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東京都/墨田区の住環境
提供: すてき空間
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マンションの購入者や購入検討中の方々の『東京都/墨田区の住環境』に関するご意見・ご感想などをまとめたページです。
※当サイト(月間延べ閲覧数:約60万人)及び姉妹サイト『マンションコミュニティ(月間延べ閲覧数:約1,000万人)』より
価格[ ]
- 最高の場所だと思いますね。レベルで他の区と比べたらそりゃ見劣りする部分も多いだろうけど。最安値の時期だったとはいえ、これだけ都心に近くて南向き最上階、新タワーがリビングでも十分見えて駅徒歩2分、駐車場100%で坪単価160万なんてほかにはありえない。。。。住んでみても夜は静かだし、パトカーの巡回が頻繁にあるし。この価格なら言うことなし。
- 伊勢崎線沿線にはまだまだ土地がいっぱいあるから、これからも大規模マンションができそうですね。値段も安いから買いやすいし。
交通[ ]
- 新宿や銀座も近いし、結構便利ですよ。
- 成田新高速鉄道が2010年完成ですから、押上は京成にとっても重要になりますよね。浅草線の東京駅乗り入れの話も国際金融拠点構想の中で近々発表されるみたいですね。
- スカイツリーの立地は最強だ!4路線が交わるクロスジャンクション。古くからの江戸の市街地にも近い。国際観光都市、浅草からも徒歩15分以内で散歩がてらで行ける!
- 東武伊勢崎線
- 都営浅草線
- 東京メトロ半蔵門線
- 京成押上線
- 半蔵門線で錦糸町からも一駅。三越前や大手町、渋谷からも乗り換えなし!都営浅草線なら日本橋や東京駅(宝町)や銀座や新橋や浜町町(大門)からも一本で行ける。
- スカイツリー効果も注目だけど、伊勢崎線沿線に大規模マンションが次々と作られているのも注目ですね。半蔵門線を使って錦糸町に遊びに来る人が増えてにぎやかになる。
- ツリーができてきたら人気化は間違いないよ。地上げで、短期間に住民が入れ替わってしまいそう。安い賃貸なくなっちゃうだろうな。
- サンストリートはまさにファミリー向けのモールだし、錦糸町や砂町へといった自転車利用がさかんな地域なだけに自転車道路も設けている。
- 東京—成田、直通30分以内に短縮 国交省検討 バイパス線新設 国土交通省は2010年に開業する成田新高速鉄道(成田空港—羽田空港など)に東京駅を通過するバイパス線を設ける検討に入った。東京駅と成田空港間の所要時間を特急で今の約半分である30分以内に縮める。都心と成田空港の移動時間を短くして、空港の国際競争力を高める。成田新高速鉄道は一部区間を新設したうえで、北総線、京成線、都営浅草線、京浜急行線などに乗り入れて成田—羽田間を1時間以内で結ぶ。京成電鉄が運行する予定。 (07:00)
- 京成電鉄は16日、東京都内と成田空港を結ぶ成田新高速鉄道の路線名の愛称が「成田スカイアクセス」に決まったと発表した。来年7月の開業予定。スカイアクセスの正式名称は「成田空港線」。日暮里―空港第2ビル駅間の61キロを最短36分で走り、別ルートを走る京成本線の現在の特急スカイライナーよりも15分短縮される。
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住環境[ ]
- 停滞していた下町でしたが、錦糸町の再開発、新東京タワー(東京スカイツリー)の建設決定など、活気が戻りつつあるようです。
- 新タワーができても、北側に見えるエリアが多く、マンションの部屋からの眺望には余り関係ない。
- 旧本所区、旧深川区の道路はよく整備されているから、タワービューストリートが満喫できます。四つ目通り、三つ目通りから歩きながらの景色はなかなかのもんになるぞ。
- ウチのベランダから見える筈なんですが、代わりにTDLの花火が見えなくなります
- ほんの一部ではありますが、錦糸小の前の通りはタワーにあわせて電柱地中化工事するみたいですよ。
- スカイツリー付近ってホルモン屋とか多いよ。
- 押上ではスカイツリーの建設が来月から始まるので、完成すればかなり変わると思いますし、噂ではありますが押上〜錦糸町&両国の無料シャトルバスも運行されるようになるみたいなので、かなり賑わうと思いますよ。
