リフローレ新安城

2021年6月2日 (水) 14:42時点における版

物件概要

• 所在地：愛知県安城市今池町一丁目22番4、22番5（地番）
• 交通：

1. 名鉄名古屋本線 「新安城」駅 徒歩4分 （約270m）
2. 名鉄西尾線 「新安城」駅 徒歩4分 （約270m）

• 総戸数：39戸
• 構造、建物階数：鉄筋コンクリート、地上14階建
• 敷地の権利形態：所有権の共有
• 完成時期：2021年06月
• 売主：三立プレコン株式会社
• 施工：三立プレコン株式会社
• 管理会社：株式会社合人社計画研究所・三立プレコン株式会社

価格・コスト・販売時状況

• マンション名に付いてるCLって何なんでしょうね。プレサンスロジェ新安城だけではだめだったのかなあ。安城駅から徒歩4分の距離なら値付けを大幅に間違えない限りは売れていくんじゃないでしょうか。駅に近くて大きめの4LDKがあるマンションって最近じゃあまり見なくなりましたからね。ヨーカドーやカーマが徒歩圏なのも嬉しいですね。
  • CLは三立プレコンのマンションシリーズの『シティライフ』の略みたいね。三立プレコンはプレサンスコーポレーションに買収されたし知名度もテレビCMしてるプレサンスの方が上だから販売や宣伝もし易いでしょうからマンション名称にはプレサンスシリーズの名称を使ったのでしょうね。それにこのマンションは事業主がプレサンスじゃなく三立プレコンが売主というのもあるでしょうし買収された側にも自尊心があるから末尾にCLって入れて貰ったのでしょうね。他のマンションでも売主が三立プレコンの場合は『プレサンスロジェ〇〇〇〇CL』っていう名称でCLが入ってますね。その親会社のプレサンスも創業者の前の社長が逮捕されて経営が悪化してオープンハウスっていう会社が株の33％を取得して傘下に入ったようです。三立プレコンはプレサンスの子会社でもありオープンハウスの孫会社になりましたね。将来的にはオープンハウスのマンションブランドの『オープンレジデンシア』の名称になったマンションも出てくるかもね。
    • オープンハウスが経営権を握っていることもはじめて知りました。オープンレジデンスはCMも放送していて好調ですよね。都心のコンパクトマンションが得意な印象です。今後が注目ですね。オープンレジデンシアの販売で三立プレコンが協力するかもしれないですね。
      • 不動産の世界も、いろいろとあるんですね…びっくり！ずっと不思議だったCLの謎が解けて個人的にはものすごくスッキリしております。ありがとうございます！！

交通

構造・建物

• 建ぺい率：80%
• 容積率：400％
• 敷地面積：741.14㎡
• 建築面積：322.55㎡
• 建築延床面積：3,431.23㎡（容積対象延床面積　2,948.79㎡）

共用施設

• エレベーター：1基（9人乗り・トランク付）
• 駐車場：39台（平面式7台・機械式32台）【敷地内】
  • 使用料：3,500円～8,500円（月額）
• バイク置場：2台（屋内平面式）
  • 使用料：1,000円（月額）
• 自転車置場：60台（屋内ラック式56台・屋外平面式4台）
  • 使用料：無料（月額）

設備・仕様

• ここはオール電化なんですよね。一戸建てでオール電化の家に住んでいる友達が、貯湯タンクが結構大きい！置く場所をきっちり考えないといけないみたいなことを言ってまして…戸建てとマンションじゃ全然違うとは思うんですが貯湯タンクってマンションだとどこに置かれるのでしょう。部屋の広さに影響しない部分でお願いしたいですよね。

間取り

• 間取り：2LDK・3LDK+N
• 専有床面積：62.61㎡～86.82㎡（メーターボックス面積を含む）
• バルコニー面積：11.00㎡～14.49㎡

買い物・食事

育児・教育

周辺環境・治安

• 用途地域：商業地域
• 地域地区：準防火地域、名鉄新安城駅周辺地区（駐車場整備地区）

周辺施設

その他

掲示板

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