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マンション間取り・田の字プラン
提供: すてき空間
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マンションの購入者や購入検討中の方々の『マンション間取り・田の字プラン』に関するご意見・ご感想などをまとめたページです。
※当サイト(月間延べ閲覧数:約60万人)及び姉妹サイト『マンションコミュニティ(月間延べ閲覧数:約1,000万人)』より
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マンションに多い田の字型[ ]
- 田の字ばかりですね、マンションって。 九割は田の字型でしょうか? ベランダ東向きの田の字型だと、お日様サンサンって訳にはならないですよね。
- うちのマンションは南向きは全面はリビングですよ。中和室になりますね。中住戸は。東むきは田の字です。中住戸だと構造上田の字か中和室かになりますよね。
- 9割田の字ってことはないでしょう!田の字型ってのは2LDKとか3LDKで成立するプラン。世の中には単身者向けの1LDK・1Rタイプのマンションも数多くあります。
- 色々見てみると田の字は若い層をターゲットにしたファミリーマンションに多く、シニアや少し余裕のある層に向けたマ ンションは振り分けの二戸一エレベータータイプが多いと思います。こちらの方が両面バルコニーで外廊下に面して部屋が無いのでプライバシーとセキュリ ティーに優れます。田の字になるかならないかは価格帯次第じゃないですか?
- 田の字。何となく安心出来る形で良いと思うけどな…ワンフロアに世帯数が少ないタワーとかは、どの部屋にも採光がありいいかも知れないが三角?何ていうか斜の部分があり家具の配置に不便を感じた事あります。それに、現在東向きですが日は程よく当りますよ午前だけだけど…ほとんどリビングにいるし別に不便は感じません。夏も暑くなり過ぎないし。あ、高層階の場合です。
- うちも田の字だけど、真ん中ににライトコートがあるので、廊下やトイに日光が入ってくる。北側に2部屋あるけど、両面バルコニー、玄関ポーチ付きなので、窓の側を人が歩くことはない。北側の部屋は、日中は、ほとんどいないし、いる時も電気を付ければいいから、問題ない。
- それ田の字?一般的に田の字は、外廊下に面して玄関と両脇に廊下はさんで二部屋(窓は外廊下にに面す)で、廊下をまっすぐ行くとリビングと続き一間っていう間取りじゃないの?両面バルだし、ライトコートまで付いちゃって。田の字間取りって田の漢字のごとく、玄関から真ん中廊下で突っ切って四部屋配す間取りの事だと思うんだけど、違う?
- 田の字型プランとは、正形の住戸区画にセンターインで玄関が設けられていてリビングに突き当たる短い廊下の両脇に、水周りと寝室が配置されている間取りの事。上の方の間取りは田の字型タイプですよ。田の字であっても、ヴォイド(吹抜)を設けたり北側の隣接建物と十分な離隔をとればある程度の採光を確保したり共用廊下からの見えがかりを抑える事ができるという好例です。バルコニーを設置する事も可能。
- 田の字の例をオートシェイプで作ってみました。柱や梁など、細かいところは端折ってあります。妻側住戸(あるいは角住戸)、ヴォイド併用の2例です。高級感やプライバシーに関する事はまた別の議論として共用廊下との位置関係に関しては様々なパターンが有り得る、という事です。「田の字」とは、中央を通る玄関・廊下と、その両サイドに配される2居室そして廊下の突き当たりにくるリビング(+もう1つの居室)という専有部内のプランを指す言葉であり、棟内の住戸配置や共用廊下の形状とセットで使われるものでは本来ありません。
- 友人宅が右図のような間取りでタイル造りの洒落たマンションでした。こんな風に副抜けにバルコニー等あればいいですが、吹き抜けもベランダも無く、共用廊下に直面して居室の窓一枚隔てただけの所を人が行き来するのは個人的には避けたい間取りです。嫌だけど予算で我慢している家族も多いと思います。もうちょっと、設計で工夫できないのかな。
