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火災保険・地震保険の情報・比較

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    マンションの購入者や購入検討中の方々の『火災保険・地震保険の情報・比較』に関するご意見・ご感想などをまとめたページです。

    当サイト(月間延べ閲覧数:約60万人)及び姉妹サイト『マンションコミュニティ(月間延べ閲覧数:約1,000万人)』より


    火災保険って?[ ]

    • 火災保険が全く理解できていないマンション購入初心者です。売買契約書に記載されている建物代金は2600万です。火災保険に加入すべき金額は2600万で正しいのでしょうか?共用部分は除くべきと聞いたこともあるのですが、火災保険の営業からは新価特約を付けて2600万の金額に加入すべきと言われています。また、火災保険の加入期間はローンが20年の場合は、20年は必ず加入すべきものなのでしょうか?(銀行が質権を設定する場合)
      • 新価特約というのは、同じ土地に、同じ目的・用途の建物を、x年以内に建て直す義務があって、もし建て直しが出来なかった場合は、時価額でしか保険金が支払われないものだと認識しております。(保険会社によって意味が違うのであれば、すいません)マンションであれば、共有部分まで含めて勝手に建て直す訳にはいかないでしょうし、そもそも共有部分の修理が発生する場合は、通常は共有部分の保険で賄われるかと思います。共有部分の保険金が二重におりるわけでもないでしょうし。。。新価特約についての私の認識不足かも知れませんが、高いのを薦められておられるのではないかなぁ、と感じます。うちは購入代金3000万ほどですが、火災保険は1000万強ほどで考えてます。(もちろん家財は別にかけますけどね)加入期間については、借入先によるのではないでしょうか?(フラットだと、借入年数+1年とか)
    • マンション3.090万(89m2)です。共有部と占有部の割合、上塗りか壁心かは解りません。すいません勉強不足です。保険の詳細等はまだ詳しく聞いていませんが、火災(35年)地震(5年)家財無しで、80.250円です。解る範囲でいいので、みなさんの評価を聞かせて下さい。
      • マンションなら保険金額が1000万くらいだろうからそんなものだよ。購入金額=保険金額ではないからね。専有部分のみにかけるんだよ。共有部分は管理組合にてかける。
    • マンションの場合、類焼の発生率は極めて低いから、類焼補償は必要ないかもね。私は超過費用補償に入っています。相手への失火見舞金だけでなく、自分への臨時費用なども補償されます。



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    マンションの火災保険は必要か[ ]

