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湾岸マンションの塩害
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湾岸マンションの塩害
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==塩害対策== *大手の戸建ては、海辺は必ず塩害対策するけど、マンションって塩害対策してないの? **してるよ。いくつかのMRに行って聞いたらどこもしてるって言ってた。資料を出してきて見せてくれたところもあった。 *勝どきビュータワーのURで見ましたが、エアコンの室外機は「重塩害」仕様でした。 佃の高層URは普通の「塩害」対策仕様。 *鉄製品はベランダに置かずに、そしてマメに掃除するしかないです。1ヶ月も放置したら錆だらけ。 *ウチのURのタワーマンションは塩害対策用のエアコン室外機になってるようだ。室外機に表示がしてあった。URの備えつけのダイキン製エアコンにしては場所がら良く考えられてるなと感じた。 *海に近いと屋根もトタンじゃなくて瓦ですが・・・。 さびやすいから、瓦がおおいんだと思います。 *ウチのベビーカーは塩害にも強いマクラーレンです *今は塗装やメンテナンスで器具のサビは目立ちませんが、それだけお金をかけています。 *ベランダの手すりは錆びやすいので、定期的に防錆剤を塗って下さい。 車は屋根付きのガレージに保管しましょう。 洗車の回数を増やすのもいいです。 海側のサッシやDWは台風の後はマメに掃除するようにしましょう。 塩がついたままですと劣化が早いです。 潮風にあたると髪が痛むので、散歩に出るときは頭巾をかぶりましょう。 トリートメントも欠かさないように。 *場所を考えれば、高層階であっても塩分は飛んできていると思う。だけど、安心してください。塩は水に溶けてし まい流せるから、塩は簡単に流れてなくなっちゃう。風が強かった翌日はサーッとホースやジョウロで水を簡単にまいて流してしまいましょう。海の塩は天然の もの、だからそれほど恐れるものではない。 それよりも腐食の原因としては、幹線道路などの近くに飛び散っている排ガスのかすやアスファルトのかすの方がずーっと危ない。水で簡単に流せないものも多くある。 *最近の湾岸のマンションは、ちゃんと塩害対策しているから大丈夫ですよ コンクリートも塩害に強くなっているし、 エアコンも塩害地域仕様のものを使っています *湾岸地域だって、大半は塩害対策が施されているから問題ないよ 耐塩害エアコンは必需品だけどね *塩害は普通にあります。 塩害対策をちゃんと施してあれば問題なし。 ただし、新築時のコストも修繕のコストも2、3割増しは覚悟しておく必要がある。 いくら耐塩でも機器の寿命は短くなってしまうし、定期清掃(3,4か月に一回)及び台風の後の 清掃は欠かせない。 **一般的な塩害対策の考え方 #海から300m以内:重耐塩仕様 #海から300m~1km:耐塩仕様 #海から1km以上:一般仕様 *ナショナルのエアコンで室外機が長持ち仕様というのがあります。 型番でいうとCS-X285A にはこの機能があります。 面白い事に同様な機種で量販モデルCS-28RDXはこの機能が省略されています。 『ウチは都内だから関係ない』って思うかも知れませんが、エアコンの故障って多くは室外機なのです。路地裏に置いてあればネコがオシッコをかける でしょうし、交通量の多い場所では排ガスで室外機は真っ黒なはずです。 もう少しこの機能が脚光浴びてもいいのでは? と思うようになりました。 *塩害対策にはかなりコストがかかるから、一般庶民にはかなりこたえる。 *豊洲は対策していないとのことなので、 塩害防止のメッキや塗装をしていない鉄製のベランダの手すりを使っているのかな? **開口部のアルミサッシには、通常より耐候性の高い被膜を採用。またエコキュートの貯湯ユニットをバルコニーではなく共用廊下に設置するなど、塩害対策に配慮しています。 *塩害とは、電気機器の表面や内部機器に、塩分を含む風や雨、汚れなどによって腐食し、錆が発生する被害のこと です。塩害によって盤類の表面がサビてしまうと、電気機器の絶縁が劣化するだけでなく、そこから塩分を含む外気や水分、虫などが中に入り込み、さらに腐食 が進行してしまうことになります。 沿岸部に近いなど、塩による影響を受ける可能性がある地域では、盤の表面や内部の機器に塩害対策を施し、サビに備える必要があります。 一般的には、直接波しぶきがあたる場所を「岩礁隣接地域」、海岸から200m~500m以内を「重塩害地域」、海岸から2km以内を「塩害地域」 と区別して、対策を施すことになります。地域によって塩の届く距離に若干の差があり、実際に飛来する塩分の量は、海岸線の形状や風向、海抜高さなどで影響 を受けるため、一概に何mから重耐塩とするか、耐塩とするかを判断することは困難です。 対象地域の風向、近くに河川があるかなどによって、塩の到達距離に差が出ますので、沿岸から500m以上離れていても塩害が発生する場合があります。周辺地域の状況確認を十分行うことが大切です。既存の周辺設備の錆の出方なども考慮し、塩害使用を決定するのが望まれます。 *家具はこまめに拭いたり、布地を張り替えたりすれば何とかなりそうですね。 ただ、壁紙や天井はそうも行かないと思いますが、塩害地域仕様のものってあるんですかね? *塩害用のエアコン購入した方いますか通常エアコンよりどれくらい高いのでしょうか?通常エアコンを海側で使用すると本当にもたないのでしょうか **うちのマンションでは塩害用のエアコンというより室外機を耐塩害仕様加工にするというのをオプションでやってました。値段は、 #2,2から2,8kwhまで ¥31,500 #3,6kwh以上 ¥38,850
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