- マンション全体からすれば、「田の字マンション」は70%以上あるのではないでしょうか。外廊下&田の字の間取り が一番間取りとしては経済効率性に優れているらしいですから。郊外の建設費の予算が少ない(分譲価格に対して限定的)大衆マンションでは、一番多い間取りでしょう。
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リビングアクセス[ ]
- 玄関入ってリビングの間取りは見た事が有ります。海外の様に玄関直リビングという訳にはいかなくて、玄関入ると玄関 ホール、ドアを隔ててリビングですが、ドアを外してしまうだけで海外のアパートの様に玄関入るとリビングになるような間取りで、おっしゃる様に廊下を通っ てリビングより広々感じますね。外国人向けの高級マンションに多い間取りのようですが、自分もいいと思います。
- 『玄関あけたらリビング』っていいですね。こういう間取りってリビングインっていうんでしたっけ。でも、新聞の集金などのちょっとした来客の時にリビング内部が見え内容に内ドアがないと困りますね。さらにリビングインだとベランダに面しないから明るさが無さそうですね。
- 玄関からすぐリビングの間取りでもリビングにベランダ有りますよ。田の字の間取りを当てはめて想像するとおかしな感じになります。大抵通路のある玄関側には窓が有りません。上の図を参考に使わせて頂くと、図では隣の部屋の壁側に外通路と玄関が来るような感じです。玄関入ってすぐ左がリビングで、玄関から右がプライベートスペースとか、玄関入って正面がリビング右に行くとプライベートスペースのようにゾーン分けされています。もとが田の字だと、玄関の位置の関係でこの間取りにリフォームするのは難しいかもです。あとワイドスパンでないと無理のあるプランですが。
- 「リビングアクセス」という言葉がありますが、昨今では住戸の間取りとして廊下を介さずリビングから直接、居室や水回りに出入りするようになっているプランを指す事が多い様です。これは主に販売などの場面における用法ですが、学問としての「建築計画」の世界では本来、「リビングアクセス」と言えば共用廊下側にリビングを設け、反対側に居室を配置したプランの事を指す言葉です。この場合、基本的に共用廊下は片廊下としたりヴォイドを併用する事によってそこに面する空間(つまりリビング)に採光をもたらす事が必要となります。共用部分の施工コストが嵩む事と、いわゆる「有効率(延べ面積に対する専有面積の割合)」が低くなってしまう事から、リビングアクセスは経済性が低いと言わざるを得ないのでやはり実例としては少ないと思います。(やみくもに採用すれば良いというものでもないし)スレ主さんが探してもなかなか見つからないのは、そういう背景にもよるものかと。あとは、日本の住宅は住戸内を下足のまま歩き回る事を想定していないので、リビングアクセスを採用しても本来の魅力を出しにくいという事も言えるのではないかと思います。
- 気になったので、ひとこと割り込ませて下さいね。アメリカのアパートに住んでいましたが、だいたい、玄関あけたらリビングでした。というのは、日本のように方角を気にしないため、ホテルのようにうち廊下の両側に各住居があるので、一軒分が横に長いことになるのです。このため、玄関を入ってすぐリビングでも窓に面しています。そしてその横(両側)にあるベッドルームも同じ方向の窓があるのでした。ちなみに北向きの部屋に住んでいましたが、窓が大きく、1日中明るいし、洗濯物を干すことがないので、とくに不便ではありませんでした。乾燥した気候と、ビル全体の空調のおかげということもあったと思いますが。しいさなテラスしかなくてもみんなバーベキューコンロをおいていたのですが、(特別パーティをするとかではなく、日常の夕食にここで肉を焼くらしい)日本じゃ考えられないですね。洗濯物を干しちゃいけない物件もでてきてるようなので、こういう間取りのところもでてくるかもしれないですね。小さなアパートでもベッドルームごとにバスルームがあるのはよかったので懐かしいですが、やっぱり、お日様にお洗濯物を干すのは気持ちいい!ですね。
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田の字のメリット・デメリット[ ]
