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カツマタ
提供: すてき空間
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会社概要[ ]
- 社名：株式会社カツマタ
- 本社：東京都武蔵野市吉祥寺東町1-19-22
- URL：http://www.katsumata-arch.com/
- 材木屋が造る無垢の家
評判[ ]
- カツマタ木材が元なので無垢の家が適切な価格で建てられること、断熱材としてグラスウールではなく、サーモウールを標準で使ってくれるところが良いです。
アフターサービス・保証[ ]
- お引き渡しから一年・五年・十年目に無料で点検を行います。
- 快適に住んでいます。初期トラブルもすぐ対応してくれました。
営業[ ]
- カツマタさん、ちょっと頼りないところはありますが、とても良心的で様々な注文にも柔軟に応じてくれますので、お奨めできます。
- １級建築士である社長と直接相談しながらプランを練るので、できることできないことはすぐその場でわかります。
- 社長は人柄もよいのですが、積極的に売り込むというタイプではないので要望をこちらからどんどん出していくのがよいと思います。
- 社長以下みな顧客本位の誠実な会社と思います。迷ったときのアドバイスや提案もさすがにプロらしく的確でした。
- こちらの気まぐれな希望すべて真摯に対応してくださり、嫌な顔ひとつせずに満足のいく提案を返してくださります。自然素材の良さや材木のことなど何も知らなかった私ですが、お優しい社長さんの雰囲気がいいです。
- 残念ながらマンパワーが不足気味で、設備・仕様関係のプランニング担当者が忙しすぎる印象です。
施工・設計業者[ ]
- 無垢材は暴れるとか、むずかしい、とか言われていますが、こちらの大工さんの手によれば問題なくとてもきれいに仕上がっています。
価格・コスト[ ]
- ふつうの工務店よりは高いですが、大手ハウスメーカと同じくらいです。
建物・構造[ ]
- 無垢の家：構造材や床材に国産の無垢材（檜・ヒバ・杉、カラ松など）を使用。老舗材木商が母体の工務店ですので、｢木曽のヒノキ｣｢青森のヒバ｣｢秋田のスギ｣といった日本三大美林の木材を使用した住まい作りを実現しています。
- 壁や天井は、珪藻土や漆喰、火山灰など純度の高い自然素材をふんだんに使用。
- 壁の中に入れる断熱材は、羊毛から作られるサーモウールや杉皮のフォレストボードを使用。
- 塗料・接着剤も天然資源から生まれたものを使用しています。
- 炭を利用した抗酸化性能住宅ICAS工法（ICASの家）：金属製のカプセルを地中に埋設し、「液状活性触媒炭」を塗装した室内壁面と接続します。これにより、地中のアダプターから送られてくる電子が壁面に帯電。このマイナス帯電した壁面が、室内の空気中に存在している酸化粒子を引き付けてイオンバランスを整えるという、画期的な室内の空気バランスコントロールシステムを採用。
- 地熱の家（ジオパワーシステム）：14℃～18℃と年間を通して安定した温度を保つ地中熱の特性を活用したエコロジーな換気システムを採用。
- 地震に強い家：最新式のプログラムで木造住宅の耐震性が診断でき、補強計算までリアルタイムに行えるHOUSE-DOCを採用。また、画期的な耐震補強システムGDアンカーも導入しています。
- FFCの家：FFCイムウッドは、植物の光合成や自然界の法則などをもとに開発された今注目の新しい技術。このFFCの水を木材の細胞の中の結合水まで含浸させたものが、免疫木材イムウッド。悪玉菌を抑えて居住空間の善玉菌に活力を与えてくれる、まさに健康的な住空間を生み出すための加工技術です。
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設備・仕様[ ]
- 健康増進を目的としたイオンコントロールシステムや、夏涼しく冬暖かい地中熱を利用した最新システムを採用。
- 床暖房も入れましたが、確かに冬は開きます。でも、許容範囲で、何より感触が良いです。
掲示板[ ]
ご近所物件の掲示板
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 2024年07月09日
子育てファミリーの需要が多い中で3LDKの供給が少なく枯渇してしまっている文京区で総戸数500戸オーバー、文京区最大級ということでだいぶ潤してくれる期待のプロジェクトです。 立地に関しては文京区内では坂下であり工業系地域ですから『文京区の高級住宅街』感はないですが春日・後楽園駅までは高低差少なく歩きやすいですね。 住民専用のシャトルバスも運行されます。(その代わり管理費は高いですが…) 文京区では奇跡的な規模感の板状マンションで充実した共用施設、かっこいい外観デザインなど欲しいと思わせてくれるのは立地だけではありません。 価格に関しても平均坪単価約600万円というのは定借らしいのですが…その単価帯に見合っていない室内スペック(設備というよりかは質感、天井高とサッシ高など)なのですよね… 『元々は坪単価400万円台で販売しようとしていたのかな？』とすら思ってしまうレベルでした。 でも、文京区で検討中であればそんなことを気にしている場合ではないですから枝葉の部分と割り切るしかないでしょう。 |
