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村山建設
提供: すてき空間
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会社概要[ ]
- 社名:株式会社村山建設
- 本社:埼玉県越谷市東越谷9丁目54-2
- URL:http://www.murayama-kensetsu.co.jp/index.html
- 越谷市を中心に、ご家族のスタイルに合ったさまざまな住まいをご提案します。
評判[ ]
- 飲食も経営してるから日銭収入で何とか凌いでる。建売も新規仕入できず、銀行回収に回ってますね。社員、パート給料未払いも既に発生してますよ。
アフターサービス・保証[ ]
- お引渡し後、半年点検、1・2・5・10年点検後、規定メンテナンス(有償)にて最長20年までの長期保証。
- ウチの場合では、細かな点で気になる事が有った場合、連絡を入れれば対応してくれています。ただ、生活に支障をきたさない点に関しては、後回しにされる傾向が有るので注意が必要ですね。
- 建ててから3年程で壁が全てのけぞって、目地が広がって中の防水シートが丸見え状態になりました。クレームをつけたら、コーキングで目地を埋めたんだけど、すぐに広がってしまいました。3回目のクレームで「補償の対象ではないので」と言われ、いま他社でリフォームしています。もちろん自費でウン百万です。
営業[ ]
- 今、村山建設は凄く混んでるらしく、業者などへ上手く連絡が伝わって無いなぁ〜と感じる事はありました。
- 間取り決めの際には一級建築士の方が丁寧に相談に乗ってくれます。自分達の意見を全て通すとかでなく耐震性等を考えてダメな場合は無理と言ってくれます。
- 小さい子供をたまに連れて行くんですが女性の方がずっと相手をしていてくれるので親達は打ち合わせに集中出来ます。
- 前に村山建設に新築住宅をお願いしようと行ってみたらまず年収など聞かれ、その時に年収を言ったら「えっ?年収400いかないの?」ってけなされました。その後言っちゃったとばかりに様子を伺いながらも無理なほめ言葉を並べられかなりむかつきましたね。
施工・設計業者[ ]
- 設計の段階で標準と違う施工で、且つ現場打合せな物が有る場合、(棚の位置や高さなど)設計や監督だけでなく、現場の大工さんにも耳打ちしておいたほうが無難です。ウチは、部材が届いたら付けられちゃってましたので、位置修正&廻り縁&カベ紙貼り直しやりました。
- 間取りは30代前半の一級建築士が担当になってやってくれました。他の建築士と話した事がないので比較はできませんが、希望を伝えるとすぐにサンプルを作ってくれましたし、耐震強度や日当たりのことも教えてくれながら相談に乗ってくれたので安心して決められました。
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価格・コスト[ ]
- 注文で建売ぐらいで建てられます。
- アピア:坪単価50万円~
- チラシに出ている価格が25坪のプランでしたが、 1坪増やすごとに367500円プラスです。
建物・構造[ ]
- 水平剛力(横揺れに対する強度)に優れた床下構造:マック工法の最大の特徴でもある床下部分には、通常の5.4倍もの太さの根太を、細かく等間隔に組み合わせ、その上に15ミリ厚の構造用合板を貼ることにより、床構造全体で地震や横揺れにその耐震性を発揮します。また、2階床下には通常の2~3倍入る太い梁に、階下への音に配慮し、遮音シートを全面に敷きこんだ3重構造を採用しているため、水平剛力や遮音性にも優れた床組みを実現しています。
- 頑丈な基礎構造(フルベースベタ基礎):床下の湿気対策のために防湿シートを全面に敷き、鉄筋入りのコンクリートスラブに立ち上がりに布基礎も同時に固定する、安心のフルベースベタ基礎を標準採用。構造的に重要なコーナーの部分には「コーナーハンチ」を設けるなど信頼性の高い強固な基礎となります。また、基礎と土台の間に基礎パッキンを敷き込み、建物全周に隙間を設けることで従来工法の床下換気比べ1.5倍から2倍の換気能力を発揮します。これにより、湿気に生じる土台や根太の耐久力の低下を防ぎます。
- 柱・梁は無垢材の1.5倍の強度性能:構造躯体の柱や梁には、曲げ強度(ヤング係数)でムク材の1.5倍の強度をもち、最新の木材乾燥技術により木の細胞膜中の水分まで放出させ、含水率を極度に抑えた、狂いやソリの出にくい「エンジニアリング・ウッド(構造用集成材)」を使用することにより反り、割れを防ぎ、強度アップを図っています。また、全ての通し柱・隅柱は4寸柱(120ミリ角)を使用しています。
- 基礎パッキンにて床下部分への通気性を1.5倍から2倍にアップ(MAC工法):木製の束中の代わりにプラスチックの「プラ束」を採用。樹脂製のため腐食の心配もなく、また白蟻の被害も心配ありません。
- プレカットにて飛躍的な部材加工精度を実現:柱などの木材は、専用のプレカット工場にてコンピュータ制御システムにより、常に材幅の中心を検出し、ミクロ単位まで正確に加工されるので、各部材をバランスよく組み合わせることが可能になりました。また、独自の専用金物と併用することで、より高い耐久性・耐震性を発揮します。