    • 火災保険って結局自分の為に入るものですよね。4000万で買ったマンションなら4000万の火災保険に入りたいです。だけど損害保険はそうはいかないんですよね。つまり、4000万円で買っても評価価格が1000万円だったら1000万円の火災保険しか入れないのです。てか1000万円の評価価格であればどんなに掛け金を多くしても最高1000万円しか降りないのです。だから35年間掛けないといけないという考えじゃなくて35年掛けられると思った方が良いですよ。
    • 戸建ての場合、火災保険加入は自由です。木造なら年20万ぐらいすると思いますが マンションの場合は強制ですか?毎年支払う必要あるのですか? よろしくお願いします。
      • 強制ではありません。任意です。ただし、賃貸だと火災保険加入が条件の物件があると思います。住宅ローンを組む場合も、保険加入が条件のものがあるかもしれませんね。
        • キャッシュで買えば任意ですよ。ローンを実行出来ないだけです
    • 火災は自分の家からの出火とは限りませんよ。ご存知のことと思いますが、もらい火であろうと、自己責任での再築が必要になります。
    • ローン組んでも、銀行によっては火災保険は強制ではないようです。販売会社からローン年数分の火災保険の案内が届きましたが、うちはとりあえず1年分しか入りませんでした。銀行からも、火災保険は入ってくださいね、と言われただけで、どこの保険に入ったかなど、報告義務も無し。おそらく入らなかったとしても、銀行はわからないでしょう。でも保険は入らないと不安ですよね。
    • ローン必要です。領収書のコピーと契約書のコピーを提出しました。
    • 火災もだが、特約?での「階下に対する水漏れ」補償のために加入している。
    • ローン=要・火災保険ではないですよ。かつては、銀行の担保補完的に質権がつけられたりして特約火災なるものがありましたが、今は任意というか、銀行次第ですね。今時、質権設定が義務付けられたローンしかないなんてどこの銀行なんでしょう?少なくとも、法的な根拠は無いですね。
    • 火災保険がローンに実行に必要条件かどうかは銀行によりけりです。基本的に都銀は必要なし、なので自分が必要と思う期間に入ればよしです。地銀は殆どの場合ローン期間に応じた保険に一括ではいる必要がありますが質権設定までは必要なし。ス〇ガ銀行やラ〇フ住宅ローンなどの金利高めの場合はローン期間一括加入にプラス質権設定が必要になります。
    • ローンを組む上で火災保険は必須です。 ローン会社がローンを不履行にさせないために強制的に掛けるようになっています。 それはローンに対して補償する保険で受取人はローン会社で後できた火災保険とは意味が違います。 後出来た火災保険とは、購入者が受け取る保険なのです。
    • 4800万円のマンションを購入しました。 借入は2200万円を予定していますが、火災保険質権設定の必要はありません。 (ちなみに社内融資です) 当然火災保険を掛けなければいけないかと思い、 4800万円に対して掛けるのかと思って少し調べたら、建物価格のみに掛ければいいとの事。 契約書の消費税額から算出すると、以下の通りでした。 購入価格:4800万円=建物:1900万円+土地:2805万円+消費税:95万円 さらに共用部分については管理組合が保険を掛けることが決まっているので そこは必要はないとの事なので、さらに付保額が減ることになり、 専有部分の割合を60%とすると、1140万円となります。 思ったより少ないのですが、皆さん付保額についてはこんな感じでしょうかね?
      • 私がマンション購入した時もいろいろ調べて、掛金は購入金額の約1/4くらいが妥当ということを知りました。このことを会社で既にマンションを購入していた同僚にも教えて、社内が保険再検討のブームになったほどです。ですので、4800万に対して、1140万円というのは妥当な線だと思います。
    • 火災に関しては、階下の人の不注意で火災が発生しても階下の人に賠償を請求することが出来ません。ですので、自分で火災保険に入らないといけません。これは、法律でそうなっているので仕方ありません。 また、火災保険の水漏れの保険に加入していても、個人損害賠償保険に加入していないと、階下の人への水漏れ被害をしてしまった場合、保険が降りませんので注意して下さい。前者の水漏れの保険は、自分の部屋が水濡れの被害にあった時に支払われる保険だからです。他人に被害を与えてしまった場合は、後者の保険でないと支払われません。 最低でも、火災保険と個人損害賠償保険の二つは加入していないとマンションでは暮らせません。
    • 結論から申しますと、火災保険は必要だと思います。なぜかというと、日本の法律で失火責任法というものがあります。簡潔に言うと、周りが火を出しても、火元には文句を言えないという法律です。 火に関しては、自分の財産は自分で守りなさいというのが基本的な考え方です。 放水等の水濡れも同様です。


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    各社の火災保険[ ]

    • 自分でAIU、日新、セコムの見積もりをもらい、銀行提携で東京海上の見積もりを貰いました。91平米のマンション(物件価格4900)で火災保険1700万円、家財700万、地震保険5年30%です。東京海上は団体割引が15%で、セコムはホームセキュリティー割引が付いている前提です。この時点で火災保険の見積もりは額は、安い順に日新≒AIU、セコム、東京海上保険料の高さに加え東京海上は団体割引なので水災が外せない、家財5年MAXセコムも家財5年MAX ということで検討を外しました。個人賠償特約を付けたかったのですが、AIUと日新では35年1億円で3万以上違う。ということで結局日新火災にしました。23万8000円位です。ちなみに代理店さんの話では91平米の評価はAIU評価(ちょっと高めらしい)で1700万とのこと。皆さんのいう4割には届かないですね。日新基準だと1500万でもいいくらいとのことでした。
      • セコムのセキュリティー割引があっても、セコムそんなに安くないと言うことですか?(そんなことないような。)私が購入したマンションにもセキュリティーがついているのですが、セコムではないので割引が適用できないと言われました。(なので、金額的優位性はなくなりました。)
    • マンション鉄筋コンクリート新築(耐震1級)91平米で、火災1700万程度とお考えください。オール電化ではありません。
    1. 日新:89,260(水災なし、破損・汚損あり)
    2. AIU:92,460(水災なし、破損・汚損あり)
    3. セコム:106,790(水災なし、ホームセキュリティー割引あり、破損、汚損なし)
    4. 東京海上:119,170(団体扱いなので水災外せず、破損・汚損あり)

    で、日新は35年の特約個人賠償特約(1億円)が15,000円でしたが、AIUは5万近くしました。

      • 家財も一応書いておきますね。700万〜800万とお考えください。
    1. 日新:800万(35年)で、63000円
    2. AIU:750万(35年)で、62770円
    3. セコム:750万(5年)で、30870円
    4. 東京海上:750万(5年)で、29470円

