもよいことは、外から家に帰ってきたときに部屋が暖かいことです。今後、雪が積もると雪かきが大変ですが、駐車場にカーポートをつけたので少なくとも車の雪下ろしの必要はなくなりました。それから、家を建てる前に貸家と持家でどちらが得かという比較をネットで調べたりしましたが、今振り返るとその比較に明らかに欠けている観点が一つあることに気がつきました。それは、貸家は持ち主と住む人が違うため、必ずしも住む人の立場で作られていないのに対して、持家はよい住宅メーカーを選べば住む人の立場で作ることができることです。これまで住んでいた貸家は外見はよいのですが、実際に住んでみるとキッチンが狭くて使いづらいし、壁紙や内装も弱くて少し物が当たっただけで破れたりへこんだりしました。何よりも問題は断熱性能が低いので夏暑くて冬寒い家だったことです。そのため体の冷えもひどくて、これまでは子どもが頻繁に風邪をひいて病院に連れて行ったのですが、感動ハウスの家に移ってからは子どもの体調もよくなり、今のところ風邪をひいていません。今後何十年も生活することを考えれば、住む人の立場で作られた家の方が快適かつ健康に暮らせるので、その点や医療費まで含めて考えれば少なくとも私の場合は貸家より持家にして大正解だったと思います。
    • 過去レスを見ていて、ちょうど1年前に感動ハウスで宿泊体験をしたことを思い出しました。1年前の今頃も朝晩は外気が肌寒く感じましたが、感動ハウスの家では全く冷えを感じず、暖房の必要がありませんでした。宿泊体験の前に感動ハウスで家を建てる決断をしたので、宿泊体験の際に感動ハウスから頂いたケーキを、家を建てるお祝いとして家族で食べたことも思い出として印象深く残っています。たしか、以前住んでいた貸家では、この時期の朝方は寒くて石油ファンヒーターを付ける必要があり、ホットカーペットは6月まで使っていたはずですが、ゴールデンウイーク明けに蓄熱暖房の電源を切り、今ではホットカーペットも使う必要がなくなっています。今の我が家は宿泊体験をした家の半分もないくらい小さい家ですが、断熱性能や防音性能については全く遜色なく、快適に暮らせています。ちなみに、4月下旬から5月下旬にかけての電気使用量のお知らせが入りましたが、34日分の電気代は約11000円(約1000kwh)で売電金額は約25000円(約600kwh)でしたので差し引き約14000円の収入となりました。


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    設備・仕様[ ]

    • 建てて10年ですが断熱は悪くないですよ。


    評判[ ]