- 私も田の字型には少なからぬ欠点があると思います。いま住んでいる部屋は、2面採光のリビングに北側の居室が接続されていて建具を開放すれば3面採光になる、かなり特殊なプランですが非常に使い勝手が良い。田の字に比べれば魅力的なのは確かですが、これはある意味、多くの田の字で構成される住戸割の「端数」として発生したものに過ぎないので量産を求めるのは不可能である事も理解しています。
- 田の字は供給側の論理でつくられたプランだから住む側にとって価格以外にメリットはないよ。中住居の場合でも理想はセンターイン&両面バル。ただ両面バルを実現するにはエレベータを2戸1にしないといけないからコスト増になる。だけど最低でもセンターインにはしてほしい。そうでないとリフォームの自由度が低すぎる。
- よくある誤解としてあるのが「田の字型は最大でも2面採光」「田の字型は玄関側の寝室にバルコニーが無い」というもの。田の字型は、専有面積に対する廊下の比率を小さくする事ができるので比較的小さな区画でも間数を確保し易く、廊下周りの収納と部屋付きの収納を合理的に配置できるなど、設計上のメリットも少なくありません。(これを「売り手だけのメリット」と考える人もいる様ですが)玄関をセンター寄りに配置さえできれば、角住戸や妻側住戸であっても田の字型とする事で機能的に納まる事はよくあります。(この場合、当然3面採光も3面バルコニーも有り得る)前述の誤解は、片廊下式の住戸配置や間口の狭さを否定する際に誤って広まったものだと思われます。廊下側居室の採光・通風に関して、確かに「田の字」は不利ではありますがこれには階高やサッシ形状なども関与するので、間取りだけが問題ではありません。満足して暮らしている方もおられるのには、田の字にはきちんとした理というものがあります。決して安普請の象徴などではありませんよ。
- 南向きとなると ほとんどの間取りが田の字です。 南向きの角住戸やタワーマンション とかは予算の都合上、買えそうにありません。 部屋の向きを妥協し、 西北角部屋も考えていますが、結露とかがすごいと聞いたので、今ひとつ ふんぎりがつきません。 田の字で不安なところは、北側の共用廊下側の部屋の使い勝手と、風通しです。 実際のところはどうなのでしょうか?
- 一般に田の字はあらゆる面で角部屋に劣っているという風潮がありますが実際には必ずしもそうではありません。角部屋の方が絶対的に有利なのは、下記二点です。これが絶対譲れない人は田の字はやめた方がいいですね。
- 部屋の前を通る人が少ない
- 採光性にすぐれている
- 逆に田の字の方が絶対的に優れているのは、
- 外気温の影響を受けにくい
- 騒音の影響を受けにくいそれ以外の要素は角部屋、田の字というより建物全体の設計や周囲の建物の影響を受ける事が多いです。
- 覗かれるプライバシー(角部屋)と音のプライバシー(田の字)ですね。私なら角部屋をとります。カーテンすれば、外から中は見えませんから。田の字で枕元を他人に歩き回られるよりはましです。
- 田の字から内廊下ワイドスパンへの住み替え組です。良くなった点はEVホールの高級感以外思いつかない。逆に欠点は暑い(通気性が悪い、北側の開口の有無の重要性)昼間人がほとんどいないのに無駄。等。機能的ではないかもね。今は人気があるけど今後また南北開口が見直されると思う。
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角部屋[ ]
- 角住居だと田の字型以外の間取りである確率は高いですね。南面に居室が並び、リビングが西面ルーバルに接している間取りは手元の複数の物件パンフレットに記載されています。
- 片廊下型L字配置やツインコリダー型では敷地条件次第でコーナー部に田の字タイプを配置する事があるよ。もちろん、その場合は出来る限り外壁側に開口を設けるけどね。「田の字」というのは玄関と廊下をセンターに設ける事によって専有面積のうち居室として使える部分を極力大きくとろうとした結果自然に生まれるプランを言う。貴方や他の(一部)の人が攻撃したいのは「田の字」ではなく自然採光・自然通気の不十分な共用廊下側居室とか吹きっさらしの開放廊下とかなのでは?
