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オール電化マンションvsガス併用マンション
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オール電化マンションvsガス併用マンション
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==災害時に強いのは== **ガス併用マンションとオール電化マンションとでは災害時対応能力は雲泥の差があります。 確かにそれを実際問題として気にするかしないかは個人の自由なのですが、それを言ってはすべてが個人の自由で片付きます。 初期投資金額の回収率や故障メンテ費用の期待値を考えると、単身でも無いかぎりますますオール電化が有利ですね。 オール電化の経済性の高さは事実なので認めましょう。 **避難勧告が出され避難施設などに行くレベルの災害ならば 確かに雲泥の差は出るかもしれませんね。阪神大震災クラスの。 ですが災害が起きた後に、自宅で過ごそうと思えるレベルの災害なら 復旧にそこまでの差は無いと考えています。単身どころか4人家族でも 毎月の光熱費が低い家庭はさほどプラスになりませんよ。 昼間家に人が居るならなおさら。 大家族で月の光熱費が高くなればなるほど電化が有利にはなるでしょうけど。 あまり電気会社のCMを真に受けないようにね。所詮CMですから。 *地震の場合、オール電化物件だと戸数分巨大な貯水タンクがありますよね? タンク自体が倒れたりストレスと受けて破損したり、配管が破損したりした場合は使用 できなくないですか? また、タンクの分重くなっていますから、通常では問題ない程度の補強はされているはず ですが、大地震となると重くて重心が高い分不利なのでは? 阪神大震災当時には今ほどオール電化物件はありませんでしたから、今は壮大な実験中 だと思いますね。(特に東海地方) *エコキュートのタンクは元々安全基準を満たした十分な構造と剛性を持っている上に、マンションで固定用に施工されているアンカーは、たかだか500kgくらいでは上下逆さにしても落ちないくらいに強力。 そもそも配管が損傷を受けるような時にこそエコキュートのタンクが本当に役立つわけで、仮にガス併用だと何か良いことあるの?せいぜいガス配管が破損して大変なことになるくらいじゃない? また、建築的に考えればエコキュートの重量など些細なもので、設計上いくらでも配慮できる。 「スラブの厚いマンションは重心が高くて地震に不利」と言うのよりも影響は軽微で杞憂と言えるレベルだな。 ということで、震災時には数ヶ月間使い物にならないばかりかガス漏れのリスクを背負い込むだけのガス給湯器とエコキュートとではまさに雲泥の差。
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