    • ちょっと社名が怪しいので実際に会社に行ったのは最後の方だったのですが、話を聞いて一番安心ができたのがこの会社でした。プランや見積もりは申込み金を払ってからでないと出せないとは言われましたが、理由を聞いたら納得できました。完成してひと月経ちますが、保証期間も他より長いしこれからも付き合っていく会社として後悔はしていません。
    • 地場のハウスメーカーでは広告に力を入れている感じです。近所で建設中ですが、挨拶がてらパンフレットを置いていきました。魅力があるのはセルロースファイバーと最近始めた光冷暖ですかね?風を使わない冷暖房は良さそうですが、パネルの設置枚数が少ないのに家全体が同じ温度になるかは疑問です。また、山忠産業時代の29.8万円/坪のイメージが強いため、10年ぐらい前に家を建てた方々から安い家と思われます。(これが1番の欠点)予算や趣味がありますので何処がお薦めとは言えませんが、住宅性能が高いほど快適です。個人的に今時蓄熱暖房を薦める様なところは嫌ですね・・・値段の割に断熱性能も良いし、冷暖房設備も良さそうなので住み心地は悪くないのでは?
    • 感動ハウスで4年前新築しました。家の性能はいいと思います。暖かいです。近所の方に聞くとアイフルホームは同じようなリビングの大きさで同じメーカー7キロ蓄暖で2度違いました。グラッデンホームも寒いようです。断熱はいいと思います。ただ、建具等は標準仕様「ちゃち?」です。飾り縁や幅木、ドアなど住んでみるともうちょっと品があってもいいかなーと思うので、どなたかおっしゃってるとおり、オプション100万増しは計算に入れておくといいです。あとかなり方位(風水的?)気にするような気がします。アフターサービスは遠慮なく言っています。網戸が動きづらくなったとか、鍵が開きづらい、床が鳴る(ギシっと)暖房がうるさい、などなど、浴室のドアを壊してしまったのも無料で直してくれました。遠慮すると損だ!(このアフター7年も価格の内だ!!!と主人は言ってます)とガンガン連絡。イベントもがっちり参加!です。営業の方はやはり押しが強い方もそうでない方もいるようです。(昨年リフォームもしました、このときは程よい感じでした。)パナソニック仕様なので、トイレなんかはちょっとがっかりです。とにかく家自体は断熱などいいと思います。設備と内装はこだわらなければいいのかなあ、、、。
    • リフォームは安くていいよ。
    • 「感動ハウス」住んでみての実感レポート(その1)~これから、「感動ハウス」でお家を新築される方々へ~~どのハウスメーカーで建てたらよいのか、迷われている方々へ~
    1. はじめに 感動ハウスで家を新築していただいてから、この春で3年半が経ちました。3度の冬と2度の夏を経験しました。毎日いろんなことがあり、季節の訪れを感じるのがやっとというあっという間の3年半でしたが、私たち家族にとってはいろんな中身の詰まった時間でした。これをを1つの区切りとして、この家に住んでみての率直な感想を述べてみたいと思ったところです。
    2. 実際に住んでみての結論 山辺町の新興住宅街に住んでみて、初めて気づかされることがたくさんありました。休日近所を散歩してみて、他の住宅の建築の様子を見て気づかされたこと。近所の名前も知らないおばさんに指摘され、教えていただいたことなど、実際に家を建ててみないと分からない発見がありました。ハウスメーカーさんの宣伝や広告だけでは得られない知識を得ることができたのではと感じています。今回は、その経験をもとに報告させていただきます。結論 <自信を持って「感動ハウス」をお勧めします>
    3. お勧めできる根拠 (1)根拠その1 「顧客に見えない所」もしっかり施工している「感動ハウス」。家の基礎や土台をきちんと施工すること。「当たり前」と言えば、当たり前なのでしょうが、その「当たり前」のことをきちんとやっている業者はどこなのかを見分けることは、私たち素人にとってとても難しいことです。3月11日のあの大震災を経験してからは、尚のこと地震に強い家を持ちたいという願いは、強くなっていると思います。外観やデザイン・間取りなど、華やかで目に見えるものは判断するのに容易なのですが、地味でも目に見えない所をどう判断するのかは、とてつもなく難しく、ほとんど不可能なことです。   その中で、私のような素人でも容易に判断できる材料を見つけることができました。それは、「基礎パッキン」の扱い方です。ベタ基礎コンクリートと木の土台の間の緩衝材である「基礎パッキン」をどう扱うかでハウスメーカーの顧客に対する姿勢が見えてくるような気がしました。具体的に挙げれば、「基礎パッキン」の扱いを①基礎と土台の木の部分をすべて基礎パッキンでカバーしている業者。(もちろん「感動ハウス」はこれ)②外側だけ全て覆って、内側はある部分のみ基礎パッキンを使っている業者。(①と見分けがつきにくいのですが、見る時期・タイミングによって分かります)③外側も内側もある程度、基礎パッキンを使うだけの業者。(私が実際に見た範囲では、①で使う量の半分から3分の1程度)④基礎パッキンを全く使わない業者。(これは、なかなかお目にかかれません。昔ながらの土台に穴をあける場合は別ですが)山辺町の「緑ヶ丘」地区、山形市の「嶋」地区、寒河江市の「ほなみ団地」、中山町の「あおば」地区など、何らかの理由でその近所に立ち寄った時は、つい建築中(特に土台が出来上がったばかりの家)の家の様子を道路からチェックしてしまう習慣がついてしまいました。 「基礎パッキン」は、すぐに土台や外壁、ネット等に覆われてしまうので、目につきにくいです。ですが、これをしっかりやっているのとそうでないのでは、A シロアリの侵入を防ぐB 将来の土台のゆがみを防止するのこの2点について、ハウスメーカーが顧客のことを本気で考えているかどうかのよい指標になるのではと思います。繰り返しになりますが、感動ハウスは①をしっかりやっています。おそらく、①と③では、施工料金に数十万円の差がつくと思います。数十万円分安くするために③の工法を採用する業者はあるのかな。見えないところでも手を抜かずにきちんとやっている「感動ハウス」を私は信頼します。
    • 今日、上棟式を行ってきました。普通に式を進めて餅まきをして・・・と思っていたら、式の途中で営業さんがサプライズを用意してくれていました。どんなサプライズかは、今後感動ハウスで家を建てる方のためにあえて書かないことにしますが、夫婦共に感動の上棟式でした。私は客観的な人間なのであまり物事に感動しない方だと思いますが、今日はさすがは「感動ハウス」という社名をつけただけのことがあると思いました。
    • 私の場合、年齢的な問題もあってローンの予算が限られていると判断したので、最初からこれくらいの予算で感動ハウスで家を建てることが可能かどうかを単刀直入に営業さんに尋ねました。一年前のことなので正確には覚えていませんが、多分営業さんはルミナスの価格表や分譲地の価格表を最初に見せてくれ、安心させてくれたと思います。結果的にも定年までに無理なく返済可能なローンを組んで満足のいく家を建てることができました。もし、最初の時点でいくらかかりそうか明示せずに無理やり予算オーバーのプランを立てて75歳くらいまでの返済期間のローンを押しつけるような会社なら私は感動ハウスでは家を建てなかったはずです。
    • 私も感動ハウスに行ってみたことがあります。小さいこどもをシッターさんがみてくださるのは助かりました。初めから、全力でお話をしてくださり、考えていなかった点や初めて教えていただいたことなど、とても勉強になりました。セルローズファイバーは魅力的に感じました。大工さんとかも自分達のところだって言うのは安心感がありますね。
    • 山形発、全国展開の会社です。大型ショールームを持っています。説明中は不二家のお菓子がでてきて嬉しいです。電話対応は外部講師から訓練を受けていると思われます。とにかくショールームがいいです。松下さんのショールより大きいので色々見て回れます。実際に玄関モニターを体験し購入しました。株主でないので収支の状況は分かりません。住宅展示場が敷地内にあります。どこの展示場もそうですが、ハイクラスのものが設定されてますので、気分はいいです。敷地内は駐車場が広く、初心者マークでもすいすいいれられます。近くに、美味しいパンやさん、台湾料理、やきとり、スーパー、自動車販売店があり、町の中にあります。
    1. 良いところ

    アフターサービス、7年保証、24時間換気、新築祝い花かご、新築写真、入居後建設した関係者、設備、大工、内装、デンキの職人さんが不具合を聞きにくれる。営業さんの熱意。住宅引渡しまでの営業さんの熱意。営業さん一人の住宅着工件数が多いので相談にのってくれる。tvコマーシャルがいいです。一般折込チラシをみて特売でナショナル製品を値引で購入できる点。信頼のブランドナショナル製品を室内から見える場所すべて、シンク、風呂、ひき違い戸、床。土地があれば検討する会社のひとつになるでしょう。


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    情報提供元[ ]


    ikkodate/18543/495

    ピュアライフ三島

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