- ハイブリッド工法による更なる耐震性能の向上:一般的な通し柱は、梁を取り付けるための大きなホゾ穴によって 震度5強以上の地震で破壊する危険性があります。 そのため、通し柱と梁の接合部を耐震性の高い金物工法とすることでホゾ穴を無くし、強度を飛躍的に高めました。
- ダイライトMS施工:耐力面材「ダイライト」を外周部全部に施工することにより、最高で壁倍率5.0倍の強い壁で住まいの全体を支えます。 耐震等級3相当の壁量を確保し、高い耐震性能を実現します。また、優れた透湿性能で壁体内の湿気を外へ排出し、住宅を長寿命化してくれます。また下地材にダイライトをしようすることにより、近隣の火事からの延焼を防ぐ防火構造として認められています。
- ノンホルマリン・低VOC化:シックハウス症候群のもうひとつの原因物質といわれるVOC(揮発性有機化合物)の発散を抑えました。原則として全ての建材に自然素材、または最高ランクのF☆☆☆☆認定の建材を採用しています。
- バリアフリー(段差をなくす):床面の段差は転倒の原因になるだけでなく、車いすやワゴンなどの障害にもなります。村山建設の住まいでは段差はすべて3mm以下。移動もスムーズで安心できます。
- サヤ管ヘッダー:給水・給湯の配管に、サヤ管ヘッダーを採用。架橋ポリエチレンパイプと「さや管」の二重構造。だから万一の破損にも漏水の危険が少なく、修理も「さや管」内部のパイプを抜き取って交換するだけなので壁や天井をはがす必要もありません。将来の間取りも変更による水廻りのリフォームにも柔軟に対応できます。
- 外壁通気工法:外壁材と構造材の間に通気層をもうけ、躯体内部の結露を防止するとともに、断熱性能もよりアップさせます。
- 村山建設で建てた住宅はいまのところトラブルもなく快適です。
- 住み心地は至って良好です。アピアで良かったと思ってます。暖房の効きが違うような気がします。(プラミスの中へ入った事無いのでアレですが…)その他、大きな不具合も無く現在に至ります。
- プラミスでウチと同じくリビング階段の家にお住まいの方のお話を聞くと、「寒くて居られないよ〜」とか「大型のエアコンとファンヒーター使っても寒い」とか言ってました。
- プラミスだと、軸組に直にサイディングを貼るみたいなので・・・それはさすがに寒いでしょう。プラミスでもダイライトを貼り気密性と断熱性と耐震性をあげています。
- プラミスですが、一年住んでみて、家は日当たりが非常に良いので夏は厳しいですね。冬はまだよかったのですが、夏は辛いです。エアコンが放せません。
- 強い耐震性に惹かれて、先月契約しました。新築一戸建て(アピア仕様)です。
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設備・仕様[ ]
- 24時間換気設備の設置:村山建設の住まいでは、ホルムアルデヒドを発散する建材を使用していませんが、家具やカーテンなどからの発散を考慮して、住宅の居室には0.5回/h以上の換気量を確保する為に換気設備を設置します。機械による計画換気によって住まいの中に空気の道をつくります。
- 遮音シート敷き込み:フロアー材の下には遮音シートを敷きこむため階下への音を約40%削減します。(1階は除く)
- プラミスはキッチンもユニットバスもヤマハですし、グレードは良いと思います。
- 窓(アピア仕様):22個までが標準(うち2個まで出窓にできる)全窓ペアガラスです。1階はシャッター、もしくは格子をつけてくれます。2階は大きな窓ならシャッターをつけてくれますが、トイレ等の小さな窓は何もつきません。ガラスの種類ですが、①1階防犯、2階ノーマル②1,2階とも断熱が選べます。この部屋は防犯、この部屋は断熱ってことはできません。(オプションなら可能って言ってました。)
- 屋根(アピア仕様) :標準は俗に言うカラーベストで、10年位で色あせするそうです。なので、10年に1度くらいの間隔でメンテナンスが必要になると言われました。 ワンランク上の素材にすると20~30年は持つらしいです。ワンランク上の素材にするとプラス10万くらいかかります(屋根の面積によって変わりますが)。瓦もできますが、30万以上高くなります。
- 窓の種類(メーカー)を選ぶと自動的に選べる玄関ドアのメーカーも決まって来ます。
- 我が家は2階のトイレの位置について特に注文をしませんでしたので、設計士さんの描いた位置にトイレを作りました。 配管が2階の部屋の下を通っている場合は、その該当する2階の部屋中に衝撃音がします。深夜に寝静まった頃は、壁を叩くような音がするのです。是非、部屋の下の配管には、2階のお部屋であっても、通常の配管ではなく「音ナイン」という防音の配管で工事し、音がしないようなケアをお願いしたほうが良いです。
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間取り[ ]
- 間取りの自由度が高い:ダイライト構造で建てた住宅は、従来の筋カイに比べて壁倍率が大きいので(耐力壁量が少なくてすむので)開口部が大きくとれます。吹き抜けなどの空間もつくりやすくなります。