    【AIU】

    • 日新とAIUでどちらの火災保険に入るか迷っています、金額的には日新の方が若干安い(10年で5000円ぐらい)です
      • 考えるまでもなく日新
        • 日新でしょ。 大手で条件が同等ならば、安い所にするべきですね。 うちの家は、AIUのの方が安かったため火災保険はAIUで、10年と1年は割引適応が異なり年間保険料がほぼ同じだったので1年更新にしました。 AIUもオール電化割引等が無くなれば、鞍替えします。
    • AIUは10年と1年で金額があまり変わらないんですね、初期費用を抑えるには1年契約はお得ですね。AIUは経済情勢により10年契約しても途中で保険金の追加徴収があるみたいなんで。
      • 私もAIUだけ保険料の追加徴収があると掲示板で見たけど、どの保険会社も規約に書いてあった
        • 物価の上昇による追徴ははすべての新価補償の長期火災保険において存在します。現在火災保険は新価補償になっています。そうするとその建物と同等なものを建築するのに必要な額が保険金額となります。現在は2000万円で建てられる建物が急激なインフレーションで貨幣価値が10分の1になってしまえば2億円ないと建てられないということになります。そうすると再築するのには2億円必要ということになり保険料も追徴ということになります。このような物価変動による追徴はどこの保険会社でもありますが似てはいますが全くことなるものに料率改定による保険料追徴というのがあります。これは火災のリスク、水害のリスク、風の害のリスクなどが増大した場合に保険料率が改訂されますが契約後に保険料率が改訂された場合に追徴し契約者に保険料率改訂のリスクを転嫁してしまう制度です。この意味の追徴はAIUだけにしかありません。 AIUの追徴は10年ごとです。AIUがこの制度を作ってからまだ5.6年なので 追徴は発生していません。ですが数年後には木造住宅でかなりの追徴が発生するはずです。 この数年でも木造住宅は20%程度料率があがっていますしまだ上がる傾向です。 AIUは追徴はどこでもあると説明したりまだ追徴したことはないと説明する場合があります。 嘘ではないが誤魔化しです。料率改定による追徴はAIUだけだし まだ追徴してないのはAIUがこの規定を作ってから10年経過してないからだけです。
    • 5年前から保険屋の使用人やってます。 火災保険は5年間で3回の値上がりがありました。 とくに木造はこの1年で18%値上がりしましたよ。 2回は長期係数の関係です。 1回はリスクの関係です。 傷害保険は今度数年ぶりに値上がりします。 自動車保険はこの5年間でやはり3回値上がりしてます。 損害保険は明らかに値上がりする傾向にあります。 10社ほど扱ってるけど火災保険に関してはAIUのは一切すすめません。 最初安くて後で追加するなんてトラブルになるから うちでは勧めないことになっています。 賠償責任保険については保険料的にAIUが優れているので ほとんどAIUの保険をお薦めします。
    • AIUは追徴の可能性があるけど、そこそこ安いのと。加入時の審査が緩いのは魅力だと思うけど。
    • 一年契約でオール電化の方にはAIUもすすめます。10年以下で追徴がない場合でも1年の場合しかすすめません。リスクが高い保険会社なので。火災保険=損害保険ではありません。
    • AIUなら保険料不払いの可能性は、日本の損保会社より低いようですよ。支払い基準が日本の損保よりも明瞭なのだそうで。
    • AIUのスイートホームプロテクションには一部保険という考え方はないと聞いたのですが、本当でしょうか?

    【JA】

    • JAの火災共済ですが、誰でも入れる格安のものと、JAで住宅ローンを組んだ人専用の掛け捨てのものと、積み立て金が戻る建更の3種類があります。うちはJAで住宅ローンを組むので組んだ人専用のHappy Homeという保険を申し込みました。手元にJAの火災共済、Happy Homeの資料があります。JAの火災共済のほうが掛け金はHappy Homeよりも安いです。火災共済には地震保険はつけられないと担当者から聞きました。Happy Homeは地震保険がオプションで付けられます。JAの火災共済はJA共済、Happy HomeはJAの系列会社、共栄火災海上保険が扱っています。

    【都民共済】

    • 私は都民共済で契約しました。建物2000万円家財500万円で年1万円くらい(返戻率30%くらい)毎年払いなので、金利等を勘案すればかなり安いと思います。
    • 都民共済は家財だけ加入ですきるのでしょうか?
      • 家財だけでも大丈夫かと思います。県民共済、都民共済は各地区の生活協同組合が行っておりますので、その生協によって異なりますのでお住まいの生協にご確認ください。