- 生まれも育ちも墨田区です。子どもの頃の錦糸町は今よりもガラがあまり良くない感じでしたが、だんだんと変わってきれいになったと思います。気のせいか、錦糸町は子ども(親子連れ)の姿をよくみかけます。
- 錦糸町、若い人増えたよね。オリナスが無い頃は北口にあんなに若者はいなかったよ。錦糸町はこれからかなり要注目でしょ。地味だけどコストパフォーマンスが高い街だからね
- 堅実なサラリーマン需要が多い。両国も錦糸町も通勤に便利。
- 錦糸町はスカイツリーの導線となる北口の開発がめざましかった。アルカタワーズにオリナス、錦糸公園、体育館と。
- 墨田区の災害等の歴史 湿地帯の南部開発は、明暦3年(1657年)の振袖火事がきっかけでした。江戸はほぼ全滅、10万人余りの命が奪われ、幕府は牛嶋南部に焼死者を葬り、回向院を建てています。そして防火対策中心の都市復興に着手し、万治2年(1659年)には隅田川に両国橋を架け、市中に防火堤や火除地を設けました。この防火計画に従って、武家屋敷などの移転先に選ばれたのが現在の墨田区南部すなわち本所です。本所奉行を中心に、竪川・大横川・南北割下水の開さくや区画整理を進めた結果、武家屋敷を主とする市街となり、江戸の一部となりました。大正12年(1923年)の関東大震災で、本所区は9割余りが焼失し、焼死者4万8千人と、東京市全体の8割強に達する惨状となりました。やがて復興し、都市化が進んだ北部には、昭和7年(1932年)、向島区が成立しましたが、第2次世界大戦の戦火で再びすみだの7割が廃きょと化し、6万3千人の死傷者と30万人近い罹災者を出しています。
- 関東大震災、東京大空襲と2度の大きな被災経験がある墨田区では、行政指導のものはもちろん、住民が自主的に行う防災活動も盛んだ。町会が主催したり、複数の自治会が合同で行ったりと訓練の形もさまざまで、なかには参加者には詳細を事前公表しない「発災対応型訓練」という実践的なものもある。
- 旧本所区は全部区画整理されています。旧向島区は向島1、2、3丁目が区画整理され、もっとも後発の旧京島区は近郊並みで区画整理されていません。曳舟が再開発中ですが。
- 東墨田ってどんなところなんですか?
- 北部で区画整備が不十分な地域です。
- 曳舟なら隅田川花火も近いし、南側のリビングからスカイツリーが見えて良いね。
- 永代橋からもよく見えますよ。
- クローバー橋からもよく見えました。
- 錦糸町はアジア人が多いが交通や生活利便性の高さからマンションが売り出されたらかなり早くに完売する。
- 錦糸町って昔から良いイメージなかったけど、行ってみると便利でいい所だったよ!タワーもできるし将来楽しみだな
- 錦糸町の北口から押上にかけてのエリアは落ち着いていて心地よい。東京東側最大の歓楽街なんて普段、通り道でもないから近くて遠い国のようだ。それでいて錦糸町のめちゃめちゃ高い利便性は享受できるんだから発展は間違いない。
- 都営新宿線だけど菊川あたりはどうですか?地味であまり知られていないようですが。
- 不思議と新築物件無いですね。賃貸が多いエリアなんでしょうか。
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教育・育児[ ]
- 子育て環境はあんまり良くないと思う。特に共働きは。
- 子育てに関してですが、区内でも色々な意味で安定しているのは両国周辺でしょうか。両国小学校は区内でも1番人気ですし、比較的墨田区内でも富裕層が多い地区とも耳にします。総じて悪くはないと思います。
- 区では現在、幼稚園から小学校、中学校までつながりのある学習指導や生活指導を行う「幼小中一貫教育」に向けた取り組みを進めている。再開発で建設された新築マンションに入居する新区民の増加などで人口の減少や少子化には歯止めがかかる一方、下町らしい地域性が希薄になることも懸念されている。幼稚園児と小学児童と中学生徒が一貫した教育システムで交流を進めることは、単に学習プログラムとしてだけでなく、保護者間の親交を深めることにもつながるという。人と人との関わりを大切にするという下町らしさが、子供や学校を介して新たな区民にも受け継がれるという期待も大きい。
買い物・食事[ ]
- らーめんの「めんまる」”ネギラーメン”は凄いぜ!