田の字型間取りの住み心地[ ]
- 今回、田の字型のマンションを契約いたしました。 廊下側には小さなオープンポーチがあり、少し廊下が広くちょっとだけプライバシーが保てる構造になっています。 しかし、いろいろ本を見ると田の字のマンションはプライバシーがないから辞めろ!と書いて情報ばかりで不安になってきました。 田の字型に住んでいらっしゃる方、プライバシーなど住み心地を教えてください。
- 今住んでいるところは、ポーチすらない田の字。でも、廊下で立ち止まって聞き耳立てる方もいないし。リビングで過ごすことがほとんどなので気になりません。マンションの構造にもよるんでしょうが、少々廊下側の照明がまぶしいので遮光カーテンとブラインド状のすだれっぽいアジアンなのを掛けています。窓を開けたときに、前を人が通ることもあるのですがブラインド状のものがあると、レースより見えにくく風通しもいいです。カーテンだと風でうきあがったりしますから。よっぽどのことがない限り、近隣住民は無関心な方が多いですよ。
- 最近のマンションの開放廊下に面している居室の窓にはルーバーがついていると思いますが、このルーバー、角度が調節できるので窓を閉めて寝る冬には、ルーバーの角度を光を遮るように調整して寝ると太陽光も、廊下側の照明も完全に遮りますし、気のせいか断熱効果(戸建住宅の雨戸のような感じ)もあると思うんですよ。開放廊下は北面も多いと思いますが、住宅の断熱性能とこのルーバーのおかげで就寝時は意外と寒くないです。 また、遮光効果のせいで目覚ましをつけないと朝9時くらいまで寝坊しちゃうんですよ。 夏は、窓を開けてねているのですが、うちはベッドを窓に平行に置いているので、枕側の窓は閉めてルーバーも遮光する角度に設定して遮光を行い、足側の窓は開けてルーバーを風通しのよい角度に設定してレースのカーテンで廊下からの視線を遮ります。 意外に普通に生活できますよ。
- 共用廊下側の部屋のプライバシーは、貴方の部屋の前を通過する必要がある部屋が幾つあるかだと思います。当然、田の字でも角部屋ならプライバシーは保てますし。うちの場合、前を通過するご家庭は3部屋だけなので、あまり気になないですね。
- プライバシーを確保する相手を誰に置くか、ということにもよりますが。窓を常に開けて過ごしたい方には田の字の共用廊下向きは厳しいかも。ただ、住戸内の居室間は廊下なり水廻りなどで距離が隔てられるので家族内でのプライバシーという点では有利でしょう。タワーによくある、ワイドスパンでLDの両サイドに居室、という配置は比較的遮音効果の低い壁1枚で区切られて隣の部屋と接するため、寝室でLDのTV音が聞こえてうるさかったりする可能性もあります。お年頃のお子様などはちょっと嫌かもしれませんね。
- 実際住んでみると、着替えるときはリビングではしないですし、お風呂場に行くのも面倒で、結局誰か通るわけではない時でも窓を開けている場合、レースしていても窓をわざわざ閉めていました。
- 共用廊下と玄関の間に吹き抜けや渡り廊下などを設けている構造は要注意です。私のマンションにはそういう構造の部屋と、共用廊下に直に面した構造の部屋の両方がありますが、共用廊下と窓の間にある程度の距離があると悪いとは思いつつもついつい目がいってしまいます。エレベーター待ちをしている間なんかヒマなので何となく見てしまったり。一方共用廊下に直に面している窓はさすがにのぞき込むようなことはしません。もちろんルーバーがあるのでいずれにしても中は見えませんが。
- 同感です。数メートル離れていて、間に吹き抜けやバルコニーがあると、かえって眼が向いてしまいます。反対に、すぐ脇の窓は意識して無視するのが人間の心理。エレベーター待ちの時は、距離のある窓の方を観ている自分に気が付きます。プライバシー重視と唄っていても、たかだか数メートル、バルコニー程度じゃ大差ないですね。ルーバーだと完璧に隔たり感があるので、全然振り返ることもありません。