    【セコム】

    • セコムの火災保険ってあまり聞きなれませんがどうなんでしょう?!見積りが一番安かったので、お願いしたいのですが・・・
    • 私はセコム損害保険に加入したものです。私も最初、セコム損害保険はあまり聞いた事がなかったので契約するのを迷っていたのですが、他社の損害保険会社の人に聞いたら問題はないと聞いた事の他に水災だけを外せる保険がAIUとセコムしかなく、保険料等を考えてセコムにしました。AIUの10年後料率見直しは気になりましたね。AIUとセコム以外は水災を外すと日常リスクまで外されてしまうのでいくら保険料が安くなっても不安がありましたから。もしセコムに何かあったとしても、損害保険契約者保護機構に加盟していますし、本業のセキュリティーではダントツシェア1位の会社ですから問題はないかなと今は思ってます。

    【損保ジャパン】

    • 損保ジャパンはどうですか?デベや銀行の見積もりをいただいた上で多くの会社の代理店になっているところに相談したら火災保険はAIUか損保ジャパンではないか、とのアドバイスをいただきました。見積もりみるとかなり割安感がありました。
      • 損保ジャパン新家庭保険に入りました。。。マンション料率+各種割引適用で意外と安く上がりました。ところで「耐火性能割引」ってマンションでは適用出来ないんですかね?

    【三井住友海上】

    • 総額\4000万(土地、建物、外構費含む)の物件で、火災保険は悩んだあげく「三井住友海上」にお願いしました。建物\2,100万、家財\700万、35年設定で総額\73万でした。AIUや、東京海上、損保ジャパン、県民共済、全労済、JA等々、色々とパンフ見たり見積もって頂いたりと検討しましたが、最終的に辿り着いたのは三井住友海上でした。AIUは外資系ということもあり不払いに関しては日本企業よりも安心、年に1回の更新で面倒ですが担当の方が毎年お家まで丁寧に来て頂けるということ、事故の際も担当の方がお鬱に来て処理して頂けることが売りのようです。又水災を外すと保険料は安くはなりますが、結局ローンを組んだ銀行の提携ではない為、東京海上や三井住友、損保ジャパンよりは\高く、1年更新な為、当然長期割引もなく結局は他社より高くなってしまいましたのでやめました。三井住友に決めた理由は、まず…風・ひょう・雪害が免責\3000で\0?保証ということ。床暖房が壊れた際の保証(建物設備の機械・電気的故障に対する保証特約)個人賠償責任保険特約等々です。トータル的にみれば三井住友が一番安かったので決めました。やはり保険というのは「安心」を買うものですからね、掛ける以上は何の不安もなく35年過ごしたいってゆう願いを込めて「三井住友海上」という保険会社を選びました。
    • 三井住友海上の掛金に対するサービス内容充実さはトップクラスであると思います。しかしながら他損保に比べソルベンシーマージン比率が低い為、35年間の安心を買えるかと言う部分は?でしょう。今後の経営内容の動向は要注意した方がいいでしょう。

    【東京海上】

    • 東京海上の見積り→風災は完全実損型(免責0円)しかも水害有りで42万、AIUの見積り→風災は実損型(20万円以上、免責0円)で水害は無しで46万。台風の被害が大きい九州なので迷わず東京海上にしました。


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    家財保険[ ]

    • AIUホームライフ総合保険の家財保険って安くないですか他で見積もってもらったら、家財保険基本500万の補償で14180円/年に対して、AIUでは92000円/35年 です。皆さん、相場ってどれくらいですか?是非教えて下さい。


    その他[ ]

    <家財の保険金額の設定について>

    • 保険契約者は、居住者の年令と家族構成から保険会社と「価格協定」を結んで、保険金額を設定する。家財の場合、火災後にその価値を調査することは不可能に近いため、モデルケース例えば40歳の夫婦の家庭で1,500万円位として新価協定する。注意が必要なのはこの新価協定で500万の家財保険に記入した場合、全損時は500万円が支払われるが、半損時は250万円が支払われるのではなく、1,500万円の家財価値で半焼した 500万円÷2×1/3=83万円位しか支払われないことになる。保険会社と交渉し、最初に500万円の協定価額として契約すればいいのだが、通常は理解しないまま契約することになる。最初の保険金額の設定が非常に重要になる。
    • 家財保険は貴金属や高級機械式腕時計などは対象にできないと聞いたよ
      • 貴金属などは、1個または1組の価額が30万円以内であれば、対象になります。また、実際にほけ会社が引き受けてくれるかどうかは別として、30万円を超える物でも、契約時に保険の目的として明記すれば対象にすることが可能です(明記物件といいます)

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