- イーストコア曳舟の「坂内」だってうまいよ。
- イーストコア曳舟だったら「Coco一番屋」のカレーだろうさ。
- 曳舟なら[なんでやねん]を忘れたらあかんでぇ
治安[ ]
- 錦糸町、某タワーマンションに住んでいる者ですが、案外と住みやすいとこですよ。よく治安の話とか出てきますけど、錦糸町の繁華街の中に住んでいるのであればどうだか分かりませんが、少なくとも太平や石原、本所に関してはそんなに危惧するほどではないと思います。
- 東京都23区 2008.1.1から2008.8.31までに 各区内1万人あたりに発生した犯罪数 (件)ランキング◆(右、対象期間全刑法犯数(08年9月公表)/昼間+夜間人口(08年3月公表) 10位 墨田区 53.057 2,621/ 49.4
- 墨田区はホームレスが多そうですが、現在23区で何番目ぐらいに多いのですかね。
- 去年のデータですが23区では二番目に多いようです。 減ってきてはいるみたいですが、一位の台東区も含めてつまりは隅田川沿いということですね。
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その他[ ]
- 足立ナンバーですね
- 日本のシンボル「富士山」を描いた江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎。その生誕地・墨田区で、約20年前から塩漬けになっていたプロジェクトが動き始めたのは、タワー誘致が決まった2006年3月だった。「北斎館」(仮称)建設構想。区が所蔵する約1400点の北斎作品などを展示する美術館だ。その作品の価値は購入価格にして約15億円に上るが、ずっとお蔵入りとなっていた。タワー建設は、北斎という“資産”を活用できずにいた区に大きなチャンスをもたらした。北斎は海外での人気が圧倒的に高い。タワーに来る外国人客を美術館に呼び込み、地元商店の包装紙を北斎の浮世絵で統一するなど『北斎の街』をアピールできれば、浅草に劣らない国際観光都市になる。開館はタワーが完成する11年度に合わせた。学術目的に限って使用を認めていた北斎作品の画像データも商業利用できるようにした。建設地は国技館などがある両国寄りの地点。タワーからの観光客を区内で周遊させようという戦略だ。区は、タワーの下を東西に流れる北十間川も整備する。コンクリートの護岸に挟まれた殺風景な川に船着き場や遊歩道をつくり、和船などの観光船を運航させて「東洋のベネチア」を目指す。
- 東京スカイツリー 14日着工 2008年7月9日 朝刊 世界トップ級の六百十メートルの高さのタワー「東京スカイツリー」(東京都墨田区)の着工日が十四日に決まった。事業会社の東武タワースカイツリーが八日、明らかにした。当初は今月一日にも着工の予定だったが、都から建築確認申請が下りたのが四日になったことなどから、かねて起工式典を予定していた十四日に合わせた。スカイツリーは地上デジタル放送への対応などを目的とした電波塔で、地上四百五十メートル地点に展望台もできる。事業費六百億円。完成は二○一一年十二月、開業は一二年春の予定。高層ビルを含め、周辺の街区も同時に整備され、オフィスや店舗、宿泊施設などが入居予定。スカイツリーを含む街区全体の面積は約三・七ヘクタール。墨田区の試算では、スカイツリーへの年間来場者数は約五百五十万人、街区全体では約二千万人。
- 墨田区は新タワーに合わせて水辺を活かしたまちづくりと観光を推進するため、北十間川を中心とした河川の整備を行うようです。
- 東京都墨田区で平成24年春の開業を目指す東京スカイツリーの地下には、タワーの展望台や足元の商業ビルに降った雨水を一時的に貯める施設ができる。集まった雨水はトイレの洗浄水や屋上緑地の散水に利用される計画。水害対策とともに環境対策にも貢献しようという狙いだ。墨田区では家庭向けの小型雨水タンクの設置に助成金を出している。7月には敷地面積500平方メートル以上の集合住宅を対象に、雨水利用を義務づける条例も制定。雨水利用の普及を目指す。雨水を水源として利用しようとする同区内の“ミニダム”は350基近くになる。タンクは家庭用でも200〜250リットルの雨水を貯められ、区全体で1万2600トンの雨水がためられる計算だ。
