[PR] スポンサードリンク
GALLERY空
提供: すてき空間
目次 >
この記事は参考になりましたか?
目次
会社概要[ ]
- 社名:GALLERY空
- 本社:滋賀県彦根市小泉町106-12
- URL:http://www.gallery-kuu.co.jp/index.html
価格・コスト[ ]
アフターサービス・保証[ ]
営業[ ]
- 営業さんに「ホームページダサいですよね?」って聞いたら苦笑いしてたイジワルのつもりでウェブの用語使って責めてみたらちゃんとした答えが返ってきて驚いた。営業としても良かったけど、あの人にホームページとか任せたらいいのに
建物・構造[ ]
- 構法とかは私には難しすぎて・・でした。それでもGボックスという言葉は特徴的なだけに気になって読みました。これは独自に考えられたものなのでしょうか。図解で見ただけでもモノコック構造というものはきっと頑丈なんだろうな・・と思えるものでした。要するに通常よりも安心ということですよね?
- 木造軸組み構法+耐震パネル構法ということで、耐震性はかなりあると考えて良いのでしょうか。地震の多い国ですから、その辺りはきちんとしていてほしい。耐震等級だとどれくらいの数値なんだろう?特に記載がなかったので気になりました。
- G-METAL工法(次世代型耐震金物)+ G-BOX工法(軸組工法+パネル工法 +α)= 一般住宅を遥かに凌ぐ耐震性能があるそうですが、もしかしてオリジナルの工法なのでしょうか。耐震等級はどれくらいなんでしょう?耐震等級のランクについては施主側が希望する等級をハウスメーカーに伝えてその通りに建ててもらうべきと聞いたことがありますが、ここはどうでしょうね?
- G-BOX工法=木造軸組み工法+耐震パネル工法とHPにのっていますが、この仕様は現在どこにでもある工法で特別なものではありません。ツーバイフォー工法は木造枠組み壁工法の呼称で、端的に言うと壁で建物を支えるものですのです。G-BOX工法=「ツーバイフォ-のグレードアップ」ではありません。「木造軸組み工法のグレードアップ」というのが適切な表現だと思います。ローコストメーカー筆頭の飯田産業グループ(一建設・アーネストワン)でも木造+パネル工法というのは標準仕様です。ネーミングは秀逸だと思いますが住宅性能としては普通ですよ。
- G-BOX工法はHPの概要に木造軸組み工法とモノコック構造を両方取入れ耐震性・自由設計・耐火の全てにおいて優れた工法『G-BOX』を開発したとなっているので自社オリジナルの工法なのでしょう。G-BOXのGはGallery空の頭文字なのだと思います。
- スキップの家は、敷地の広さに限りがあるときには良いのかもしれないなと思いました。そうすれば、空間効率が最大限に活かせるからです。ただ、家族に高齢者がいたり、小さい子供がいたりするならば、どちらかと言うとフラットフロアの家造りの方を目指したほうが良いのかなぁ?と感じました。あとはもう、好みでしょうか。
[PR] スポンサードリンク
設備・仕様[ ]
評判[ ]
- 聞いた話では、外壁から雨水が侵入してその水が床にたまり、かつ浸透し大変なことになったみたいです。結果床を張り替えたとか…それも数件起こったみたいです。これらの原因は、憶測ですが下請け業者さんへの厳しい値引交渉をされている結果、下請け業者さんの仕事に出ているのではと思います。かと行って決して建築の値段は安いとは考えられないです。
その他[ ]
情報提供元[ ]
ikkodate/375370/65-147