- 田の字にすんできます。昼間仕事で全くいないので,あえて田の字のエレベーター前を購入しました。みなさんが見てはいなくても目に入ってしまう,というのは昼間の防犯上は最適だと考えました。
- 正直、ルーバー付きが一番ベターかも。完璧に遮光できる分なんとなくプライバシーが確保された気になるし。
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田の字型物件の資産価値[ ]
- 10年以内での売却を考えている場合、やはり敬遠した方が無難でしょうか。 5,000万円以上がターゲットの方からの意見希望です。
- 田の字かどうかよりも、立地が問題では。綾瀬の内廊下よりも、恵比寿の田の字です。
- 私も 5000万ちょうど位の物件で 田の字のものを検討中です。立地は申し分ない所です(ただし デベが大手ではない)かなり理想どおり(値段も)の物件なのですが 角部屋は+1000〜1500万です。関西なので 5000万出すなら 他の立地ならもっと良い部屋が買えるし5000万も出して 廊下側に面した部屋があるのって どうなのだろう?と悩んでいます。
- 資産価値上は当然、間取りより、立地の方が重要に決まってる。5000万くらいの物件なら、なおさら。
- 立地 >>> 価格 > 住環境や間取りってとこかな。
- 廊下側の部屋が、死に部屋と考えるか、マンションとはそういうものと考えるかの違いでしょう。資産価値は、立地と住所だからあまり関係ないような気がします、でも土地の高い地区には、田の字マンションは少ない気がします。
- 『資産価値』を考える場合、田の字かどうかよりもほとんどは立地で決まる。そして将来にわたって資産価値が落ちないような立地にあるマンションは、たいてい田の字ではなく内廊下仕様。よって、田の字マンションの資産が下落する確率は、内廊下仕様よりも高くなる。
- 悲しいかな地方でない限りは〜8000万(ここは微妙)はまだ田の字層でしょう。横浜市ですら5000万台は余裕で田の字はゴロゴロとしてます。都心なんて....
- 都心でも、大規模だと8000万円未満は田の字が多いですよ。でも中規模(1Fが10戸未満)だと比較的角部屋も多くと田の字以外の使いやすそうな間取りが選べますよ。住民の顔もある程度見えて、快適です。不要な共有施設も少なめなので、マンションとしては価値がある。30戸未満の小規模も同様だけど、管理面で不安が残ります。
- 田の字=外廊下 が多いからチープが多いのは当たりまえワイドスパン=内廊下 高級なのは当たりまえ
- 田の字の資産価値を考える前に、誰が見てもワイドスパンや角住戸と比較して生活するのに住みにくいことは明らかでしょう。それではなぜ売れるのか?同面積なら、価格が他の部屋より安く設定されるからでは、(角部屋、ワイドスパンが高く設定されている)低層階中住戸と同じ理屈です。
- 現実は、理由は諸説あるとしても、内廊下は高級物件に多いし、田の字はいわゆる低所得者層向きのマンションに多いというのは、多くの人の偽らざる実感というもの。
- やっぱり田の字マンションは内廊下マンションよりチープだと思いますよ。だって快適性を追求するのならば田の字マンションだってお金をかけて2戸1エレベーターにすればよいのですから。そうすればプライバシーも通気性も問題無いでしょ?それが出来ない(しない)のはやっぱりチープだからだと思います。維持費や建設費を価格に上乗せできないから採用できないだけでしょう。
- マンションの資産価値は結局管理なんですよ。設備のメンテにお金のかかる内廊下マンションに管理費滞納者が出たら廊下の空調は止まりカレーの匂いが篭るんです。EVホールは必ず空気圧が負圧になります。住戸の生活臭を吸うんですね。そうなると物件見に来た検討者も帰ります。資産価値は下がります。だから内廊下マンションは全戸が高額で住人全員がお金持ちでないとならないのです。商業地域の60㎡以下の間取りも混在する大規模タワー物件を購入予定の方は必ず吹き抜けタイプ、もしくは高層階のみ内廊下仕様を選択しましょう。
