Toggle navigation
目次
案内メニュー
住適空間(すてきくうかん)
マンション情報
まとめ WIKI
検索
ログインまたはアカウント作成
ログインまたはアカウント作成
すてき空間ホーム /
マンションの住宅性能評価書
全記事数:35,815件/ 直近30日更新数:572件
マンションの住宅性能評価書
←
マンションの住宅性能評価書
移動先:
案内
、
検索
目次 >
ページの編集/アップロードには、
アカウント登録/ログイン
が必要です。
ログインしても編集できない場合、
個人設定ページ
でメールアドレスが登録されているかご確認ください。
アドレス登録後も編集できない場合は、
お問い合わせフォーム
までご連絡をお願いいたします。
このページのソースの閲覧やコピーができます。
==性能評価書は必要?== *あるとメリットそんなにあるのでしょうか。 付いているマンションのデベの営業が、 付いてない(競合)物件は それを理由に見る価値すらない、と言います。 でも性能評価書アリで食洗機なし床暖房無し ディスポーザー無しペアガラス無しの物件より 評価書無しでも設備ある方がいい気がするんですが。 **私が購入したマンションには「設計住宅性能評価と建設住宅性能評価」がついていました。しかし、購入の決め手は子どもの小学校まで非常に近いことやスー バーが近いなどの立地と間取りや設備等です。今、性能評価がついているマンションが増えているように感じますが、ついているから良い。ついていないから悪 いということはないと思います。参考までにHPに載っていた内容です。 **市川の物件はこれの過程で不備が見つかったわけでしょ。少なくともそういう検査をクリアした物件であることは、決してマイナスにはならないよね。どこを評価するかはその人次第。あなたみたいに大した価値がないと思う人もいれば、市川の件を重視して、評価が付いている物件を前提で選ぶ人もいる。ただ少なくとも現時点では一般的には資産価値に大きく影響を与えるものでも無いでしょ。 **メリットといわれると難しいですが、あった方がいいかな、って感じ。付いてない(競合)物件はそれを理由に見る価値すらない、とまでは思いません。食洗機や床暖房は後付やオプションもできるから比較しなくていいと思います。欲しければ自分でつければいいし。性能評価は自分じゃつけられません。ディスポやペアガラスは共有設備なので、比較対象にいれてもいいかな。あ、メリットらしいものといえば性能評価がついてて耐震のところをチェックされていれば地震保険がちょこっと安くなったはず。毎年のものだから少しありがたいかな。 *私が買った物件には,性能評価書はついていなかった。デベの説明は,それをつけるために払う金を削って,価格を下げたということだった。その説明は,正しいと思ったので,ことに気にしなかった。性能評価などは,役人の天下り機関を作るだけのもので,大して役に立たないと思った方がよい。粗悪建築は避けられるが,ある程度のレベルになれば,性能評価はなにも教えてくれないので,自分の目と勘を信用すべきでしょう。 *元々は大手の建設会社やデベロッパーが無視していた代物。役人の恫喝で嫌々普及したんです。実態とはあまり適合しないものです。 *「住宅性能評価書取得」と書いてあっても評価の内容(点数)がホームページで見れないところ多くないですか?それから地震に対する強度は3点満点のマンションが家の回りでは中々ありません。住宅性能評価書取得だけで良いわけではないですが、微妙にデベロッパーが何を重視するかは読み取れることもあります。高齢者対策よりエコロジーを気にしているとか。 **そりゃないよ。地震に対する強度を高めるなら、窓を小さくしたり、柱の数を多くしたり、梁の数を多くする必要があるからね。そういう家を想像してください。暮らしにくそうでしょ? *住宅性能評価は設計図書の審査だけでなく、建築中の現場審査もあるので、安心感はあります。耐震性能だけでなく、断熱のランクなどの他の評価もありますので、客観的に住宅の性能がわかりあった方がいいですね。 *評価書が付いてて困る、なんて事はないでしょう。規模によって異なるけれど、200〜300戸程度のタワーマンションであれば1戸あたりの費用負担はせいぜい2万〜3万円くらいの筈。それすら惜しい、という人にとっては余計な出費なのかもしれませんが・・・・。今問題にされているのは「検査の有効性」がメインだと思うのですが少なくとも、普通に自己防衛を意識している業者であれば検査対応のために、現場もそれなりに緊張感を持った体制で臨みます。検査する側が正しく機能していなければ元も子もないかもしれませんが今回の事件が原因で、そこまで結論付けてしまう事もないと思います。(実際、世に有るすべての物件が安全性を否定される訳ではないので)そもそも、評価制度=保証制度でない事は判りきっている訳ですから何かあった時のためにも、第三者による検査の記録が少しでも多く残っている物件を選ぶべきかと。それと、最近テレビで一部のエセ有識者が民間検査を否定して「行政検査」への回帰(?)を唱えていますが、ひと昔前の基準法検査なんてそれこそザルそのものだったんですよ。今は基礎・配筋・コンクリート・設備配管・内装下地・仕上などあらゆる面において中間検査が当たり前になっているけれど、当時はそんなもの無かった。役所の指導課から来る検査官も、何処の坊やですか?って感じの担当者が竣工時だけ現場にやってきて、確認申請書の副本と外観をチラチラ見比べて終わり、とか。もちろん、彼らに建築士や施工管理技士の資格などあろう筈もない。売主・設計・施工、それぞれの業者による自主検査の方がよっぽど「理に適っている」と言えます。性能評価制度の本来の意義は「検査経緯がある」という事だと思います。評価書自体は、そのおまけでついてくるような物。検査そのものに対する信頼性はまた別の問題としてあるけれど購入者も、評価書の有無だけに着目するのではなく、どのような施工がなされてどのような検査に合格したのか、という事を知る必要があるのだと思います。
マンションの住宅性能評価書
に戻る。
リビオシティ文京小石川
まとめて資料請求 (無料)
[PR] スポンサードリンク
編集する
最近見たエリアの新築物件
まとめて資料請求
(無料)
全てにチェックを入れる
全てのチェックを外す
全てチェック
全てチェック
まとめて資料請求
(無料)
[PR] スポンサードリンク