- 新東京タワー」に和風ライトアップ構想 1月3日18時25分配信 産経新聞 下町の夜空に“世界最高”の光のアートを。平成24年春の開業に向けて建設が進む新タワー「東京スカイツリー」(東京都墨田区)で、四季の移ろい、江戸の情緒を意識しながら、塔の周辺を含めた空間に、和風のライトアップを行う構想が動き始めている。構造物を照らすだけではなく、色や陰影を自在にコントロールできる照明装置を使い、夜空に斬新な“光の大樹”を作り出すことが狙いだ。新タワーは自立型の鉄塔では世界で最も高い610メートル。ライトアップは、新進気鋭の照明デザイナー、戸恒(とつね)浩人(ひろひと)さん(33)がプランを担当する。計画では、タワー全体の形をくっきりと照らすのではなく、夜空に溶けこむように陰影を強調しながら光を照射する。巨大な樹木がそびえているイメージにしたいという。使用する照明装置は全体で約1000基。特注品で省エネを意識し、発光ダイオード(LED)も積極的に採用する。周辺への光の漏れを軽減させる仕掛けも使う。「陰と陽、相反するものを組み合わせる美しさ、日本人独特の光に対する感性、そういったものを世界に発信したい」と戸恒さん。斬新なアイデアは、江戸の祭り、娯楽などをテーマにした演出と、四季の変化を表現すること。春は桜の花が咲くイメージ、夏は隅田川の花火、七夕など。たとえば着色フィルターをライトに装着して光を当て、光源は点滅させながら、桜の花びらの模様を動かす。「照明は目にして5秒間で興味を引くことが勝負。短い時間で花がちらつき、風で舞うのが分かるようにうまく見せたい」。それで桜の名所、隅田公園の開花状況を表現したり、秋には紅葉の様子を紹介したり。中秋の名月では照明を暗くして月が浮き立つようにしたり、雲が低いときには光で雲に模様を描き、2カ所の展望台から観察できるプランもあるという。タワーの建設が約3分の1の高さまで進む来年夏にも照明実験に取りかかり、プランが実行可能かを検証する。戸恒さんは「タワーを大人も子供も楽しめるオモチャのような存在にしたい」と張り切っている。
- 墨田区は、高さ世界一に向けて建設中の新タワー「東京スカイツリー」を国際的にPRするため、東京マラソンのコースを招致することを決めた。スカイツリーが開業する12年に合わせた招致を目標に、来年度予算に活動費80万円を計上した。東京マラソンは、スカイツリーの建設地(墨田区押上1)から隅田川をはさんですぐの台東区浅草の雷門で折り返してしまう。このため墨田区は、従来のコースを一部変更し、ランナーに言問橋や吾妻橋などを渡ってスカイスリーの足元を走ってもらうことでその存在を世界にアピールしたい考え。既に住民が同様の活動を始めており、区は住民とともに招致活動を展開する計画だ。
- 東京スカイツリーは20年7月に着工され、区が年間来場者を552万人、区への経済効果を880億円と見込む一大事業。区が同年秋、インターネットで2183人にアンケート調査したところ、一度は訪れたいと答えた人が80%に上った。内訳は「1年以内に訪れる」が14%、「3年以内」が6%、「時期は不明だが訪れる」が59%だった。
- 墨田区は、区内で建設中の東京スカイツリーの開業に合わせて導入を検討する区内循環バスの需要を探るアンケートの調査結果を公表した。その結果を基にした報告書では、バスの運行間隔を十五分以内とし、短距離の循環ルートを基本とするなど、検討の方向性を提言した。
- 江戸の味でツリー下商店街を活性化 1月20日7時56分配信 産経新聞 蛤(はまぐり)田楽やかぼちゃ餅など江戸時代に庶民の味として親しまれたメニューを通じて、東京スカイツリー開業を控えた東京都隅田川両岸エリアを活性化させるプロジェクトが進められている。24日、墨田区吾妻橋のすみだリバーサイドホールで、これらの料理を紹介するイベント「~鬼平に想いを馳せて~江戸の味わい祭り」を開催。メニューは周辺老舗飲食店で3月末まで味わえる。
- 東武鉄道(東京都墨田区)などは15日、墨田区押上に建設中の新タワー「東京スカイツリー」を中核とする商業エリアに、多機能型ドームシアター「コニカミノルタTOKYOプラネタリウム」と「墨田水族館」(いずれも仮称)を開設すると発表した。プラネタリウムはコニカミノルタ(千代田区)が開設し、最新鋭の投影技術を導入する。水族館はオリックス不動産(港区)が開設。単なる展示施設ではなく、学習機能を備えた都市型水族館を目指すという。いずれもタワーと同時の12年春の開業を予定している。
- ロッテホテルが日本進出 「コアラのマーチ」の部屋も ロッテは5日、東京都墨田区で今年4月6日に「ロッテシティホテル錦糸町」をオープンすると発表した。同社は韓国のグループ企業がソウルで高級ホテルを運営しているが、日本でのホテル事業進出は初めて。菓子の主力商品「コアラのマーチ」のキャラクターをあしらった客室を設けるなど独自性を打ち出し、観光客やビジネス客の取り込みを図る。ロッテシティホテル錦糸町は、JR・東京メトロの錦糸町駅前に建設。地上19階、地下2階建てで、9タイプ、213の客室を備える。都心のビジネス需要のほかに、東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市)や、墨田区内に建設中の電波塔「東京スカイツリー」などを訪れる観光客もターゲットとする
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