- 要するに安い部屋も混在する内廊下マンションより全戸同クラスの田の字マンションの方が資産価値下がりにくそうって事。
- 資産価値があるかどうかはわからないけど、可もなく不可もなくという間取りでしょうやっぱり価値があるのは、ワイドスパンや角部屋だね。田の字は、団地以来のトラッドかもね。
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南向き田の字物件の北側部屋の湿気[ ]
- 南向きの田の字物件を契約したのですが、北側の部屋(外廊下です)は 湿気がすごいのではないかと心配しております。たんす類はすべて 北側の部屋に置くことになると思うのですが、湿気がどの程度なのか よく分からず、エコカラットを申し込むべきか悩んでおります(入居した後だと、またたんす類を移動させなければならず大変なので申し込むなら入居前にしたいと思っています)。 同じように南向き田の字物件に既に入居されております方々、 湿気はどんな感じでしょうか? また、湿気対策はどうされていますでしょうか?
- 24時間換気があるから湿気は気にしなくて良い。
- 北側のクロゼットがやられました。壁紙が膨らんできたので剥してみたら黒カビが。24時間換気がありゃ大丈夫ではないですよ。
- 同じ間取りですが、湿気なんて無いですよ 照明は必要だけど。24時間換気ですが、換気なんて関係なく湿気は無いと思いますが。1階だと多いのかな。
- 同じ田の字間取りの1階ですが、1階だから特別湿気が多いとは感じませんよ!(8階から1階へ引っ越しました)北側を子ども部屋と夫婦の寝室にしているので、クローゼットやタンスが有りますが、問題ありません。カビなんて考えられません。
- 古いマンションで、24時間換気が付いていませんが、北側の部屋が湿気が多いと感じたことはありませんよ。湿気よりも、冬の寒さの方がつらいです。
- 以前市営住宅に住んでいたけど(4階)、1階は湿度がひどかったみたいですよ まあ水はけにも依るのかな 2階上なら湿度は無いと思うけどね24時間換気の能力にも依るんだね確かに寒いわな 夏は涼しいがや…
- 24時間換気の稼動する田の字の分譲中住戸(バルコニー南、北洋室)に2軒続けて住んでます。2件とも24時間換気が常時稼動のせいか、北側の洋室に結露はほとんどしません。その前は24時間換気のない賃貸最上階角部屋に住んでいました。西に面する和室と西北に面する洋室の窓は結露でびちゃびちゃで最悪でした。その前の前は24時間換気の稼動しない賃貸中住戸に住んでいました。北であろうと南であろうとそれなりの結露が生じました。ポイントは賃貸か?分譲か?24時間換気があるか?ないか?の様な気がします。
- 一般に高級賃貸といわれるマンションでした。北側の湿気がひどかったです。しばらくしてわかるのですが、例えば、絵をかけようと思い専用の絵画専用のピンみたいなものを壁に刺してもピンの方が折れる・・・実は壁紙がコンクリートに直張りだったんです。それで上下左右にピアノの音はする、夜中のテレビの音までするあらゆる騒音の原因が安造りにあるとわかりました。多分、壁の施工がそんな程度なのであらゆるところで手を抜いていたと思います。おまけに地元では有名な地主の方が立てられた物件ですが入居時の個人情報を色んな所で年収&職業の比較等で漏らしていました。引っ越してよかったです。賃貸入居の時はオーナーの地元での信用性を不動産屋さんにうかがうのが一番だと思います。いくつかの店で。
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