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クレバリーホーム

提供: すてき空間
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目次

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概要[ ]


情報提供元[ ]


評判[ ]

  • このHMはFCであることも理由の一つですが、各種グレードに大幅な差があるので金額だけでみるとかなり大きな差が出てくると思います(当然内容も全く違います)ここは本当の意味で自由設計に近いHMといえますし自由であるが故に知識がないと失敗しやすいとも言えると思います。
  • 逆に言うと、メーカーやブランドで性能を想像して、吊るしのままで購入したいならクレバリーホームは向かないだろうね。
  • これこそ、クレバリーの特質、強みであり弱みでもある。これを理解せずクレバリーを検討したらいかんのは確か。
  • 現在他HMで建築中の施主ですがクレバリーHも検討して幾つかの注意点を述べておきます。
  1. 見積もり段階の図面では壁量計算、及び耐力計算はなされていないので耐震等級は不明。
  2. 長期優良住宅認定を取得依頼をしたがお勧めではなく、費用も50万円近く必要。
  3. 省令準耐火仕様を依頼したが安い保険会社を紹介するので必要ないと提案された。
  4. 「外構工事は建物完成後、他社でいいです」と提案されたが建物完成後の施工の場合、擁壁工事が出来ない場合も有るので要注意。
  • 他人には専門知識と暇が無いかぎりお勧めできないと言う状態です。
  • クレバリーホームの良さは値段の割には充実している装備だと思います。
  • クレバリーホームは建材選択の自由度はかなり高い
  • 今からローコストでクレバリーホームで建てる方にアドバイス出来る事は
  1. ペアガラスの仕様(樹脂、Low-e、ガラス間の空間幅)
  2. 断熱の仕様確認(次世代仕様以上になっているか)
  3. 多柱構造またはパネル工法になっているか
  4. フロの断熱は十分かどうか
  5. 部屋の間仕切りへの断熱や防音対策は出来ているか
  6. 必要な場所へ点検口が設置されているかどうか
  7. 屋根の形状と雨漏りへの対策or保証はしっかりしているか
  8. インターネット、コンセント、照明の数、場所は十分に確保できているか
  • 私の地元のクレバリーホームに対する評価は
  1. 契約前=◎何処よりも安く、対応も早かった
  2. 図面段階=かなり多くの要望を格安で取り入れてくれた
  3. 契約後~建設前=×書類ミスで建設できない
  4. 建設開始=×いきなりのミスの連発でやり直し工事多し
  5. 建設中=○丁寧な施工、物件に対する気遣いも十分、図面トラブル多い、屋根業者が最低で建設後やり直しになる
  6. 完成間際=×、対応なしトラブル、施主が損をしたと感じる仕様が多い
  7. 完成後(居住2ヶ月)=快適、問題なし
  • クレバリー1本でやってる工務店は比較的評判が良いみたいだよ。
  • フランチャイズではあるけど、良い意味でも悪い意味でもゆるい(融通がきく)ところがあるので、各FC店でカラーを出せるのがクレバリーホーム。
  • 売りは、
  1. INAX製品が割安
  2. ダイライトパネルなどの別注対応に臨機応変。しかも割安(たぶん)。※施工可否はFC店によると思います。
  3. 集成材がRW(レッドウッド)で防蟻性が高い
  4. 躯体のコストパフォーマンス →通し柱の本数と配置、基礎など
  5. 細かい見積もり書 →その為、大手のように大幅値引きとかは無いですが最初から適正価格で出てきます
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価格[ ]

  • クレバリーホームは50万円~のシリーズが多いので全て込みでの坪60万円ぐらいなら平均的なつくりでも普通に超えると思います。
  • 総合的なコストパフォーマンスを考えるとCXシリーズがお得感あるのかな
  • クレバの売りは、なんと言ってもタイルのコストパフォーマンス。
  • クレバリーの場合は施工面積からの坪単価 坪単価の価格に惑わされないように注意したほうがいいですよ。

入居者[ ]

  • クレバリーで建てたんだけど玄関のキーレスエントリーシステムはかなり便利よ!鍵をポケット中に入れてても玄関近づくと自動で鍵開くし中に入ると自動でロック。
  • 自分が特にお勧めしたいのはこれからクレバリーを選ぶ方には是非グランアートを選んで欲しいです。床をグランアートにするだけでも大分家の印象が変わりますから。

お奨めのオプション[ ]

  • ドアマグネットストッパー
  • ダイライト壁パネル

その他[ ]

  • クレバリーホームの基礎との緊結も一般的な軸組よりも強く、此度の津波にも周囲の家より耐えた例があるらしい。
  • クレバリーはフランチャイズだから、工務店によって違うのかもしれんが、本来クレバリーの標準室内高はモジュール関係無く、1Fが2600で2Fが2400だよ。
  • FCの当たり外れと同様に現場監督や下請け大工の当たり外れもあるし。当たりを願うような不確定なことをせずに、とことん勉強して自分が現場監督になるつもりで取り組むと吉。

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