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マンションの住宅性能評価書
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==住宅性能表示制度の【音環境】はなぜ任意選択?== *住宅性能表示制度の音環境は任意であるため、 ほとんどの住宅性能評価書は音環境は未記載ですよね。 この掲示板でも音に関するスレが乱立していることからも分かるように、 この評価がきちんとされるようになれば、(少なくともデべ側の意識改善の結果として) 住環境は格段に向上し、消費者が高いお金を出してようやく購入したマンションに入った後に、 特に上階の騒音に悩まされるという泣き寝入り状態が解消されていくと思うのですが。 というわけで、「音環境」の項目は必須とするべきだと消費者の立場からは思うのですが、 皆さんどう思われますか? **個別認定だから、申請に金と時間がかかる。床であればすべてのパターンで試験しないといけないし、床仕様も特別になり金がかさむから。 **私も同意見です。パンフレットで、「スラブ厚200mm、LL45等級のフローリング床材使用、戸境壁 180mm内壁ボード張り」と謳っているマンションに入居して、実際は真上のピアノ騒音に悩まされて居るし、外廊下のハイヒールやビジネスシューズの音、 子供がスケーターで疾走する音の大きさに日々の生活を撹乱されているのが現状です。管理組合は、警察の様に「住民間のトラブルには不介入」を決め込み逃げています。規約にも近隣住民に迷惑をかけないように……」という程度の表記しかなく、つくづくどうして「区分所有法」や「マンションの管理に関する法律」等できっちりとピアノやオーディオ・限度を超えた騒音に関しての規定を確率してくれないのかと常々思っています。 *私のところは、個別に検査した結果を報告してくれました。 **たぶん、それは床衝撃音遮断性能試験結果だと思われますね。自分が音の住宅性能表示を見た事があるのは、東京都の物件だけですね。ほんとに稀ですよ。 **必須条件にするのは現実的に無理でしょう。デベを擁護するつもりはありませんが「営利企業」としては致し方ないと思います。仮に、購入した「10組」の内「1組」が音の問題を抱えるとして、それを解決する為の構造(遮音性能を上げる)にするには当然費用がかかります。その事で「価格」が上がり、「その価格なら買わない」という人が「2組」出るかもしれないのなら、前者を取りたくなるのも理解できるのではないかと思います。それに「音」は、他人の専有部分の影響を受けるため、上階の方が「リフォーム」をすれば変わってしまいます。それを防ぐ為には、リフォーム時は一定規準以上の遮音性能を持った床材の仕様を義務付け、施工後に測定を行い、規準を満たしていなければ、再度改善工事をしなければなりません。「音」の性能評価にはそういう背景があるのです。 *マンションを音の性能で分類すると、下記の様になるのでは?音の住宅性能表示をして、販売のメリットがあるのは優良物件だけですね。この比率はどれくらいが実態だと思いますか?騒音問題で苦労している人がこれだけ多いと、1:5:4くらいなのでしょうか・・・ #優良物件:防音性能が高く、周りの騒音が伝わらない #平均レベルの物件:騒音が気になるが我慢できるレベル #不良物件:防音性能が悪く、我慢できない *音環境に関する等級(項目8)は、外壁面に設けるサッシの性能を示しているもので購入者が問題にする「体感的な音環境」を保証できるものではない。 *参考文献です。 #住宅性能評価物件であることは分かるのだが・・・http://d.hatena.ne.jp/flats/20050917 #住宅性能評価物件=優良物件、とは限らないhttp://d.hatena.ne.jp/flats/20050319
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